かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

9ハウス 太陽 蟹座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強

 

 こんにちは、かえるさんです。今回は「9ハウス 太陽 蟹座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。

 

 今回は「9ハウス」なので、考え方、判断基準、「8ハウス」で生まれ変わった後にやりたいことが「蟹座 太陽」ということです。

 

 なるほど。「蟹座」は一言でいうと?

 

 「自分の価値観に向かう」のですが、要するに「使命、役目」というイメージです。一体になれればいいのですが、集団と仲良くしても良いし、自分の能力を上げて全体に貢献することでもどっちでもいいです。

 

 だから、家庭重視、会社重視っていわれるけど、そうじゃない人もいるんだね。

 

 考え方、力を付けた後にやりたいこと、それが蟹座で、さらに「太陽」があるから、それが目標、そこで認められたい、そのイメージを渇望、求める、というイメージが出来上がりますね。

 

 この後「10ハウス」ですから、それを元に社会で貢献するのが理想です。

 

 一つ一つ丁寧に整理していくことでホロスコープを読むんだね。

 

 「7~9ハウス・社会の中で役目を見つける」その中の「9ハウス・カデントハウス」ですから、とにかく「8ハウス・サクシデントハウス」を達成するまでは、何を目指して良いか分からないので、分かりにくいハウスともいえます。

 

 占い師でも「9ハウス」の説明は苦手な人は多いですよ。

 

 「9ハウス」「木星」「射手座」はもともと難しいよね。

 

 さらに蟹座は活動宮ですから、無意識的に発動しますからね。

 

 「9ハウス」は「射手座」「木星性」要するに、自分の無意識的願望に向かう判断力が基本ですが、意識的な願望の場合も起動します、要するに考え方といった位置づけ、判断基準ともいえます。

 

 「9ハウス」で考え方、というのはそういうことだね。「9ハウス」は「技術の好み、何をどうやって求めていくか」なども表れるね。

 

 では今回は「9ハウス 太陽 蟹座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。

 

 

www.kaerusan01.com

 

 

「最初の10度」

 

 

 「蟹座」最初の10度のデカンはタロットの「杯の2」と対応するね。「蟹座に金星」のイメージだね。

 

 「金星」ですから、実現したいイメージです。

 

 「牡牛座」と「天秤座」のイメージだよね。「金星」はその支配星だから。

 

 そうですね、しっかり形にしないと安心できない、ただそれが無意識的なので「やりたい!」って感じる人も多いです。

 

 蟹座を実行したい、そこに太陽があって、それが考え方の人ということだね。

 

 タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「蟹座の1~5°」には「Leuviah/レウヴィア/לֵוָיָה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で40:2 私は主を切に待ち望んだ」というイメージです。

 

 

 記憶と回復の天使なんだ。

 

 詩編40章には「書」「巻物」が出てきます、これは自分のホロスコープそのものです。その「記憶」です。

 

 そしてそこに向かうことが「回復」です。やるべきことが出来ていない、それをやるんだ、ということです。

 

 なるほど。この場合は、やって無いけど、やるべきことが「記憶」なんだ。

 

 蟹座1度のサビアンは  船に掲げられた旗 A furled and unfurled flag displayed from a vessel. です。

 

 もう、蟹座、月 といえば「舟」「船」ですからね。水の上で一蓮托生ですから。みんなが繋がっているわけです。

 

 なるほど、めちゃくちゃ蟹座だね。

 

 しかも旗ですから「旗」は布ですから、しかも、団体の主張だったり目的が描かれている布ですから、これも「月」に向かうための繰り返し、布は縦糸と横糸の組み合わせ、「クロス Cloth」です、これは十字架の「クロス Cross」と発音が似ていますよね。

 

 そういうことなんだね。まさに出港、出発だね。

 

 もう一方の対応天使は「Pahaliah/パハリア/פהליה」です。「蟹座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で119:108 主よ、私の口のささげ物を受け入れてください」というイメージです。

 

 

 使命と霊的学びの天使って何か奥が深いね。

 

 詩編の119章は8節ごとにヘブライレターが対応していて108節は「נ ヌーン」と対応します。

 

 ですから、蠍座と対応したタロット「死」のイメージがあり、突き詰めて生まれ変わるイメージがあります。

 

 精神的に、そうやって学んでいくんだね。

 

 蟹座6度のサビアンは  自分達の巣を羽で飾っている猟鳥 Game birds feathering their nests. です。

 

 猟鳥は、狩猟の目的になる野鳥のことです。これは「狩猟=ハンター=射手座」と考えることが出来ますから、それに狙われる、ということは、蟹座で付けた力が後に射手座で役に立つイメージにもつながります。

 

 え、でも、野鳥は狙われる側でしょ?

