こんにちは、かえるさんです、今回は「水瓶座「1ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「水瓶座」「1ハウス」にあるお話なんだね。
「1ハウス」は無意識的な行動、要するに何も考えない時にどう行動するかが出るんだけど、実は「火星」「冥王星」にむかって成長することに向かってるんだよね。
そうです「1ハウス」は「牡羊座」「火星」とつながっていますからね。言い換えれば、自分の意識には反するイメージになってしまう人もいます。
すぐに結果が欲しい人だね。
そうですね、そういう人は「三か月で誰でもできる」みたいなものを好みますね、出来るようになっても、そういう仕事は結構飽きちゃったりしますけどね。
どうして、せっかく出来るのに飽きちゃうんだろう?
人は自分の能力を使いたいのです、自分のホロスコープを使いたいので、使えてないことはやめたいと感じるのは実は当たり前なのです。
なるほど。
では今回は「水瓶座「1ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「1ハウス」水瓶座
「水瓶座」は一言で言うとどんな星座?
一言では難しいのですが、「自分の能力を限界まで使い切りたい」と言うのが目的です。
損得にこだわらない人も結構いるもんね。
ですから「山羊座」でしっかり結果を出した人は使いやすいです、
実力が付いてるし、認められる方向に欲求が向かうからか。
でも「水瓶座」「1ハウス」だったら、「山羊座」「12ハウス」じゃないの?
そうですね、「12ハウス」は「癒し」「目標の再設定」「重要なものを残す」などのイメージですが、「芸術」「カウンセリング」など社会の役に立つイメージは結構あるのです、そして、「山羊座」から「水瓶座」のイメージを確認する時は「10ハウス」から「11ハウス」の流れも参考にしましょう。
なるほど、「水瓶座」の「改革」「自由」のイメージは、もう少し言うとどんな感じなの?
「一回リセットしたい」と言うイメージです、だから、一回イヤになったら止めるすべはないとも言えます。
「パラス」を考える
「パラス」は「知的実現能力」だよね、それが「1ハウス」の「水瓶座」にある。
要するに、自分が本当にやりたいことに向かって成長できることをすることが大切です。
その中で、自分に必要だと思うこと、他者に必要だと思う「変化」「新しいスタート」をする中で成長していくし、そこで培った能力などが「実現能力」につながります。
「新しいことを立ち上げること」と言っても良いでしょう。
なるほど、「新しいことをしたい」水瓶座だからこそ、「新しいこと」をやればやるほど能力が高まるわけだ。
そして、その能力、ノウハウなどを生かしていくうちに自分の「知的実現能力」が伸びていく感じですね。
とはいえ、「水瓶座」は、思い切り能力が使いたい、ということなので「思い切り能力が使えていれば」何でもかんでも新しいことをしたいわけではありません。
ただ「限界」に向かい続けるので結局は疲れ果てるので、そうなったら一回ゼロにしたい、そして魚座に入っていく、そして癒されて元気が出たらまた「限界」に向かって行くのです。
どおりで、自分は運が無い、っていう水瓶座の人が多いわけだね。
能力は伸びますし、使いようですよ、頭の回転は良い人が多いですからね。
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