
こんにちは、かえるさんです。今回は「10ハウス 太陽 魚座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。
今回は「全体と一体化するブロック」の「10~12ハウス」の「10ハウス」のお話だ。
「10ハウス 魚座」ということは社会性が魚座ということだね。
他人を癒すとか繋がりを求めるとか、古い良いものを保護するとか、そういうイメージかな。
だいたいそういうイメージですね。自分と相手の境目が薄いので、人任せなイメージもあるかもしれません。
「魚座」は「12ハウス」「海王星」と繋がった星座です。「12ハウス」は、水瓶座、11ハウスでリセットをして、全てを魚座、12ハウスで受け入れ、イメージとしては12ハウスで記憶もリセットして、新しい憧れがセットされて牡羊座で行動を始めるイメージです。
魚座の人は何だか落ち着いているというか慌てないイメージあるね。
慌てる時じゃないですからね。癒し、癒され、新しい憧れに向かうための星座ですからね。慌てる人の目標は必ず小さくなりますからね。
どうして「癒す」イメージなの?
「10ハウス、社会で役に立つ」と「魚座、新しい憧れに向かう(無意識的、主語が無い)」ですから、癒すのでも癒されるのでも良いのですが、「役に立つ」「社会的役目」と考えれば」「癒す側」になりやすいですよね。
なるほど、「太陽 魚座」も同じことか。
「良いものを残す」は?
残しておけば自分が何かできなくても後世の人が何とかするからです。
おお!魚座っぽい!
そして「自分が憧れに向かう」というより「誰かが憧れに向かう」で良いわけですから、自分は癒す側に回って誰かを憧れに向かわすのも魚座的です。
なるほど。
じゃあ、本当にやりたいことの「11ハウス」は「牡羊座」だとしたら、「憧れ」に向かって行動したい人でもあるんだね。
そうです。しかし、社会的には「魚座」な人なのです。そして仮に「魚座的な12ハウス」が「牡牛座」だったら、この人の「魚座」は「牡牛座っぽい」ですから、自分の好きなことを延々とやっていたいイメージです。
じゃあ、仮に「2ハウス」が蟹座だったら、それをずっとやって修行することが好き。な感じか。
そうですね、こうやって全体をしっかり繋げてホロスコープを読むと人間像を掴みやすいです。
では今回は「10ハウス 太陽 魚座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。




「最初の10度」

「魚座」最初の10度のデカンはタロットの「杯の8」と対応するね。「魚座に土星」のイメージだね。
「土星」は実行しないといけない、プレッシャーのイメージですが、出来るとやるべきことをやっている自信が出ます。
魚座をやらないといけない、ってどういうこと?
全体と繋がるイメージです。魚座は自我が最も薄い星座ですからね。言わなくても分かってもらえるイメージを持っている人も多いです。
たまに、一回も言ってないのに「何回言ったらわかるの?!」って人いるよね。
魚座は言わなくても分かって欲しい星座なのです。
タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「魚座の1~5°」には「Eiael/エイアエル/איעאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で37:4 主を喜びとせよ」というイメージです。
天使は無意識から発せられる、振動、波動という感じで、行動に直結、影響を与える力の擬人化というようなイメージです。まあ、アセンダントと同様の働きがあります。

エイアエルのイメージは、内的変容を促し、深い知恵を授ける。 古い殻を脱ぎ、新しい自分へと成長する力を与えます。
新しい憧れに向かうイメージかな。
そうです。脱皮中の感じですよね。
詩編37章は他人を妬むことや怒ることを抑えるイメージです。そして主、要するに無意識に従い、実行実現することをいっています。
もう一方の対応天使は「Habuiah/ハブイア/חבויה」です。「魚座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で105:1 主に感謝し、その御名を呼べ」というイメージです。

ハブイアのイメージは、心身を癒し、生命力を豊かに育てる。 自然の恵みを呼び込み、実りと繁栄をもたらします。
天使のイメージは結構、星座そのままなんだね。
そうです、ですから、しっかり対応しているわけです。この対応を理解することでより本質を理解できます。
違うと思っていることが実は同じだったりする感じかな。
詩編105章は「主に感謝し、その御名を呼び、その御業を諸々の民のなかに知らせよ。」と始まります。
「国民」といっているので、現実化の準備ともいえます。
魚座って現実から遠いイメージあるけど。
現実の評価は結構、精神性にゆだねられています、実は気分の問題がものすごく大きいです。だって、ずっと悩んでるけど、実際は何も不幸なことは起こっていない人もいるでしょ。
単に精神状態が不安なだけです。
なるほど、たしかに。
「真ん中の10度」