 

 ハンターが野鳥を撃って食べる。それは無意識的には一体化のイメージです。

 

 うーむ、なるほど。じゃあ、全体の為、後の自分の為、自分たちの巣を飾る、ということか。

 

「真ん中の10度」

 

 

 「蟹座」真ん中の10度のデカンはタロットの「杯の3」と対応するね。「蟹座に水星」のイメージだね。

 

 「水星」ですから「役に立つ」「役に立つために役に立つ能力を伸ばす」というようなイメージですが、そのやり方が蟹座ですから、使命に向かう、繋がりたい、わけです。

 

 「蟹座の11~15°」には「Nelchael/ネルカエル/נלכאֵל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で31:15 私の時はあなたの御手の中にあります」というイメージです。

 

 

 知識と勝利の天使なんかすごいね、頭がよくて栄光もある感じ。

 

 真の知識は自分の使命を知ることです。そこに向かってそれを成し遂げるイメージが勝利です。ただ、実際には人は資本主義的な方向に流れやすいですから、かえって葛藤を抱える場合もあります。

 

 使命に向かう蟹座だね。

 

 蟹座11度のサビアンは  しかめつらをする道化 A clown making grimaces. です。

 

 簡単にいえばタロットの「愚者」超大真面目な感じですね。

 

 それは自分でも良く分からない方向に進むイメージです、しかしそれは必要な能力を獲得するのに必要な事だったりします。

 

 人はすぐに、損か得かで考えちゃうもんね。

 

 そして「道化師 clown」と「王冠 Crown」の発音が似ていることも重要です。

 

 「王冠 ケテル」か。

 

 もう一方の対応天使は「Ieiaiel/イェイアエル/יייֵאֵל」です。「蟹座の16~20°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で121:5 主はあなたを守る方」というイメージです。

 

 

 旅と守護の天使?

 

 詩編121章ですから「1+2+1=4」で、「Ⅳ 皇帝」や「ケセド」のイメージが湧きます。行動したい、要するに「旅・冒険」です。

 

 それを見守ってくれるイメージか。

 

 ですから詩編121章は旅人の守護の詩とも言われます。

 

 蟹座の16度のサビアンは 広場の前の男が巻物の前にいる A man before a square with a manuscript scroll before him. です。

 

 お、また巻物だね。

 

 「巻物」は中が封印されている、それを少しづつ開いていくイメージが、他人の人生のようですね。それは「ホロスコープの惑星」「チャクラ」と同じ意味です。

 

 広場は、そういう意味で同じ使命の人と繋がるイメージです。

 

 やっぱり蟹座は自分の使命に向かって行くんだね。

 

「最後の10度」

 

 

 「蟹座」最後の10度のデカンはタロットの「杯の4」と対応するね。「蟹座に月」のイメージだね。

 

 「月」ですから、「使命」に向かい合います。蟹座は今の使命、役目に満足ならひたすらそれをやりますから「蟹座」にとどまりますが、結局能力は上がっていくので、そうなると「獅子座」に移行していきます。

 

 そこに向かっていく「考え方」なんだね。

 

 「蟹座の21~25°」には「Melahel/メラヘル/מלהֵאֵל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で121:8 主はあなたの出るときも入るときも守られる」というイメージです。

 

 

 治癒と自然の天使なんだね。

 

 自分が本当にやるべきことを考える、自分に向かい合うことが「治癒」です。

 

 そこに必要で自然に、無計画的に向かって行くイメージも含みます。

 

 蟹座の21度のサビアンは  歌うプリマドンナ A Prima Donna singing. です。もう獅子座的憧れの匂いがしますが、それを支えるのも蟹座的ですよね。

 

 なるほど、サビアンは、可動範囲をしっかり押さえて作られているね。

 

 もう一方の対応天使は「Haheuiah/ハフイア/חהויה」です。「蟹座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で33:22 主よ、あなたの慈しみが私たちの上にありますように」というイメージです。

 

 

 非難と保護の天使なんだね。

 

 安定を目指すイメージもありますが、自分が不当な扱いを受けていると思えば、非難して、自分と向かい合います。そして詩編33章は、素直な自分の気持ちに従う、自分の願望と向かい合う、それは世にいう欲望というより、主に従う、使命に従うイメージです。

 

 33章には「חסד ケセド 慈悲」という言葉が出てきます、自分の直感し従うイメージで獅子座に向かいます。

 

 蟹座26度のサビアンは 贅沢に満足と幸福を感じ、机で読書する人々 Contenment and happiness in luxury, people reading on devenports. です。

 

 読書!本が出て来るね。

 

 そうです、蟹座は本当の目的を知っている、もっている。あとはそれに従えるかどうかなのです。

 

 それが書いてあるのが「本」なんだね。

 

 蟹座、月、4ハウスは誰のホロスコープにもあります、自分の使命を知る手掛かりになります。

 

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