かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

理想を追及して…。 最初の3度で天秤座を考える

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f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain こんにちは、かえるさんです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain 今回は天秤座の最初の3度のサビアンだけで天秤座を考えるお話です。

 

f:id:KAERUSAN:20191013070745g:plain 論理と言語の星座だね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain そうですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain 天秤座の人は論理的に考えるから説明能力が高いイメージ。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain そうなりやすいですが、あくまでも基礎データ収集をしなければそうはなりません。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain 言い訳が上手いだけ、という人もいることは確かです。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain ただ、普通は大人になるにつれ語彙(ごい)が増えて説明能力や理解力を手に入れる人が多いでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain じゃあ、今回はなぜそうなりやすいか、を考えるんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012507g:plain そうです、今回は天秤座の最初の3度のサビアンで天秤座を考えます~☆

 

生命の樹 SephirothicTree ホロスコープ・タロット - かえるさんの星占いらぼらとりー

 

サビアン Sabian ホロスコープ・タロット - かえるさんの星占いらぼらとりー

 

 

 

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天秤座 剣の2「平和」

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain 剣の「2」ですから、剣の理想が表れます、「2」は常にそのスートの理想が示されます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain 平和は誰にでも理想じゃないの?

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain いわゆる単純な世界「平和」とは違います。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234332g:plain この場合「平和」という言葉の本質は、常に手に入らない理想のことです。

 

f:id:KAERUSAN:20191004123533g:plain どういうこと?

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain 戦争していれば判りやすく、戦争をやめることが「平和」ですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain そうだね、絶対やめて欲しいね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain しかし、戦争をやめると、今度は兵器や抑止力自体を放棄しないと「真の」平和は訪れない、という人が出てきます。そういう人は抑止力について語ることはしません。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain ただ平和について強く語り、求める人々がいることは大きな意義がありますね、ただ達成は簡単ではないでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain なるほど。

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain 要するに達成することより目指すことが目的になりやすいのです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235334g:plain その意味で休戦さえ「真の」平和ではない、と再び戦いを求める人もいます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121550g:plain とにかく危ないことはやめた方がいいに決まってるのにね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain 戦争しか知らない人は戦争が無くなると仕事がなくなるので怖い、と言うのも大きいですね。昔の日本の軍隊も戦争が無くなると軍の予算が削られるから好んで戦争を起こしました。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain その時も「真の」平和を理由に挙げた人は少なくありませんでした。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain これらの話は何を意味するの?

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain ごく簡単に言えば「剣」すなわち「風」は「目標を目指していないと何をしていいのか判らない」ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain もう1つの言い方では「剣」があれば使ってみたい、という言い方も出来ます。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain 双子座も?

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain 双子座は「三区分」で「柔軟宮」ですし大変現実的で理想から最も遠いとも言えます。数札では「8」「9」「10」です。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234332g:plain そして双子座と対応するタロット「恋人」象徴文字である「ザイン(剣)」は剣の危険性を理解し、むしろ使わないことを望みます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain 「剣」を使わない、だから優しいのか。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain その代わり天秤座や水瓶座は、思考力、論理、言語力によって理想を目指すため知的技術が向上しやすいわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain でも、水瓶座の方が安定感が無い感じだけど、

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain 水瓶座は目的自体が「変化」を求めているとも言えますからね、不安定が目的とも言えます。水瓶座は「自由」という「平和」以上に具体性の無い言葉が目的ですからね。

 

天秤座1度「蝶の標本」

 

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f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain 標本?

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain 標本は理想的なあるべき姿、という言い方も出来ます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain 一番目指したい目標とも言えるかな。

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain 言えますが、多くの場合たどり着きません。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain 蝶の標本は死んでいますからね。取れたパーツを付け直したりして形を整えながら作るものです、死んでいるからこそ作れるものですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain これは即ち、想像の世界に近いものだということが判ります、あくまでも理想的な論理上の完璧さです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234526g:plain いわゆる「論理上出来るはず」ってことを目指すイメージか。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain 例えば会社などだったら、良いアイデアは論理上可能でもめんどくさがられるのが普通です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain 言ったって仕方ないよね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain 論理上出来そうでも会社の方針などで出来ないものは出来ないですよね。しかし、時にはそういう天秤座的なチャレンジが前進を生んでいくとも言えます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121550g:plain 天秤座は頭いいからな。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain 同時に天秤座の人は他の人がびっくりするほど杓子定規なことを言うことがあります。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235517g:plain あるね。本気で言ってるのか嫌味で言ってるのか判らない時がある。そしてだいたい本気で言ってる。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain そう言う意味で「標本」という言葉から「判で押したような」というイメージも出てきますね。

 

天秤座2度「美の光から栄光へ」

 

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f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain 何これ、急にやけにキレイな感じだね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain The light of the sixth race transmuted to the seventh と言うのが原文なのですが、簡単に「生命の樹」の「6」「美(ティファレト)」から「7」「栄光(ネツァク)」の方が判りやすいので「美の光から栄光へ」としました。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain でも、バランスが取れているから「6」は「美」なんでしょ、それが「7」の「栄光」になるって?レベル落ちてる?

