こんにちは、かえるさんです、今回は「双子座「12ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「双子座」「12ハウス」にあるお話なんだね。
「パラス」は「知的実現能力」だよね。
そうです、天秤座、水瓶座、獅子座のイメージが強いです。ギリシャ神話では「女神アテナ」のイメージです。
「ゼウス」の娘ですから、「木星」の願いをかなえる「金星」というイメージで、女神ですからしっかり結果を出したいイメージです。
「知的」という部分で再現性があるイメージになります、天秤座、水瓶座的とも言えますね。
獅子座は頼られたい、失敗したくない感じもあるね。
ギリシャ神話には「パラス」というキャラはたくさんいるのですが、そのキャラクター達のイメージも「パラス」のイメージを作っています。
神話や言い伝えは、キャラ同士で一人の人間の葛藤を表していることが多いです。
では今回は「双子座「12ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「12ハウス」双子座
「12ハウス」は「魚座的」なハウスだよね。
そうです、ですから「癒し」「憧れを作る」場所でもあります。
でも、憧れは簡単にかなわないよね。
しかし、「こうなりたい」「こうなりたくない」というイメージが実は判断基準の根源になります。「海王星」の漠然としたイメージです。
「12ハウス」に「双子座」ってどう考えるの?
簡単に訳すと「癒し方が双子座」「癒され方が双子座」ってなりますね。「憧れ方が双子座」「憧れが双子座」などいろいろな読み方が出来ます。
で、その「双子座」が「情報収集」「無意識を使った情報収集」のイメージだから、それを使って癒したり、癒されたりするってことかな。
そうですね、スパイ映画とかハッカーの映画をかっこいいと思うなんて言うのがあるかもしれないですね。ネットサーフィンや図書館が好きなんていうのもあるかもしれないですね。
ただ、今回の話では「12ハウス」のカスプが「双子座」とは言ってません、カスプは牡羊座や牡牛座かもしれないですよね。
だったら、ハウスの意味は「牡牛座」になったりするの?
そんなに雑な話ではありません、きちんと「牡羊座の最後の方から始まって、牡牛座を通って双子座の最初で終わる、その双子座に「パラス」がある」などをチェックしてストーリーを構築します。
おおー、めんどくさい。
「パラス」を考える
「知的実現能力」の「パラス」が「12ハウス」の「双子座」ってピンとこないよ。
「12ハウス」は、憧れや想像のイメージもありますから、癒しや芸術のイメージがありますから、結構能力としては生かす場所はあります。
人を癒す情報?
占いだってそうですよ。コミュニケーションで癒す、って感じでもいいでしょ。
あ、なるほどね、そうやって考えると結構あるのか。
まあ、魚座にはみんなつながっているイメージがあるので、何かをつなぐイメージなどもあります。
だから優しいイメージがあるのか。
そうですね、そして、「つながっている」イメージは自覚は無い場合もあります。その場合、「いちいち言わないと分からないんだから!」とか怒る人がいます。
そりゃ言わないと分からないでしょ。なるほど、つながってる前提だからそう思うのか。
そうやって考えると人のセリフをよく考えると前提が分かるってことか。
そういうことです。
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