こんにちは、かえるさんです。今回は魚座の「星座の考え方を考える」というお話です。
優しいイメージと意外に頼れる感じもある。
魚座は、必要最低限の行動で済ましたいイメージがあるので、のんびり屋さんも多いですが、必要最低限がハードになった場合、誰よりも頑張ったりします。
必要最低限がハード？
みんなが困っている状況などです。
なるほど、魚座の人には自己犠牲精神があるよね。
我がほぼ無いですからね。
なるほど。願望が薄いイメージがあるね、だからか。
今回は「星座の考え方を考える」お話です☆彡
魚座の考え方を考える
魚座はソフトな星座で癒し系かな。
血眼になって頑張るイメージは無いですよね。
やっぱりそうなりにくいよね、何で？
魚座は「癒しの星座」ですから、ガツガツ頑張ると周囲に威圧感を与えてしまいますから。
魚座は癒すためにゆるめなの？！
いや、ナチュラルに。
やっぱり。
魚座は「怠惰」「幸福」「飽食」で３分割に分かれているよね。
魚座の最初の10度の「怠惰」は「太陽」だけで占う星占いだと、だいたい２月20日から２月29日です。そして真ん中の「幸福」は、だいたい３月１日～３月10日、最後の「飽食」は、だいたい３月11日～３月20日です。
しかし、魚座のどの部分に「太陽」があっても「怠惰」「幸福」「飽食」の全ての考え方、価値観をチェックし、「太陽」や「惑星」などがある場所を優先的に採用するイメージです。
なるほど。
さいしょの「怠惰」は、だらしない、という意味ではありません、受動的に、受け入れるイメージが強いのです。
魚座はとにかく受け入れるイメージがあるね。
そして次の「幸福」では、現状を強く肯定します。
現状を受け入れただけではなくて、素晴らしいものとして受け入れるんだね、でも、どうしようもない状況だったらどうなるの？
魚座がコントロールされていないと「最高のものとして受け入れます」。
どうしようもないのに？
現状を受け入れれば頑張らないでいいですし、めんどくさくないですよね。
えー！
放っておけば誰かが何とかしてくれるかもしれませんし。
してくれないかもしれないじゃん！！
時間がたてばその状態にも慣れるでしょう。
そして、最後の「飽食」では、十分癒されたので、活動したい感じになります。
活動したい「感じ」！！
魚座は「癒し」と「癒されたい」星座ですから、「活動」は専門外なのです。
なるほど、さすが魚座だ。
そして次の星座の牡羊座では活動を始めるのです。
まあ、牡羊座は魚座で癒されたおかげで活動出来るんだもんね。
そうです、ですから魚座は「癒す」ことに長けていますから、その長所を生かして行きたいですね。
魚座のイメージ
魚座の欠点と言えばどんな感じかな？
頑張らなくても、頑張った気分になってしまうことですね。
想像力が強すぎるからかー。
３分割で言うとどんな感じ？
「怠惰」で受け入れて、「幸福」で満足しちゃって、「飽食」でやる気になる。
いい感じじゃない、これから頑張るんでしょ。
「怠惰」で受け入れて、「幸福」で満足しちゃって、「飽食」でやる気になる。
え！？
「怠惰」で受け入れて、「幸福」で満足しちゃって、「飽食」でやる気になる。
「怠惰」で受け入れて、「幸福」で満足しちゃって、「飽食」でやる気になる。
あ、そういうことね、繰り返しなのね。
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