「魚座」真ん中の10度のデカンはタロットの「杯の9」と対応するね。「魚座に木星」のイメージだね。
「木星」ですから「考え方」です。「魚座的な判断基準の持ち主」ということです。
すごく優しいような、人任せなような、先送り主義なような。
まあ、そういうものも当てはまるでしょう。
でも「杯の9」は、無意識的な意味で真のスタートです。新しい方針に従って判断をするイメージもあります。
魚座の人は強い憧れを持って行動すると簡単に折れないことによって大きな力を身に付ける人もいます。
「魚座の11~15°」には「Roehel/ロエエル/ראהאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で16:5 主は私の受ける分、私の杯」というイメージです。

ロエエルのイメージは、直観・啓示・守護/真実を見抜き、進むべき方向を照らす光です。
記憶と回収の天使ですから、牡羊座からぐるっと一周してきたイメージから、総括をして、リセットされます。
真実を見抜く?
自分な憧れと違うことは、違うと見抜くイメージです。このイメージもあって、魚座の人はしっかり向かい合うとけっこう頑固だったりします。
魚座の人のいうけどやらない感じ、ってそういうこと?
そういうことともいえますが、一生やらなければその評価は、口だけだった、となることは確かですね。
なるほど。
でも、人間は「他人の評価」の為だけに生きることは推奨しません。そんなもの人生が終わってみれば大したことでも無いですからね。
詩編16章の「杯」とは、与えられた自分の役目でもあります。それに満足し主に感謝するイメージです。
もう一方の対応天使は「Yabamiah/ヤバミア/יבמיה」です。「魚座の16~20°」と対応します。「創世記」は「マソラ本文対応で1:1初めに、神は創造された」というイメージです。

ヤバミアのイメージは、新しい創造の流れを開き、物事の始まりを助ける。 インスピレーションを与え、生命力の再生を促します。
唯一の詩編じゃない「創世記」な天使だね。始まる、世界が創成される感じだね。
言い換えれば、今までのことは無かったことに出来ちゃう感じです。
かくして、全く新しい世界が創成されます。
「最後の10度」

「魚座」最後の10度のデカンはタロットの「杯の10」と対応するね。「魚座に火星」のイメージだね。
「火星」ですから、直感で行動するイメージです。そうすることで新しい憧れを形にする手段を手に入れるイメージですが、まあ、まだ魚座なんでその準備が始まる感じです。
「魚座を火星する」というとそんな感じか。
他人を癒して「直感で行動するイメージに向かわせる」という感じでもあります。
人間は自分と他人をしっかり区別しているようですが、実際にはそうでも無くて、自分で頑張れない時には他者を頑張らせようと文句が増えますし、他責思考になります。
魚座は自分と他者の自覚が薄いけど、人間自体が実はそうなんだね。
その意味で、魚座は特に自分が元気にならずとも他者を元気にすることでも満たせます。
「魚座の21~25°」には「Haiaiel/ハイアエル/הייאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で109:30 私は口をもって主を大いに讃える」というイメージです。

ハイアエルのイメージは、危険から守り、勝利へと導く力を与える。 勇気と防御の光を強め、正しい道を守り抜く助けとなる。
詩編109章には「私は貧しく、かつ乏しいのです。私の心は我が内に傷ついています。」という言葉があります。これは、現状に満足せず何かを求めだしているイメージでもあります。
なるほど。
その貧しい気持ち、何かを求める気持ち、それは憧れを信じるイメージです。
その強さが、勝利に導く力なんだね。
もう一方の対応天使は「Mumiah/ムミア/מומיה」です。「魚座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で116:7 わが魂よ、安らぎに戻れ」というイメージです。

ムーミアのイメージは、物事を美しく完了させ、次のサイクルへの再生を促す。 終わりの痛みを癒し、新しい道へ踏み出す力を与えます。
いよいよ、心の準備が終わって魚座になっていくんだね。
詩編116章には「主は純粋なものを守られる」とあります。これは次の牡羊座のイメージでもあります。
要するに自分を信じることが大切なんだね。
信じぬくことが大事といっても良いでしょう。

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