
こんにちは、かえるさんです。今回は「9ハウス 太陽 蠍座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。
今回は「9ハウス 蠍座」だから、考え方、判断基準が蠍座ということだね。さらに「太陽」があるから、そのイメージを強く求める。
「7~9ハウス・社会の中で役目を見つける」その中の「9ハウス・カデントハウス」ですから「8ハウス」でしっかり生まれ変わることが重要です。
例えば「天秤座」とかだね。自分の意見を通すことで生まれ変わる成長する、そうすることで「9ハウス 蠍座」が使いやすくなる。
目に見えない、裏にあるもの。心の奥のようなもの、の方向に向きます。
「9ハウス」は「射手座」「木星性」要するに、自分の無意識的願望に向かう判断力が基本ですが、意識的な願望の場合も起動します、要するに考え方といった位置づけ、判断基準ともいえます。
「9ハウス」で考え方、というのはそういうことだね。「9ハウス」は「技術の好み、何をどうやって求めていくか」なども表れるね。
では今回は「9ハウス 太陽 蠍座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。




「最初の10度」

「蠍座」最初の10度のデカンはタロットの「杯の5」と対応するね。「蠍座に火星」のイメージだね。
「火星」は直感に従って行動することで、新しい考え方、価値観を見つけるイメージです。自分のホロスコープに向かう衝動ともいえます。
それが「蠍座」だから、何かを追求したりすることで自分のホロスコープに向かって行く、生まれ変わる感じだね。太陽もあるからそれを強く求め続けるイメージ。
タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「蠍座の1~5°」には「Veualiah/ヴェウアリア/ווליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で88:14 主よ、私はあなたに叫び求めます」というイメージです。

勝利と解放の天使ってかっこいいけど、詩編88章って、詩編で唯一救われないで終わるんだよね。
だからこそ、「解放」と「勝利」を強く求めるのです。そして、それが至上命題になってくるのです。
生まれ変わって成長しないといけない感じなんだね。88章は、双子座、天秤座、蠍座に対応するね。
自分の人生を変える、ということに悩みやすいともいえますね。
蠍座の1度のサビアンは 観光バス A sightseeing bus. です。
ひたすら目標に向かう感じ、同じ目標の人しか乗らない感じが蠍座的ですよね。
この1度のイメージは蠍座全体のイメージともいえるね。
もう一方の対応天使は「Ielahiah/イェラヒア/ילהיה」です。「蠍座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で18:50 主よ、私は諸国の中であなたを讃えます」というイメージです。

戦士と勇気の天使!これも、かっこいいね!!
諸国って、いろんな国?
「国」は「マルクト 王国」のイメージもあって、現実世界だと理想を掲げにくいからこそ、主を讃える、自分理想を貫く、ということです。
前半と後半の天使は何が違うの?
前半の方が「数札」の無意識部分、後半の方が意識部分というイメージです。
蠍座6度のサビアンは ゴールドラッシュ A gold rush. です。
「金」は掘るものですから、現実世界で頑張ることによって自分の才能を引き出す、見つけるイメージです。純粋に一攫千金を狙うことも意味します。
ゴールドラッシュ、から思い浮かぶイメージを目指すのが蠍座なんだね。
「真ん中の10度」

「蠍座」真ん中の10度のデカンはタロットの「杯の6」と対応するね。「蠍座に太陽」のイメージだね。
「太陽」ですから、自分が求めるものを目指す、楽しみながら成長するイメージ、認められたいイメージなどの「渇望」するポイントです。
欲しいものだから、強く意識する感じだね。
だから、傍から見ても自覚としても太陽は目立つポイントなのです。今回の場合はさらに「太陽」がここにありますから「蠍座」をしたい人、渇望する人といえます。
「蠍座の11~15°」には「Sealiah/セアリア/סאליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で94:18 足が滑りそうになったとき」というイメージです。

