こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「水星」のお話です。
今回は「水星」が「蟹座」にあるお話なんだね。
そうですね。
「役に立つ」ことは、「蟹座」的なこと、「情報の収集法」も「蟹座」的。
優しそうだね!仲間想いな感じ!
そうなる人が多いでしょうね。
でも「蟹座」のタロットカードは「戦車」なんだよね、いざって時は頼りになる感じかな。
そういう感じの人も多いですよね。自分さえ良ければいい、って感じの星座ではないですからね。
では、今回は「水星」のお話です~☆彡
「水星」が「蟹座」
「蟹座」に「水星」ってことはどんな感じ?
「情報収集」が「蟹座」的ですから、成長や安心感、一体感に向かうことを価値があると思うし、それに「役に立つ」ことを「情報」だと思うわけです。
みんなが仲良く出来る方法とか、困った仲間を助けたりとかかな。
そういうのもあります、そして、自分や仲間が成長出来そうなことに価値を感じます。
「蟹座」と言えば「四要素」で感情の「水」の星座。
そうですね、ですから「役に立つ」ことで「人とのつながり」を作ろうとします。
そういうことを求めるんだね。
そして、そこに向かうことで成長しようとするのが「蟹座」です、そして、それが上手く行かないと、人を拒否、拒絶するようになってしまうこともあります、そうなるとそういう「情報」に価値を感じてしまいます。
そうか、人間関係が大切だからこそ、人間関係が上手く行かなくなると、防衛本能が高まり過ぎてしまうんだね。
言いかえると「蟹座」の人が優しいのは人とつながりたいからです、ですからつながれないと、とても不安になってしまうのです。
なるほど。
そして「蟹座」は「三区分」では「活動宮」の星座だね。
ですから「蟹座」は行動して物事を解決しようとします。
と、なると、そういうことに関することも「情報」だね、価値があると思うわけだ。
そして、人とつながるための「役に立つ」を探す、精度を上げることも「情報」に含まれます。
なるほど、そういうのが「蟹座」の「水星」なんだね。
「水星」と「太陽」
「水星」が「蟹座」なら「太陽」は「双子座」か「蟹座」か「獅子座」だね。
そういうことです。
「双子座」だったら、人と「情報」でつながりたいよね、「好奇心」を追いかけることも大切だね。
そういう目標に向かう際に「人とつながる」「成長する」をキーワードにして「情報」を探すようなイメージです。
「太陽」も「水星」も「蟹座」はそのままだね。
そうですね。人とのつながりや、お互いを支えたり、成長させることや、することを探して、達成したいイメージです。
「蟹座」と言えば自分の成長にまっしぐらな人もいるよね。
もちろんいます、しかし、自分が成長した後は他の人を育てたい、と思う人も多いでしょう。
なるほど、人生の流れで意味も変化するわけだ。自分が成長したら他の人も成長させたくなる、って「蟹座」っぽい。
「太陽」が「獅子座」だったら、そこに向かうための「情報」が「蟹座」的になるんだよね。
そうです、ですから、仲間を大切にしつつ、自分が特別になりたい、みんなと一緒の成長する中で自分が特別になりたい、そんな状況にプラスになる「情報」を探したりするイメージですね。
「ハウス」とかも考えて、しっかりイメージするのは難しいね。
そうですね、「蟹座」的、というのは「成長」「安心感」「つながる」「支える」などイメージがものすごく広いですからね。
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