こんにちは、かえるさんです、今回は「双子座「5ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「双子座」「5ハウス」にあるお話なんだね。
「5ハウス」は「太陽」「獅子座」とつながった重要なハウスだね。
そうです「太陽」は自覚しやすいですから、重要だといって良いでしょう。言い換えれば他者の評価は重要だ、と言っても良いですね。
「5ハウス」はどんな感じ?
簡単に言えば「認められる方法、やり方」ですね。そして「楽しませ方」でもあります。
ああ、そうか、獅子座っぽくもあるから。
そこに「双子座」があるんだね。
無意識のつながりや、情報収集、意識的なつながりもあるでしょう、それらのイメージに「知的実現能力」があるわけです。
「5ハウス」のカスプが「牡羊座」とか「牡牛座」かもしれないよね。
そうですね、そうなると「5ハウス」の意味が変わりますから、「ハウス」を読むときはせめて「デカン」位はチェックすると良いでしょう。タロットをやっている人は放っておいても見ると思いますが。
やっぱり、タロットが分かるとホロスコープを読みやすくなるね。
そうです、では今回は「双子座「5ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「5ハウス」双子座
「5ハウス」は、こういう風に認めてもらいたい、認められ方、とも言えますから、双子座的な無意識を使って自分の能力を伸ばしていくイメージですから、無意識を使ってどんどん成長していくと良いでしょう。
とはいえ「5ハウス」双子座の人は「アセンダント」「1ハウス」のカスプが「山羊座」になる人もいますからね。無意識で冒険することが簡単ではない場合もあります。
じゃあ、損なの?
むしろ、妙なことになりにくい場合もありますから一長一短ですね、山羊座的にしっかりやることも出来ないけど、双子座的に無意識を使ってつながりを作ることも出来ないのが最悪ですが、まあ、自分の興味はしっかり追いかける方が人の能力は伸びますからね。
とはいえ「山羊座」に天体などなければ、しっかる出来るけど、自分の興味をしっかり追いかける人もいます。山羊座自体は「社会の中で力を発揮する」ことを目指している星座で、資本主義社会に縛られてしまうための星座ではないですからね。
でもそのイメージあるよね。
山羊座は不安に弱いですからね。それがしっかりやる調書にもつながるんですけどね。
とにかく、双子座と太陽、獅子座、5ハウスをしっかり融合していきたいですね。
ホロスコープごとの違いもしっかり確認したいね。
「パラス」を考える
「パラス」は「知的実現能力」だね。
そうですね、「木星」の思いを実現化するイメージとも言えます、「金星」的ですね。とにかく実行したいイメージです。
「天秤座」的な感じかな、天秤座の強い人は実現能力が高い感じするわ。
正解がある、という気持ちが強いんですよね。最初からあきらめてしまう人は何も実現できないですからね。
そう考えると「パラス」のある場所は重要だよね、知っておいた方が良いかも。
そのポイントに向かってどうやって能力が集積することが出来るかをよく考えると有益ですよ。
もう、ホロスコープが全体読めることが前提だね。
そもそもホロスコープは一か所だけ読んでもあまり意味がないのです。単純な一対一対応の情報ではないですからね。
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