
こんにちは、かえるさんです。今回は「8ハウス 太陽 水瓶座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。
今回は「水瓶座に太陽」だから、思い切りやりたいことを実行したい。今すぐしたい感じだね。
そうですね、建設的には改善、改革ですが、まあ、今すぐやりたいということです。山羊座で実力を付けていないと破壊的に見えますがそれも経験と知識になりますからね。
そういう、自由を目指す行為で「生まれ変わる」んだね。
しかも「渇望ポイント」である自覚しやすい「太陽」がそこにあるわけです。
でも、諦めにくい蠍座的な8ハウスと次々変わる水瓶座って大きな違いだよね。
厳密には水瓶座は飽きっぽい星座なのではなく「自分の気持ちがものすごく良く分かる」ので、イヤなことは続かないんです。逆にいうとやりたいことなら結構続きます。
本質は飽きっぽいんじゃないんだね。
ただ、占いとしては「飽きっぽい」という見立てでかなり当たるのも事実です。
水瓶座に太陽って、水瓶座が渇望ポイントってちょっときついよね。
でも、頭の回転は良いし、客観的視点も持っていますから、しっかり能力を高めれば面白い星座でもあります。ただ、能力が低いとものすごくきついと思います。
でも、仕事はやたら覚え良い人が多い気がする。
基本、頭は良いですからね。ただ、「上手く行く」を目指してないんですよね。自由を目指しているんで。
上手く行って役職とか欲しくない人も多いのか。
そこを自覚しないとコントロールが難しいですね。
「8ハウス」は「蠍座」「冥王星」要するに「過去の記憶」としっかり結び付いていますので、ある意味安定しますが限界が設定されてしまうのでこれを乗り越えて行こうとするのが「蠍座」です。
「8ハウス」で生まれ変わる、というのはそういうことだね。水瓶座で、乗り越えていきたいんだね。
心底では損得に興味ない人も多いので、そこをうまく使えばかなり成長が期待できますよ。
では今回は「8ハウス 太陽 水瓶座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。




「最初の10度」

「水瓶座」最初の10度のデカンはタロットの「剣の5」と対応するね。「水瓶座に金星」のイメージだね。
水瓶座を実行したい、それがやりたいこと。ということです。多くの場合、山羊座的なルールなどから解放されたいイメージです。
山羊座で我慢してたところに「金星」だから、行動しないでいられない感じだね。
タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「水瓶座の1~5°」には「Umabel/ウマベル/ומבאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で113:2 主の御名は祝福される」というイメージです。113章は以下の天使と対応します。


Harahel — 4 of Pentacles(113:3)
Umabel — 5 of Swords(113:2)
山羊座の最後と繋がっているんだね。
山羊座と水瓶座は「土星」で繋がっていますからね。そして山羊座で高めた可能性を思い切り水瓶座で使ってみたい感じですね。
主は高き場所に座し、全てを常に見渡している。だから、本当にやりたいこと、自分の本心に従おうというイメージです。
自分の気持ちに従っても上手く行かないこともあるじゃん。
でもやりもしないで寿命が尽きると後悔する人も多いですし、だいたい、出来ないって勝手に途中で挫折してるだけですよね。
なるほど。たしかに。

もう一方の対応天使は「Iahhel/ヤハヘエル/יההאל」です。「水瓶座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で119:159 私はあなたの戒めを愛しています」というイメージです。119章はアクロスティック構造になっています。
アクロスティック構造とは、詩や短い文章の各行の頭文字を縦に並べて、特定の語やメッセージを浮かび上がらせる表現技法です。
ギリシャ語の「akros(端)」と「stikhos(詩)」に由来し、中世には敬意や信仰を込めた詩形として広く用いられました。
8節ごとにヘブライレターがあてられていて、159節は「ר レシュ」の節で、求める弱さと苦しみから真理に向かう気持ちが生まれ悪を憎む、寄せ付けないイメージがテーマです。
「ר レシュ」が「ⅩⅨ 太陽」のヘブライレターだね。
「太陽」という夜明けに向かうには「山羊座から水瓶座、魚座」を通って、冬、夜が明けなければならないのです。
そのためのリセットが水瓶座のイメージです。
119章は以下の天使と対応します。





Pahaliah — 2 of Cups(119:108)
Hahasiah — 9 of Wands(119:75)
Hahahel — 4 of Swords(119:145)
Nanael — 10 of Wands(119:159)
Iahhel — 5 of Swords(119:159)

