こんにちは、かえるさんです。今回は、いて座の「好き」を、いて座の人間性から考えていきたいと思います。星座をしっかり確認することはホロスコープで性格を分析する為にも大切ですから、ぜひごらん下さい。
いて座は、すごい優しい、頭いい、しゃべるの上手い、テキトー、乱暴、がさつ、と、イメージがまとまらないよ。
いて座は、象徴として神話のケンタウロス、半人半馬ですからね、のんびりした、あわてんぼう、みたいな所があります。
お、それ面白い~☆
そんな、いて座とは、どんな星座なのか、から、いて座の「好き」を考えていきましょう。
いて座こんなひと
まず、考えるのが好きな人です、でも事務処理とかじゃなくて、未来のことを考えたりするのが好きです。
趣味とかでも、歴史、芸術、宇宙、世界の謎とか、スポーツとか、競馬の予想なんかも好きな人多いよね。
そうですね、考え続けたいので、そういう簡単に考え終わらないこと、哲学性のあることが好きですね、そういう意味で、外国、旅行などが好きな人も多いのです。予想もそうですね。
性格が明るい人が多いよね、かと思うと急に、くだらないことで怒ったりとか。
そうですね、でも、勢い良く言っているだけで、良く聞くと怒ってない時もあります。まあ、怒っても何か思いつくと、簡単に機嫌が直ったりしますね。
でも、考え続けてないと、落ち着かないので、考えることが無いと全く理由無く未来が不安になったりします、そうなると体に悪いので気をつけましょう。
理由の無い心配事って。
未来の心配は、言い出したらキリが無いでしょ、考え続けるのには調度いいんです。でも、体に悪いですよね。
じゃあ、そんな人の「好き」だから、そういう話に楽しく付き合える人がいいね。
そうですね、上手に会話できる人、または、上手な聞き役になれる人がいいでしょう。
でも、いて座の人の話が判らないと話が弾みませんね、その点、好奇心のある人がいいですね。
その点で、いて座は、ふたご座と共通点があります、タロットなどでは明らかにつながりの強い星座とされています。
好奇心の強さは共通点だね、他には?
両方とも三区分で「柔軟宮」です。相手に合わせようとする部分があります。
いて座は、相手に合わせる「柔軟宮」なのに直感的な「火」の星座なんでしょ?判りにくい。
だから、直感を想像の世界で使うんです、だから活動的なようでも、思考の世界の人なんです。思うだけでやらない人も多いのです。
でも「火」ですから、カチンときたりすると結構怒る人もいますね。
でも、相手に合わせる柔軟さがあるんだね。不思議。
いて座の「未来を考える」は、ワクワクするような楽しい未来や、未知を探求することです。例えば、やぎ座のような「堅実な未来」は含みません。
それ大事じゃん!!!
大事でも苦手なもんは苦手なんです!
うーむ。
柔軟宮の、いて座、ふたご座、うお座、おとめ座は、みんな優しい感じの人が多いのですが、絶対こうじゃなきゃイヤだ!みたいなのが無いから優しいんですよ、こうならないとダメだ!と言う人、絶対こうしたい!と言う人はぶつかりやすいですからね。
絶対こうしたい、と言う人は、夢中になって叩き潰すのが目的になってしまう場合もありますから。
テキトーな人がいいや!
いて座の「好き」
いて座はそう考えると、楽しい会話が出来る人が良さそうだね。
そうですね、知識を交換できるのもいいし、知識をくれる尊敬できる人も好ましいですね。「火」の星座の人は、スゴイ!!と言う感覚にビンカンですから、この人スゴイ!!!って思える人を好きになることも多いでしょう。
お金がある、とか、学歴がある、って言うのはあんまり魅力にならないかもしれませんね。
学歴があっても、頭の回転とはあまり関係なかったりするよね。
まあ、数学とかキチンとやった人はやっぱり頭の回転がいいですよ、高等数学などは、やっぱりセンスも必要ですから。ま、その辺はひとそれぞれでしょう。
ここまで聞いて、良く判らないな、いて座は。
それで正しいんです、あー、いて座はこうなのか、ってなったら勘違いです。いて座は、矛盾に満ちているものなんです、元気一杯でやる気が無かったり、希望に満ちてても、どうして良いか判らなかったりするんです。
恋愛にも、ドキドキや未知の感じが欲しいので、相手をどうやって落とすか、とか考えるのも楽しいですね、だから、パートナーがいる時は、恋愛以外の楽しみを見つけることが大切です。
いて座の行動は、神話の「ゼウス」に現れているんだよね、いろいろ注意だね。
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