こんにちは、かえるさんです、今回は「魚座と乙女座 対向星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回は最後の星座「魚座」だね、イマジネーションの星座って感じだから、「対向星座」の、物質的、感覚的な「乙女座」と融合させるのがポイントだね。
そういうことです。「魚座」の憧れを、完璧に再現したいのが「乙女座」です、そしてそれを元に新たな「憧れ」が作られるのです。
それが「魚座」「乙女座」のサイクルなんだね。
では今回は「魚座と乙女座 対向星座 ホロスコープのお勉強」です。
「魚座」
「魚座」の前の星座は「水瓶座」だから、そこまでにどうやって生きて来たかによって、自分の力が違うから、それによって「憧れ」も違うんだね。
そうです、そして「魚座」は自分だけに限らず、みんなを「憧れ」に向かわせて癒そうとする星座です。
自分のやるべきことを知ることで「癒される」んだね。
そうです、「魚座」の目的は全体と繋がり、一体になり各々が自分の役目を知り、それに備えてゆっくり身も心も癒されるための星座です。
必ずしも自分じゃなくても良いんだね。
ですから「魚座」に惑星がある、ということは人を癒したいイメージがあります。
「太陽」だったら、それが目標になりやすいんだね。認められる手段とも言える。
そういうことです、「魚座」は「水瓶座」までに得た自分の成長に合わせて新しい目標を再設定します、そして、何が必要なのかを無意識的に理解するので、次の星座である「牡羊座」では直感で動けばそこにたどり着けるイメージです。
それが不思議なんだよね。
人はつながっている、というイメージの「魚座」や「双子座」の働きによって、お互いがお互いに「目的地」に誘うイメージです。
だから、人とつながる必要があるのか。
そうです、「蟹座」「蠍座」など「水の星座」の性質もそうですが、人と一緒にいた方が自分の位置が分かりやすいんですよね。何が得意で何が不得意なのか。
確かに一人でいても分からないよね。
逆に言うと「水の星座」や「双子座」などで人と繋がっておかないと、何がやるべきことか分からないので「乙女座」になった時に何をして良いか分からなくなります。
なるほど。
「乙女座」
「乙女座」は「水星」の実力向上のパートですから、とにかく「役に立ちたい」イメージです。しかし、しっかり人とつながることで自分がやるべきことが分かっていれば、「役に立つ」を追求するにしても大変効率が良いです。
なるほど、要するに「乙女座」といえど、「乙女座」だけでは自分のやるべきことが分からないんだね。
そうなると、不本意なことで頑張るか、単に批判的な人になってしまいます。
なるほど、「乙女座」は有能なイメージが強いけどね。
「乙女座」は「しっかり」「完璧」に完成させてこそ、安心感とやりがいを感じます、ですから、より自分の能力に合った表現場所を求めることが非常に重要です。
その意味でも「魚座」の憧れ、は非常に重要です、「魚座」で憧れを醸成する時に、出来るだけ自分のホロスコープに近づけた自分になっておくことが出来れば、効率が良いので、自分のホロスコープと関係ない仕事をするのはある意味人生の無駄遣いと言えるかもしれませんね。
なるほど、ナカナカそうはいかないけど。
ただ、自分に必要な能力は自分で全て分からないでしょう、後になって分かることも多いです、その意味では「自分の能力が伸びている」「楽しい」仕事をすることがヒントになるでしょう。
そういうことね。
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