立ち直り?
「杯の5」が、もう突撃する感じだったので、そこから新しい自分にふさわしい目標を見つけるイメージです。
「杯の5」で大いに力を付けることで、視野が変わり、感じ方が変わる。それによって「目標」のレベルが変わり、活力を得て生命力を回復するイメージです。
蠍座11度のサビアンは 救出される溺れた男 A drowning man rescued. です。
なるほど、助けられてるね。
しかし、サビアンに主語はありませんから、自分が救う側かもしれません。
そして、「Ⅻ 吊られた男」は「溺れた男」でもありますから、解放され自由になるイメージでもあります。
もう一方の対応天使は「Ariel/アリエル/עריאל」です。「蠍座の16~20°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で145:9 主はすべての者に恵み深い」というイメージです。

自然と生命力の天使って、解放されたイメージと繋がるね。
詩編145章は、主を「主よ王よ」と崇める所から始まります。これは無意識を現実でも実行するイメージです。
自分の抱いた夢を実行する感じなんだね。
蠍座16度のサビアンは 笑顔になる少女 A girl’s face breaking into a smile. 自分の進む方向を理解し、一気に緊張が解けるようなイメージです。そして「16度」ですから、「生まれ変わる」「使命を得る」「目標」のイメージなのです。
「最後の10度」

「蠍座」最後の10度のデカンはタロットの「杯の7」と対応するね。「蠍座に金星」のイメージだね。
「金星」はやりたいことを実行するイメージです。
生命の樹で「Ⅲ 女帝」と「7 ネツァク」の「金星」は何が違うの?
「Ⅲ 女帝」は無意識的で、自然に思いが湧いてくる感じで、「7 ネツァク」は、意識的なイメージです。意識的だと、人生の都合とかで自ら諦めたり、躊躇しやすいです。
なるほど、差のイメージが蠍座ということは、没頭し、追求して、生まれ変わる、成長することがしたいんだ。
「蠍座の21~25°」には「Asaliah/アサリア/עשליה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で104:24 主よ、なんと多くの御業でしょう」というイメージです。

瞑想と、霊的理解!なんか仰々しいね。
様々なことをして、自分の総合力を高めて射手座に向かう「棍棒の王(トートでは棍棒の騎士)」と対応する「杯の7」ですが、自分と向かい合うことによって自分の本当に向かう方向を確信するまで、やりたいことを突き詰めるイメージです。
そういうことなんだね。
蠍座21度のサビアンは 職務放棄する兵士 A soldier derelict in duty. です。
真の目標に向かって現状を放棄するイメージと、自分の能力を上げるためにやるべきことを全てするようなイメージです。
その途中はさまよう感じで辛いね。
分かっていてもかえって辛い面もあります。自分を信じて積み重ねるしかないのです。
もう一方の対応天使は「Mihael/ミハエル/מיהאל」です。「蠍座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で98:1 主に新しい歌を歌え」というイメージです。

調和と結びつきの天使、優しそう。
そういうイメージと、自分のやりたいこととの調和、結びつきでもあります。
詩編98章は「主に新しい歌を歌い、その御業を成された」といいます。要するに自分が奇跡を起こすイメージです。
あ、そういうことか。でも信じないと出来ないもんね。
というか、一生懸命やり続けたら能力が上がりますからね。一生懸命やり続けるために信じるともいえます。
蠍座26度のサビアンは キャンプを作るインディアン Indians making camp です。次々と住まいを移動しながら、自分を高めていくイメージです。
蠍座は専門性に向かうイメージもあるけど、だからこそ広い知識や能力も必要なんだね。
そういうことです。

こちらのページでタロット、天使のオラクルカード、易、ルノルマンカードで占えます🌸
カテゴリー(スマホは画面下のほうです)から、ぜひ他の「ホロスコープのお勉強」「ハウス モダリティ」「太陽」「さそり座」の記事もご覧ください~☆
かえるさんの占いについてはカテゴリー「かえるさんの占い」または画面下の方をご覧ください~☆