こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「金星」のお話です。
今回は「金星」が「蟹座」にあるお話なんだね。
蟹座と言えば、成長、脱皮したい星座だね!
そうです、自分だけでなく周囲の人などを含んで応援したい支えたいのです。
だから「蟹座」は優しい人、親切な人が多いんだね。
そうなります、しかし一度敵だと思うと全く変わる人もいます。
そういう所もあるかも。そういう優しさや激しさが、恋愛や心地良さに出るんだね。
そういうことです☆彡
では、今回は「金星」のお話です~☆彡
「金星」が「蟹座」
「蟹座」自体が人とつながりたいイメージがあるよね、そう思うと恋愛も重要そう。
そうですね、自分の居心地の良さが「蟹座」ですからね。
「蟹座」のタロットカードと言えば「杯の2」「愛」が最初のカードだね。
そうですね、相手のために尽くして強くつながりたいイメージです。
素敵だね。
「蟹座」は「双子座」の次の星座ですから情報収集が終わっていよいよ目指すべき道を決めるイメージです。
「蟹座」は「双子座」より密着する感じだね。
そうですね、人だけでなく物事に対しても密着していきます。
何かにしっかり打ち込む人も蟹座のイメージだよね。
「金星」ですから、その人の「好ましいイメージが「蟹座」的」なわけです。
いい加減じゃない、しっかりした感じかな。
そうなることも多いでしょう。
「蟹座」は強くつながって安心することで成長を始めます、そしてそれは自分でなくても大丈夫です。人の成長も嬉しいのです。
素晴らしい☆彡
でも、仲間に限ります、敵は排除したいタイプです。
おおお。
そして、頑張ることや努力すること、絆などが大切で結果にはあまり執着しないイメージです。
「蟹座」は最後の部分で「獅子座」に向かって静かに自己表現欲求を燃やし成長欲求を強くします。「言わなくても判って欲しい」イメージです。
こういうことが恋愛や好ましい状況に出るんだね。
そして「蟹座」的な「ハウス」「4ハウス」にも「金星」の影響が及びます。
なるほど。
「金星」と「太陽」
「金星」が「蟹座」だったら「太陽」は「牡牛座」「双子座」「蟹座」「獅子座」「乙女座」だね。
そうなります。
「太陽」が「牡牛座」だったら?
自分の「感覚」居心地の良さを大切にする人で、楽しく成長を出来る環境がとても大切になります。フィーリングや安心感がとても大切な人です。
やりたいことを楽しく続けているうちに大きな力を身に付けるイメージです。不安な場所にいつまでもいるのは良くありません。
「双子座」だったら?
「双子座」の情報は、単なる調べモノに限りません、考えることや会話、見たことや感じたことなどを言葉にすることで発展的に情報を増大させます。
そういう意味で「情報収集」を非常に大切にします、その中でも絆や成長などを価値あるものとして感じる人です。
だから「双子座」はコミュニケーションとか好奇心とか言われるんだね。
「水星」の論理、言葉のパートを表しますから、膨大なカテゴリーの広さです。
両方「蟹座」だったら?
「感情」の星座である「蟹座」が目標で好きな状況、好み、ですから、絆や気持ち、仲間、力を合わせること、などを大切にするイメージです。そして成長すること、によって自分の心、実力を磨いていくことで人生が充実します。
「獅子座」なら?
自分の実力、存在を認めて欲しい、自分が特別である、そういうことを目標にします、そして仲間を大切にすることや、自分が成長することで満たされます。
しかし「獅子座」で焦り過ぎると成長がおろそかになってしまい不安のもとになりますので注意しましょう。
「乙女座」だったら?
「乙女座」は、役に立つことをしっかりとやること、カンペキを目指すこと、その道を追求していくことで大きな充実感が得られます。
「乙女座」も「蟹座」も成長重視の星座だね。
そうです、「感情」と「感覚」の両面で成長を大きな喜びとします。
そういう価値観で支え合えたら恋愛も充実しそうだね。殻を破って成長するイメージを楽しい、心地よい、と思えるのが「金星」「蟹座」なんだね。
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