
こんにちは、かえるさんです、今回は「惑星の繋がり⑱ 生命の樹 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回も「惑星の繋がり」を「生命の樹」のパスで考える話だね。
そうですね、今回は「魚座」と対応した「月」のカードのパスです。
「月」って言えば「蟹座」なのに「魚座」が月だから紛らわしいよね。
紛らわしくないです、「月」は「水の星座」が目指している所と言っても良いですし、「魚座」の「癒し」と「憧れ」は「月」、「蟹座」を目指している、とも言えますからね。
あ、そういうことなんだ。
「月」のカードに書いてある「ザリガニ」「甲虫」は、要するに「蟹座」と言っても良いのです。簡単に言えば「殻があれば蟹座っぽい」とも言えますが、性質や生態を考えても「蟹」が良いのですが、「蟹」になるのは「蟹座」なんで、「月」のカードは蟹じゃない方が良いんです。

良く分かんないけど、そうなんだ。

トートタロットの「杯の騎士(ウェイト版で言う杯の王)」要するに「水瓶座 21度~魚座 20度」と対応するカードは「蟹」を掲げているでしょ。
なるほど、蟹は何を意味しているの?
「魚座」にとって「蟹座」は全体と繋がる、を物質世界で実現するイメージ、「蟹座」にとって「魚座」は完全な全体との一体化と言っても良いでしょう。
どっちも自分がスタートでお互いが目標なんだ。
え。じゃあ、「蠍座」は?
「その精度を高めるため自らの限界を越える」星座です、これが無いと単に現状に満足してしまいますからね。「正に太陽の力」です。
「不動宮」は「太陽を目指してさらに向こう側の金星を目指す」ってことか。

こういう星座の話は難しいね。
だからどうしてもタロットの知識が必要なのです。
では今回は「惑星の繋がり⑱ 生命の樹 ホロスコープのお勉強」です
「月」


「月」のパスは「勝利」と「王国」要するに「金星」と「マルクト(王国)」を結ぶんだね。
そうです、「王国」は「四要素が重なった世界」要するに「我々が現実」と感じる世界で、「他者と自分が分かれていていながらにして他者と共通した価値観をある程度共有することが出来るイメージ」です。
要するに「現実」だね。
そうですが「想像の世界」が現実じゃないとは言えません、同じ脳内のニューロン発火で認識できていますから。
え、現実と精神世界って「現実」と「想像の世界」でしょ?
そういう国語も成り立ちますが、だからと言って「感覚的共有」が重要な「マルクト(王国)」だけが「現実」と言うのは論理としては飛躍しすぎですが、感覚的にはまあ「マルクト」が現実で大方一致する意見でしょう。
言い換えると「マルクト」だって「想像の世界」であるとも言えるのか。
そうそう、そうです、みんなの心配事もそんなにリアルじゃないですよ、勝手に相手の考えを見当違いに想像して悩んでいるんですから。
苦しみ悩むためには思い込みや勘違いが必要ですからね。
「金星」と「マルクト」

「金星」と「王国」を結ぶのが「魚座」である、「魚座」は唯一「十二星座」で「王国」に触れている、と言うことに注目です。
「魚座」が一番現実的じゃない感じだよね。
逆に言えば、みんなが思っている「現実」は「共有部分の多い想像の世界」とも言えます。
だって、その「現実世界」に対する評価だって人によって違うでしょ、確実な世界、全員の評価が同じ世界なんて無いんですよ。
人の現実は「魚座的憧れの世界」が基盤になっていて、その視点からそれぞれ世界を見ているってことなのかな。
簡単に言えばそういうことです、ですから自分の価値観に向かわないで勝手に苦しむのは無駄って言えば無駄ですね。
人の評価に振り回されない、そのイメージが「自分の憧れ」に向かう「憧れの実現化と言える金星」から「王国」を目指すイメージなのか。
そして「王国」は「王の国」、「王」は無意識的能動性を表す錬金術的象徴ですからね。
「魚座」と対応した「月」のヘブライレターは「クォフ ק 後頭部」「100」の数値を持っています。
「100」ってすごく「マルクト 王国」っぽいね。
エリファスレヴィの対応では「ツァダイ צ 釣り針」です。「90」の数値を持ちます末尾形は「ツァダイソフィート ץ」「900」の数値を持ちます。
「魚座」は釣られる側じゃないの?
無意識の世界では「釣る」も「釣られる」も同じですよ、自分も他人もいないんで。
なるほど、そういうもんなんだ。

カテゴリー(スマホは画面下のほうです)から、ぜひ他の「ホロスコープのお勉強」の記事もごらん下さい~☆
かえるさんの占いについてはカテゴリー「かえるさんの占い」または画面下の方をごらん下さい~☆







