かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

6ハウス 太陽 蠍座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強

 

 こんにちは、かえるさんです。今回は「6ハウス 太陽 蠍座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。

 

 今回も「4~6ハウス・集団のブロック」その中の「6ハウス・カデントハウス」のお話だね。

 

 「6ハウス」は「5ハウス」で自信を付けて自分が本当に進みたい方向に向かって行くイメージです。そして、一回前の「12ハウス」の憧れを寸分たがわず実現したいのです。

 

 だから「6ハウス」はしっかりやりたいことなんだね。

 

 ですから、力が足りない場合「憧れ」に向かえないけど、何かをしっかりやりたい、またはしっかりやらせたい、と思うのです。これも育成になっているので無駄な訳ではありません。

 

 ここに「太陽」があるから、やっぱり「憧れ」を実現したいんだ。

 

 「蠍座」に「太陽」そして「6ハウス」だから「蠍座」をきちんとやりたい。じゃあ、「蠍座」って?

 

 一点を深く追求する、一体化する、突き詰めて生まれ変わる。などのイメージですね。

 

 「太陽」が「蠍座」ということは「6ハウス」と繋がった「水星」は「天秤座から射手座」にあるし、「金星」は「乙女座から山羊座」にある感じですね。

 

 それだけでずいぶん数があるね、さらにハウスによってどう行動に出るか、が決まるんだね。

 

 そういうことです、「蠍座」を見る時には「8ハウス」「冥王星」「火星」も見ますから、「水星」が「蠍座」にある時と「天秤座」にある時ではずいぶん違うわけです。

 

 やっぱり、星座とハウスと惑星の本質を学ばないとホロスコープは読めないね。

 

 そうなりますね。「6ハウス」「蠍座」「太陽」だと、どちらにしても深く何かを追求することをしていないと、そういう欲求が噴き出すような制御できない形で現れると、建設的ではない過度な心配症やこだわりを持つようになってしまうこともあります。

 

 でも、しっかり使ったら専門的なことができそうだね。

 

 そういうイメージはありますね。

 

 では今回は「6ハウス 太陽 蠍座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。

 

 

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「最初の10度」

 

 

 「蠍座」最初の10度のデカンはタロットの「杯の5」と対応するね。「蠍座に火星」のイメージだね。

 

 「火星」ですから直感で行動することでホロスコープを建設的に使えるように成長しようとするイメージで「アセンダント」や「牡羊座」と同様のイメージです。

 

 じゃあ、自分が成長する方向に直感的に行動するんだ。

 

 その方向が蠍座な訳ですね。「生まれ変わる」「一点集中」のイメージです。

 

 タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「蠍座の1~5°」には「Veualiah/ヴェウアリア/ווליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で88:14 主よ、私はあなたに叫び求めます」というイメージです。

 

 88章は最も暗く重苦しいイメージです。救いの言葉が全くありません。

 

 辛いね。

 

 しかし、続きの89章を見れば最後には「אמן アーメン」の言葉で締めくくられています、これは確たる歓喜感動ともいえます。

 

 アーメンってそんな感じなんだ。

 

 本当にその通りです、というような意味ですが、89章は「主よ永遠に」の後の「アーメン」確信なのです。

 

 「剣の3」も88章に対応していたね。

 

 詩編、唯一の絶望のみの救いのない章ですからね、しかし、暗闇を乗り越えてこそ、真の強さは生まれるのです。「双子座」と対応する「剣の9」も同様です。88章は以下の天使と対応します。

 

Hakamiah — 9 of Swords(88:2)

Ieiazel — 3 of Swords(88:2)

Veualiah — 5 of Cups(88:14)

 

 もう一方の対応天使は「Ielahiah/イェラヒア/ילהיה」です。「蠍座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で18:50 主よ、私は諸国の中であなたを讃えます」というイメージです。

 

 盾や砦など守られいるイメージが強い章で、ケルブなども出てきます。複数形では「ケルビム」です。不動宮を表すのがケルビムですが、「世界」「宇宙」のカードの四隅にいる人間、鷲、牛、獅子です。ウェイト版なら「運命の車輪」トート版なら「法王」にも出ていますね。

 

 「ケルブ」はヘブライ語で「כרוב」で「228」になります。計算すると「12」を経由します。「12」は完全性、秩序などを意味します。「吊られた男」もそこを目指すイメージもありますし、「12」は星座やハウスの数とも一致しますね。

 

 ちなみに「12」は「6+6」と読めば生命の樹の「ティファレト(6)」の中の「ティファレト」大きな目標ともいえますし、「1+2=3」と考えれば「Ⅲ 女帝」とも対応し「ג ギメル」「女教皇」とも対応します。

 

 使命に吊られることは、本当にやりたいことを実現することと同じなんだね。

 

 無意識的なのが「女帝」で、意識的なのが「吊られた男」ともいえます。

 

 どっちも逃げられないから本質的には同じなのか。

 

 18章は以下の天使と対応します。

 

Lauviah — 7 of Pentacles(18:50)

Ielahiah — 5 of Cups(18:50)

 

 牡牛座の21度のサビアンはまさにトーラーを示し、自らの本当の使命に向かいます。 開いた本を指す指 A finger pointing in a open book.

