こんにちは、かえるさんです、今回は「社会の中で育つ 山羊座 星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回は「山羊座」のお話だね。「山羊座」と言えばしっかりやる感じ、頑張るイメージだね。
そうですね、「山羊座」は「社会性」が高いので、職場などで真面目な人が多いですね。
「社会性」が高いんだね。
重要視しているんです。「社会性が高い」人が多いのは確かですが、高いとは限りません。
なるほど、「社会性」からの影響を受けやすいってことか。
価値観ですね、「社会性」のプレッシャーも強いです。
なるほど。
では今回は「社会の中で育つ 山羊座 星座 ホロスコープのお勉強」です。
「山羊座」
「山羊座」は「三区分」では「活動宮」ですから「無意識」的に、そして「四要素」は「地」の星座ですから「安定性」「結果」を求める。
「地」の星座だから「女性星座」だね。
でも「社会」だから「挑戦」してるんじゃないの?
基本的には「社会」は習得したことをしっかりやる場所で「挑戦」はひとつ前の「射手座」で行っているのです。
え、その前の「女性星座」の「蠍座」は?
「蠍座」は「天秤座」で得た能力で限界を越える目標を設定してそこを追求するイメージです。「挑戦」ではないので、最初から自分に合ったものに向かうので、行わない人は行いません、出来る範囲で行うので「生まれ変わらない」人も多いです。
その場合はどうなるの?
必要とされたい、ちょっと凝り性、というような感じですね。
「山羊座」は「活動宮」で「地」だから、無意識的にしっかり結果を出したい、「社会」からどう見られているか気になるから「役に立ちたい」んだね。
そうです、この「山羊座」をしっかり行うには「射手座」で自分の技術や知識を高めておくことが理想的です。
やっぱり「男性星座」で挑戦なのか。
「男性星座」は「結果」が出ないかもしれないけど、やってみよう、きっとできる、というイメージがあるわけです。
そう考えると「獅子座」と「蠍座」は似ているけど「男性星座」の「獅子座」と「女性星座」の「蠍座」で違うのが分かるね。
そうやって、理解を深める時にも「区分」は便利ですね。
「前後と役目を考える」
「山羊座」は「社会性」の星座、だから、「結果」を出したい、というより出さないといけない、って感じだね。
そうですね、そのプレッシャーがあるからこそ「挑戦」はひとつ前の星座「射手座」で済ましておきたいわけです。
「山羊座」の次の星座は「水瓶座」だね。「水瓶座」は「男性星座」だから「挑戦」のイメージだね。
「山羊座」で「社会」を知り、「社会」の中で自分を安定させようとすること、成長し続けることで安定しようとしているうちに「もっとこうしたらいいのに」という考えが浮かんできます。
このイメージを実行するのが「水瓶座」ですが上手く場所を選ばないと非常に使いにくい能力です。
でも、頭の回転が良いよね。
そうです、「水瓶座」は新しいイメージや改革を望むケースが多く、成長しているうちはいいのですが、頭打ちになると同じ繰り返しには耐えがたいことが多いです。
それで、飽きっぽいイメージなのか。
逆に、難しい仕事は長続きする人も少なくありません。
なるほど、自分の能力が伸びればいいんだ。
ただ、「山羊座」でしっかり能力を伸ばさなかった人は、単に飽きっぽい人になります。
能力が高くないと成立しにくいんだね。
そういうことです。「水瓶座」は能力を極限まで伸ばすために限界以上のことに挑むイメージです。
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