「真ん中の10度」

「水瓶座」真ん中の10度のデカンはタロットの「剣の6」と対応するね。「水瓶座に水星」のイメージだね。
「水星」ですから、決めたことを高める、結果にするイメージです。「金星」でやりたいことをやったかこそ「水星」で何を高めたいか、形にしたいかが決まります。
今回の場合「8ハウス 水瓶座」だから、「水瓶座で役に立つことをして生まれ変わりたい」んだね。
そして、「太陽」があるので「渇望ポイント」「目標」になります。
「水瓶座の11~15°」には「Anavel/アナヴェル/ענואל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で2:11 主を畏れつつ仕えよ」というイメージです。
2章は主が王に直接語るイメージです。そして2章に出て来る言葉は「あなたの相続財産 נחלתך」 の相続財産、「נחלה ナハラ」は数字にすると93で「9+3=12」「Ⅻ 吊られた男」 やはり相続財産は 愚者の荷物、引き継がれるものな訳です。
魚座のイメージになっていくんだね。
そして2章は「主の足に口づけせよ」といっているので実現しなくてはならないのです。

もう一方の対応天使は「Mehiel/メヒエル/מחיאל」です。「水瓶座の16~20°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で33:18 主の目は主を畏れる者の上にある」というイメージです。33章は以下の天使と対応します。





Aladiah — 6 of Pentacles(33:22)
Haheuiah— 4 of Cups(33:22)
Reiaiel— 7 of Wands(33:4)
Vasariah — 8 of Pentacles(33:22)
Mehiel— 6 of Swords(33:18)
33章は、主を讃え、地は主の慈愛で満ちている。といっています。
もう満ちているんだね。
そうです。やりたいこと、本心で行動するべき時なのです。
じゃあ、上記の5天使はそういうイメージなんだ。
そして、 主は海の水を水がめの中に集め、深い淵を倉におさめられた。これは次の創世記の準備にも思えます。
創世記って、魚座の天使で詩編じゃなくて創世記の天使がいるよね。「杯の9」だね。
そういうことです。新しい宇宙の創造が始まるので、水瓶座は全てをリセットするのです。

「最後の10度」

「水瓶座」最後の10度のデカンはタロットの「剣の7」と対応するね。「水瓶座に月」のイメージだね。
「月」ですから、何度夢を越えても、無意識の中で忘れ去られない、強い記憶、要するに「使命」です。
そうか「水瓶座」に「月」だからリセットしないといけないんだ。
そうです、水瓶座をするしかないのです。
そこに「太陽」があるから、それを渇望して「8ハウス」だから、それで生まれ変わるんだ。
何だか、生きにくいな。
どんどんサイクルを回して能力を伸ばすことしかないですね。守りに入るのは得策ではありません。
「水瓶座の21~25°」には「Damabiah/ダマビア/דמביה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で90:17 主の麗しさが私たちの上にありますように」というイメージです。
90章は、飛び去ります。もうリセットし次の転生が始まります。この後、魚座に入って癒され、春が来たら牡羊座ですからまた動き始めます。
「剣の7」って「無益」って呼ばれてるでしょ。
本当は必要です、無益ではありません。ただ資本主義的視点では不明確な星座が水瓶座です。
本当は「無益」じゃないんだ、強い生命力の源みたいな感じなんだ。
そうです、ですから、やるべきことをやって、疲れ果てたら寝る。そして、出来なかったことが出来るようになったら、それを行う。他にすることはありません。

だから、「浄化と祝福の天使」なんだね。
もう一方の対応天使は「Mavakel/マヴァケル/מנקאל」です。「水瓶座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で116:1 主は私の声を聞いてくださるので、私は主を愛する」というイメージです。116章には以下の天使が対応します。



Chavakiah — 10 of Pentacles(116:5)
Mavakel — 7 of Swords(116:1)
Mumiah — 10 of Cups(116:7)
116章には「生贄」という言葉が出てきます。これは献身のイメージです。
憧れの魚座と、その実行の乙女座と、全部をリセットする水瓶座なんだね。
そして「賜わった様々な恵みに対し、どうして主に報いることができようか。」といっています。
例えばなんなの?
生きているという実感です。苦しみも悩みも、思い込みが無ければ成立しません。全て生きているという実感は無意識と意識のギャップから来ます。
それが主の恵みなのか。
ですから、上手く行く行かないなどは些末なことなのです。

水瓶座は深すぎて訳分からないな。
一つ言えることはタロットの「ⅩⅦ 星」は希望のカードだということです。

どこが希望なの?
人が一番ワクワクするのは、新たなスタートです。
何だか、分かったような、分からないような。

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