こんにちは、にわとりさんです。今回は「～Planet」「土星」のお話です。
今回は「土星」が「水瓶座」にあるお話なんだね。
「水瓶座的」なことを「やらないといけない」と思う、ってことかな？
簡単に言えばそういうことですね。
「変化」しないといけない、ってこと？
それも含みますが、今まで積み上げたことを更に「改善」したいのが「水瓶座」です、そのための「変化」なのです、ですから非建設的な「変化」は「改善」欲求を満たせない場合の代替行為とも言えます。
じゃあ、本当は無意味なの？
それもそうとは言えません。どの人にも「ホロスコープ」には全ての星座があります。
要するに全ての人には「双子座」があります。
え？どういうこと？
人は意図せずに「自分にとって必要な学び」に向かって行くのです。
それは「水瓶座」の「非建設的」な「変化」も学びにつながっている、ってこと？
そういうことです。
なるほど。
では、今回は「土星」のお話です～☆彡
「土星」が「水瓶座」
「土星」要するに「社会的任務」が「水瓶座」ってこと、だから「改善」や「変化」が任務なんだね。
社会を良くしないといけない、ってこと？
まあ、そういうイメージですよ。
そんなこと出来るの？
恐らく出来ないんで「良いことを言う」「募金」などで解消したりします。
「良いことを言う」って…。
例えば何なの？
社会問題について言ったり、現代政治を批判するのもそういうのが含まれています。
人って政治は判らなくても、とにかく政治家や新しい法律を批判したりするでしょ。
あー、するわ。「水瓶座」じゃなくてもするよね、そういう欲求なのか。
ただ「水瓶座」は「改善」欲求が強いので、様々な所に「改善」を持ち込みたがりますから「変化」は多くなるのが普通です。
とはいえ「改善」を実行できていれば「変化」欲求は下がりますから「水瓶座」＝「変化が多い」という式は成り立ちません。
「土星」が「水瓶座」だと、さらに「社会を改善したい」イメージが高まるんだ。仕事とかで実行したい感じだね。
そうです、「水瓶座」の以前の「支配星」は「土星」ですしね。
そうか、それが近代になって「水瓶座」の「支配星」は「天王星」になって「水瓶座」の役目が「改善」に特化したんだね。
そして「社会」が近代化するにしたがって資本主義社会的になることで「山羊座」の価値観も「地位」や「財産」などに特化するイメージになったのです。
「土星」と「天王星」
「土星」「水瓶座」だから「改善」したい、「変化」したい、その中で「天王星」も「改革」とか「改善」のイメージでしょ？
たしかに「天王星」は「社会の役に立つ形で改善したい」イメージです。
しかし「天王星」は「水瓶座」が特に強くなければ「改善する時に働く惑星」です。
なるほど、でも今回は「土星」が「水瓶座」だから「社会を改善したい」イメージだよね。
そうですね、ですから「改善」「改革」欲求が強く、その場合「自由」を重視するイメージも高まります。
「水瓶座」は「自由」って言うよね、何で？
各自が「改善」を行うための「自由」とも言えます。
なるほど。
そうなると「天王星」の星座によっても、どう「改善」したいか、が変わってくるんだね。
そうです「土星」の「水瓶座」は「四要素」の「感覚的」要するに「結果」に対しての「改善」、「天王星」の「改善」は「論理的、言語的」な「改善」というイメージですね。
「感覚」でしっかり実現して、そのデータから「論理」で更に向上させたいイメージです。
なるほど。
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