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain このサビアンは他の資料を見ると解説などが1つの文章の中でも矛盾しやすいです、それは数字の「6」や「7」をつぎはぎの知識の寄せ集めで説明しようとするからです。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain そういうことを防ぐ意味でも「生命の樹」は重要です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012507g:plain 「6」が美しいのは、誰にでも判る形、結果であるから、と言えます「太陽」と対応していますから判りやすい成功、結果を望むのが普通です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain その意味で判りやすい形から出発し、蠍座と対応する「死(死神)」を通って「7」にたどり着く。要するに、更なる自己変容を求めるイメージです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain すなわち、天秤座は必要とされる所から更なる向上を夢見る星座とも言えます。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain ものすごい向上心なの?

 

f:id:KAERUSAN:20191003234332g:plain そういうこともありますし、単に思うだけ、という人もいるでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain 思うだけの人は何で思うだけなの?

 

f:id:KAERUSAN:20191003233259g:plain そりゃ、めんどくさいからですよ。知的なことに頑張った方が楽しいホロスコープでも、その基礎知力を身に付ける前は遊んだ方が楽しい、と感じるものです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain サビアンだけ見るとすごいクリエイティブな感じですが、「1度」のサビアンで「蝶の標本」だったことを忘れてはいけません。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235517g:plain あ、だから、さらに標本の精度を上げたい感じだ。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain しかし、限りなく精度を上げていくことで実際に素晴らしいものを作り出すこともあるでしょう。結果として「クリエイティブ」は可能です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain 「蝶の標本」という目的、原因を「美の光から栄光へ」という方法で行使する感じだ。

 

天秤座3度「すべてが変わる夜明け」

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain 「3度」ですから「3」「理解(ビナー)」と対応しますから「土星」的で、感情的な安心感を求めます。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235850g:plain そして、具体的な行動イメージになり、成し遂げないといけない、と感じるのが「3度」です、したがって形にするべき方向性のイメージです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain たしかにタロットの数札の「3」は形にしたそうな感じだな。「徳」「豊富」「悲しみ」「仕事」だよね。天秤座の「悲しみ」は、大きな目標などに向かって頭を使って考えて考えても、理想が達成できないことが悲しい、みたいな。

 

f:id:KAERUSAN:20191013070745g:plain まあ「考える」を形にしているイメージと理想追求の激しさゆえの「悲しみ」だ。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain え、その「3」が「すべてが変わる夜明け」って?

 

f:id:KAERUSAN:20191004012507g:plain 大きな変化をすることを目指し、そう出来ることが安心感、ノルマの達成に感じる、ってことですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain ちょっと関係ない「剣の3」「悲しみ」の質問なんだけど。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain どうぞ。

 

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f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain 天秤座の「13度」のサビアンが「シャボン玉を吹く子供たち」なんだけど?遊んでるよね?「土星」的?

 

f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain それも同じです。「11度」「12度」からの「13度」、または「11度」から「13度」の流れで、自分から出るアイデアを試すことで安心感や達成感、結果にする、ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20191012160718g:plain 自分で考えて結果を出したいわけですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012507g:plain 「悲しみ(剣の3)」の「王冠(ケテル)」である「11度」の「眼鏡ごしに覗く教授」は「教授」は自分かもしれませんし、自分は教わる側かもしれません。それを実行する直感的な手段が「12度」の「鉱山から出る鉱夫」です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010538g:plain それは奥深くに入って実践、研究、体験、訓練することなどを意味します。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234940g:plain そして、自分の考えを「シャボン玉」で表現し始めるわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235334g:plain この「13度」は「11度」から「魔術師」を通ってきているかもしれませんし、「12度」から「女帝」を通ってきているかもしれません。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain それによってもシャボン玉のニュアンスが変わるのか。

 

f:id:KAERUSAN:20191003235334g:plain そう言うことです。そしてこの「至高の三角形」は不可分で一体であることを忘れてはいけません。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain 実際には「3度」は「6度」から「恋人」でつながっていますし、「5度」から「戦車」でもつながっています。

 

f:id:KAERUSAN:20191004124122g:plain えー!複雑じゃん!

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain だから、ひとつの言葉で表現しようとすると、どうしても「象徴文」になるんです。1つしか意味がなければ「象徴文」にする意味がないですからね。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234332g:plain もちろん今回は深くは触れませんけどね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004123825g:plain すでに難しいよ。

 

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f:id:KAERUSAN:20190802212727g:plain カテゴリー(スマホは画面下のほうです)から、ぜひ他の「サビアン」「てんびん座」「タロット 生命の樹」「タロット 数札」の記事もごらん下さい~☆

 

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