 

 そして、蠍座の6度のサビアンは ゴールドラッシュ A gold rush.です。

 

 対応天使の最初のサビアンなども対応しているんだね。

 

 こういう繋がりから、牡牛座と蠍座の対向星座のイメージや意味をくみ取ることは非常に有益で、こういう作業によって星座の本質を探ることで占いの精度は向上します。

 

 タロットやホロスコープが当たらないと感じる人は「星座」や「カード」の意味の知識が本質的ではなく場たり的な思い付きや無理やり当てはめることで起こります。

 

「真ん中の10度」

 

 

 「蠍座」真ん中の10度のデカンはタロットの「杯の6」と対応するね。「蠍座に太陽」のイメージだね。

 

 「太陽」は「生命の樹」の「6 ティファレト」と対応しますから、非常に強い「太陽」のイメージがあります。

 

 「太陽」が強いってどういうこと?

 

 「太陽」は「月」の日常に飽き足らず、「蟹座」の日常に飽き足らず、非日常の「獅子座」になる。「4ハウス」の日常に飽き足らず「5ハウス」になる。

 

 要するに「個を高めたい」のですが、その度合いが強く何かを目指して生まれ変わりたいのです。

 

 「蠍座」だから、成長した過ぎて生まれ変わっちゃう感じかな。

 

 そして「太陽」ですから「新しい目標に目覚める」イメージもあります。このカードが「喜び」と呼ばれるイメージはそこから来るともいえます。

 

 「蠍座の11~15°」には「Sealiah/セアリア/סאליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で94:18 足が滑りそうになったとき」というイメージです。

 

 足が滑る、は上手く行かなかったとき、などのイメージがありますが94章では「主の慈悲が」それを支えてくれたことが書いてありますが、「חסד」と生命の樹の「ケセド(慈悲)」と書いてあります。

 

 へー。

 

 「目標に向かう希望」これから「努力によって何かが達成できる」という確信などのようなイメージです。「ケセド」は「木星」と対応します。94章は以下の天使と対応します。

 

Hariel — 9 of Swords(94:18)

Sealiah — 6 of Cups(94:18)

Iehuiah — 9 of Pentacles(94:22)

 

 「94」という数字は「47」という「素数」×2で出来ていること、「4+7=11」の「11」という新しい出発という数字が2つあるイメージがあること。

 

 さらに「9+4=13」は「ⅩⅢ 死神」のイメージにもつながり、再生のイメージがあることも分かります。「1+3=4」と考えれば新しい考えというイメージです。

 

 数字には本質的意味があるんだね。

 

 そして94章には知識は「דאת」ダート、と書いてあります。至高の三角形のイメージがある文章です。新しい知識に触れた、届いたということですね。

 

 「蠍座の21~25°」には「Ariel/アリエル/עריאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で145:9 主はすべての者に恵み深い」というイメージです。

 

 主はその時々に必要な食べ物を与えてくれる、というイメージが記されています。これは「אכל」「オケル(食べ物)」と書かれていますが、要するにその状況に必要な試練を与えてくれて、成長させてくれる。というイメージに読めます。

 

 「オケル」は「51」ですから「5+1=6」で太陽、目標に向かうイメージでもありますし、「17×3」要するに「ⅩⅦ 星」と「Ⅲ 女帝」的でもあるわけです。

 

 145章は以下の天使と対応します。

 

Ariel — 6 of Cups(145:9)

Vehuel — 8 of Wands(145:3)

Poiel — 2 of Pentacles(145:15)

Mizrael — 4 of Pentacles(145:17)

 

 

「最後の10度」

 

 

 「蠍座」最後の10度のデカンはタロットの「杯の7」と対応するね。「蠍座に金星」のイメージだね。

 

 「金星」は「やりたいことを実現したい」イメージです。「蠍座」ですから「生まれ変わりたい」「はげしい成長」「ブレイクスルー」のイメージです。

 

 同じ「金星」でも「牡牛座」は個人的な直感、感覚のイメージだけど、「天秤座」は「自分の使命、役目」を果たしたい感じもあるね。

 

 そのイメージが「蠍座」なのですから、「一体化」したい「生まれ変わる」方向を目指したいわけです。「射手座」に向けて「様々なことで生まれ変わって、本当に目指したいこと」に向かうわけです。

 

 「蠍座の21~25°」には「Asaliah/アサリア/עשליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で104:24 主よ、なんと多くの御業でしょう」というイメージです。

 

 様々のことを全て行うことで「自分のホロスコープに合った高度な技術を目指す射手座」の前の星座ですからその前にあらゆる自分の力を伸ばさなくてはいけないイメージです。

 

 ですから104章の内容はあらゆる時、場所でのさまざまな主の御業をほめたたえます。

 

 なるほどねー。きちんと一致しているんだね。

 

 もう一方の対応天使は「Mihael/ミハエル/מיהאל」です。「蠍座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で98:1 主に新しい歌を歌え」というイメージです。

 

 蠍座26度のサビアンは「キャンプを作るインディアン」「Indians making camp」です。まさに新しい場所に移ってそこに住まいを構えるイメージですが、それはキャンプですからずっといるイメージではありません。

 

 様々なことを深めたいんだね。

 

 98章は大自然全体にも主を讃える歌を求め、様々楽器が登場し「勝利」と「義」を語ります。

 

 「新しい歌」を歌うことで今までと違う展開になっていくんだね。

 

 98章は以下の天使と対応します。

 

Yezalel — 8 of Swords(98:4)

Mihael — 7 of Cups(98:1)

 

 「双子座」と射手座に向かう「蠍座」正に新しい展開に向かう感じなんだね。

 

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