
こんにちは、かえるさんです、今回は「生命の樹 基礎の基礎③ ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回も「生命の樹」の部位の名前を知る「基礎の基礎」のお話だね。
そうです、今回は「一番上の三つのセフィロト」「至高の三角形」のお話をします。
一番上の「セフィロト」は特別な意味を持つよね。
そう考えることが重要です、「無意識」「無意識的前提」と言うイメージです。
「無意識的前提」ってどういうこと?
当たり前すぎて、論じることが難しい思い込みということです。
悪いことしちゃいけない、とかそういうこと?
そうです、しかし「悪いこと」の定義は人それぞれですよね。
そうだね、遅刻とかは「遅れちゃったんだから仕方ないじゃん」みたいな人もいるし、10分前行動が人としての最低限のマナーって考える人もいるね。
そうか、「悪いことはいけない」って言うのは大体みんな同じでも、「悪いこと」の中身が違うんだ。
そういうことです、こういう中身が違う言葉は便利な面と不便な面があります。
例えば?
全く違う意見の食い違いがあっても、「悪いことはいけないよね」という問いには「そうだね」と返ってくれば、とりあえず安心できる面もあります。
なるほど、「愛」とか「平和」も一緒か。
そうですね、「愛」の中身を事前に論じると多くの場合違いが露呈します、それを検証することで問題点を回避しようとすると、問題は起きにくいかもしれませんが、そもそも「魅力を感じる」と言う意味では成長を促してくれる相手を好きになるのが無意識の傾向ですからね。
なるほど、楽、簡単を目指しすぎると弊害もあるのか。
こういう前提のもっと根源的なもので、個人差が非常に大きいのが「至高の三角形」によって発生します。
へー。
では今回は「生命の樹 基礎の基礎③ ホロスコープのお勉強」です
「至高の三角形」

「至高の三角形」は「一番上の三つのセフィロト」で構成されているね。
そうですね、ですから、「トランスサタニアン」を見る時にここに当てはめるとイメージを掴みやすいです。

アレイスター・クロウリーの惑星対応はこんな感じだね。

ゴールデンドーン系は、この形がメインと言えます。
答えが一つじゃないと、どっちが正解なの?ってなっちゃう。
気持ちは分かりますが、「クロウリー」の方が「土星、天王星」が一緒になっていますから「動物の本能に基づいている」イメージで、「土星」「天王星」を分ける「ゴールデンドーン」の方が現代資本主義的です。
どうしてそうなるの?
「山羊座で高めて、水瓶座で思い切り行動し魚座でリセットしてまた新しく牡羊座で出発する」ほうが人間の無意識の求める方向に近いのです、ですから昔は「土星」は「山羊座」と「水瓶座」の「支配星」だったのです。
なるほど、資本社会主義はどうなの?
まあ、資本主義的には「山羊座」までの蓄積する、までが重要で、リセットの「水瓶座」は行き過ぎで問題である、というイメージで「山羊座」を成すことが使命であって、「水瓶座」は「愚か、愚者的」というニュアンスです。
あ、なるほどね。
「易」の「上爻」が現代では「行き過ぎ」と、取られるのも、似たような傾向といって良いでしょう。
そうか、占い師も現代では金銭的成功が成功で目指すべきであるイメージになったからそうなっていったんだね。
そうです、それは精神的には意味不明な負担になることもあるのです。成長せずに維持するイメージになることも多いですからね。
お金がダメなんじゃなくて、成長が止まるのが問題なのか。
「深淵」

「至高の三角形」とその下の間にある「ダート」の辺りにいる「塵悪魔 コロンゾン」のイメージです。
「塵悪魔」と言われれば「実際の火星」の「塵旋風」を思い出す人もいるでしょうが、タロットでは「トートの書」の「女教皇」についての詩を思い出すでしょう。
砂漠の詩だね。
「無意識」が出来ていくイメージ、「意識」に繋がっていくイメージを表現した詩ですが、このに棲んでるとされる悪魔コロンゾンです。きちんとした絵が見たい人は「エノキアンタロット Ⅹ ZAX」のアエティールのカードを見て下さい。
「アエティール」はクロウリーの「霊視と幻聴」に詳しいです。「The Vision and the Voice (Liber 418) 」
どうして、こんな悪魔が棲んでいるの?
人は簡単に無意識にダイレクトにアクセスできません、多くの場合は無意識にアクセスしたと勘違いしています、そして見たと思ったら、そこで人は満足するでしょ、要するに自己防衛本能がなせる技です。
言い換えれば「無意識」は知らぬが仏ってことか。

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