こんにちは、かえるさんです。今回は「獅子座 対向星座で考える」というお話です。
魅力と目標に向かいたい王の星座、獅子座だね☆彡
王様なのに「個人星座」なの？
獅子座は「自己表現」の星座ですからね。とはいえ「自己表現」は受け入れられてこその「自己表現」ですから。
そうか「認められたい」からの「自己表現」は、個人の確立なのか。
「王になる道」こそ「獅子座の道」なのです。
かっこいいな！
では今回は「対向星座」と「個人星座 獅子座」のお話です～☆彡
個人星座 獅子座
獅子座は「自分らしさ」「自己表現」の星座だね☆彡
そうです、しかし獅子座は好き勝手したい星座ではありません。
王様は好き勝手して良いんじゃないの？
それは、良くない王様です、王様は「みんなのため」「みんなの心の支え」にならないといけません。
えー！美味しい思い出来るのかと思ってた。
獅子座の人は称えられたいのです、楽したいんじゃありません。
そう言えば、獅子座の人は努力家が多いな。
獅子座は称えられたいですから、たくさん努力してでも、そこを目指しているのです。
なるほど。
でも、称えられたい、気持ちが強すぎると、頑張るよりその場に留まれなくなってしまったり、目的を忘れて、目的と違うことで頑張り過ぎたりしてしまいます。
「称えられたい」と「目標」の優先順位が変わっちゃうと方向を見失うね。
プライドが高いですから、それには注意が必要です。
獅子座のイメージは蟹座の続きだよね。成長したいのは「王になるため」に「殻を破りたい」んだよね。
そして、自分でなくても「王」を育てる、「称える側」に回ることも蟹座的です。
その為の情報を集めるのが双子座ですから、「双子座で集める情報は『王』になるための情報」なんです。
そういえば、双子座はみんなに受け入れられたいよね！
そうです。
「対向星座」は水瓶座だよね、認められるとプレッシャーになる、積み上げるよりゼロに戻したいイメージ。
獅子座は「個人星座」ですから「王」になって認められたいです、しかし水瓶座は「社会星座」として、「社会の革新」を目指します。
「獅子座」と「水瓶座」は「全体の要求」を吸収して、行動を決めます。
それを「個人として特別な人要するに『王』を目指す、獅子座」と「社会の中で新しい時代、システムを作ろうとするのが、水瓶座」なのです。
全体の要求を吸収する、組み合わせなのか。
社会星座 水瓶座
水瓶座は、不思議な感じなんだよね、未だに理解できない。
そりゃ、水瓶座は「変化」と「改革」です。
しかし、水瓶座に「太陽」のイメージで考えると話は複雑です。
そうか、星占いで水瓶座ってことが話をややこしくしてるのか。
そうです、水瓶座は現状維持にこだわらず、変化を求める星座ですが、星占いで水瓶座の人は「変化」や「改革」が人生の目的。
言いかえれば、獅子座的な「太陽」が、称えられたい「太陽」が、称えられるより「変化」と「自由」を求める水瓶座に入っているのです。
称えられて王になりたいし、称えられるより自由が欲しい、ということです。
だから、よく判らないのか。
本人もよく判らないのが普通です。自分の気持ちを整理することさえ難しいでしょう。
水瓶座自体は、「社会」を損得ではなく、さらに良くしたいという「社会星座」です。
そうか、「太陽」とか、星占いだけで星座を判断しちゃいけないんだね。
そういうことですね。
逆に言うと、獅子座は自由を捨てて「王」を目指しているんだね。
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