
こんにちは、かえるさんです、今回は「生命の樹 基礎の基礎⑳ ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回も「生命の樹」の部位の名前を知る「基礎の基礎」のお話だね。
そうです、今回は「クリフォト」の「キムラヌート 物質主義 10i」です。
「クリフォト」は「番号」が「虚数」なんだよね。「i」って付いてる。
当然、昔からそうだったわけじゃないですけど、まあ、そう書くのが普通です。「クリフォト」が最初に登場したのは「13世紀ごろ」のカバラの資料「ゾハール」だそうです。ちなみに虚数は16世紀にイタリアの数学者ジェロラモが見出したと言われています。
案外新しいんだね。でも、単なるオカルト知識ってわけじゃないんだね、「ゾハール」は真面目な資料だよね。
そうですね、「ゾハール」を最初に英語に翻訳したのは「ゴールデンドーン」のマクレガーメイザースです、簡単な本ではありませんが、なかなか面白い本です。
「ゾハール」の部分訳は「日本語」でも発売されています。
「上下逆の生命の樹」という考え方は「ホロスコープ」や「タロット」の逆位置などを考える時に参考になりますので、そういうスタンスで見ていきましょう。
では今回は「生命の樹 基礎の基礎⑳ ホロスコープのお勉強」です。



「キムラヌート」

「キムラヌート 物質主義 10i」は「マルクト」と対応するんだね。
そうです、要するに「惑星」というより「四要素」ですね、ですから「迷い」があり、相反する欲求が同時にあるのです。
「生命の樹」と「クリフォト」はどう違うの?
「生命の樹」は一番上に「無意識の根源」があり、上から「天使」まあ「無意識」のイメージが降下してくる感じです。
じゃあ「クリフォト」は「マルクト的 物欲」が優先されやすい、ってことか。
そうです、簡単に言えば「結果重視」です。
「結果重視」は別に悪じゃないでしょ。
もちろんそうです、しかし、一回染まると「自分の気持ち」を取り戻しにくくなる傾向がありますし、不安にさらされれば、さらされるほど「結果重視」の傾向は強まり、そうなると自分のホロスコープに向かって成長することが難しくなり、さらに不安になってしまします。
なるほど。
それは「自分の無意識(神)」に逆らうと言うことで悪なわけです。しかし、自分の実力向上にはとても必要な要素です。
その意味で「前提」が「物質主義」になってしまうと「結果」に走ってしまう形になりやすいんだね。
「物質主義」

「物質主義」と「やりたいこと」は一致しないの?
一致させられるのですが、人は自分がホロスコープに向かっていないと不安になりますから「結果」を渇望するようになりますし、実際に「結果」を得ても安心できません、そうなるともっとお金が欲しい、となって、自己投資より、金銭的に増やし続けないと不安に感じるようになるわけです。
じっくりとホロスコープに向かうことがしにくくなるのか。
さらに人は一つの「結果」に満足せず、新しい挑戦をしたくなるように「山羊座」の後に「水瓶座」、「10ハウス」の後に「11ハウス」があるのです。
しかし、資本主義社会では資産を失うこと、即ち良くないこと、と考えがちですから、ホロスコープを上手に回すことは非常に難しいのです。
「結果」を出すことも大事、しかし、その後は「やりたいこと」要するに「ホロスコープ」に向かうのが重要なんだね。
その意味で「クリフォト」はしっかり「結果」を出す意味で無用ではありませんが、無意識のイメージを掴みにくくなる面があります。


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