こんにちは、かえるさんです、今回は「双子座の冥王星 無意識でのつながり」と言うお話です。
「双子座」「冥王星」の人もあんまり聞かないよね。
「双子座」の最後のデカンあたりになら世界最高齢の方々クラスの人がいらっしゃいます。
なるほど、最初の方にはいない感じだ。
まあ、ギネス記録とかが真実ならばそうなります。
なるほど。でも、もう歴史的なイメージだね。
現在の世界最高齢のイギリス人の女性は長寿の秘訣は口論しないこと、と言っていました。
「双子座」っぽいな。
では今回は「双子座の冥王星 無意識でのつながり」です。
「最初の10度に冥王星」
「双子座」の最初の10度は「双子座」に「木星」のイメージだね。
「双子座」は「情報収集」と「無意識のつながり」要するにどちらも「情報」ですけども、目に見える、見えない繋がりのようなものを使う星座と言えます。
見えないのにどうやって使うの？
何となく、です、ですから「双子座」の強い人の行動方針や解説はつじつまが合わなかったり、することも少なくありませんが、それは本人も自覚していないからです。
なるほど、「双子座」っぽいな。
そこに「木星」があるので、そういう「情報」を支持する「考え方」になる、ということですから、未知への挑戦や、好奇心を重要視する、ということになります。
なるほど。その場所に「冥王星」があるんだね。
そういうことです、ですから、こういう価値観が非常に重要である、という判断を支持したり、口ではどういっても、そのような行動をする、というイメージですね。
「冥王星」は自分の価値観そのもの、自分の限界でもあるよね。
そうです、だからこそ、それを越えようとするのが「蠍座」です。
「冥王星」が「双子座」なら「蠍座」にも「双子座」っぽさが入るよね。
そうです、「冥王星」は「蠍座」の「支配星」ですからね。
「真ん中の10度に冥王星」
「双子座」の真ん中の10度は「双子座」に「火星」のイメージだね。
「火星」は「生まれ変わりに向かって直感で行動して能力を身に付ける」イメージです、それが出来ないとイライラしたり、無気力になるようなイメージです。
「双子座的」に成長したい感じだね。
ですから、出来るだけ早く、たくさんの経験がしたいんで変化が激しくなりやすく、飽きっぽい、イメージなどにつながります。
そうなるよね。
そこに「冥王星」があるので、そういう価値観が醸成されますし、そこを乗り越えるのが「根源的な無意識的欲求」となります。
「双子座的」に生まれ変わりたいんだね。
「最後の10度に冥王星」
「双子座」の最後の10度は「双子座」に「太陽」のイメージだね。
「太陽」は「やりたいこと」と「やらないといけないこと」のバランスを取ろうとするイメージです。
それで結果を出したいイメージが「双子座」の最後の10度のイメージだね。
ですから、無意識的なことを実行していく、ということは結局「蟹座的」「月」的な「使命」を目指すイメージです。
「双子座」はそのために「情報」を集めてるんだね。
その中で「結果を出したい」「太陽」な訳です。
それが「蟹座」につながるんだね。
そのイメージに「冥王星」がある、ということは、そういう行動、価値観が「無意識」の「根源的欲求」になります。
そしてこのイメージは「現実の積み重ね」で構築されています。
要するに「双子座に太陽」のイメージが心に残るし「無意識」を構成してるんだね。
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