
こんにちは、かえるさんです、今回は「魚座「1ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「魚座」「1ハウス」にあるお話なんだね。
魚座の人は優しいイメージ、言い方とかもそうだし、気持ちが分かってくれる感じがあるよね。
魚座は「癒し」の星座だから、疲れている、弱っているイメージに敏感なのです。
なるほどね。魚座は「癒し」「憧れ」「目標の再設定」「想像の世界」のイメージだよね。
メルヘンチックなイメージでもあるけど、妄想とかのイメージもある。
どの星座にもマイナス面はありますからね。魚座は「癒す」ために現状に満足するイメージがありますからね。現実と想像の世界がごちゃ混ぜになって、いつまでも前に進めなくなってしまうこともあります。
ハマっちゃうんだ。
でもそれが芸術的感性につながることもありますし、人間を簡単に良い悪いでは評価できませんね。
なるほど、すぐ得か損か、良いか悪いかで考えちゃう。
では今回は「魚座「1ハウス」小惑星パラス Pallas」です。

「1ハウス」魚座

「魚座」は癒し「1ハウス」は「無意識的行動」無意識で自分の「成長」「生まれ代わり」に向かうイメージ、「火星」「冥王星」に向かう感じだね。
そうですね、「1ハウス」は「仮面」同じ意味ですが「ペルソナ」などとも呼ばれます、要するに「役目」に向かうという意味でもあります。
「ペルソナ」は「役目」なの?
昔の舞台劇は「仮面」をかぶって演じるものが多いのですが、まあ、他者から見て分かりやすい、と言うことですよ。
「1ハウス」を研究することは「牡羊座」「火星」を研究することにつながります、牡羊座は自分のホロスコープに近づくための能力、成長、生まれ変わり、に直感で向かう星座です。
簡単に言うと「成長」と「生まれ変わり」の違いは?
「成長」はコツコツ積み上げて能力を向上させるイメージで、「生まれ変わり」は自分の価値観の根本とも言える「冥王星」の「価値観」「前提」を書き換えるイメージです。
要するに「魚座」「1ハウス」は「癒し」や「想像」のイメージで「生まれ変わり」に向かうイメージなんだね。
そうですね、人を癒すことで成長する、という言い方でもいいでしょう。

「パラス」を考える

「パラス」は「知的実現能力」だよね、言語的な説明可能な「天秤座」のイメージ。そして実現には「革新性」と「周囲との調和性」も考えないといけないから、「獅子座」「水瓶座」的なバランスをしっかりとらないといけないんだね。
そうですね、今回の場合は「癒し」と言うやり方で「生まれ変わる」ので、直感的に行動すると、人を癒す形で自分が生まれ変わりそうな方向に進みます。要するに無意識だと「魚座的」に行動するイメージですが、「1ハウス」のカスプが「魚座」とはかぎりません。
例えば「1ハウス」が「水瓶座」で始まって「魚座」で終わるかもしれないもんね。
その場合は「水瓶座」のイメージ、改革、改善、要するに現状を破棄して新しい風を求めるイメージで始まって、現状を受け入れて「癒し」のイメージに入っていきます、その中の「魚座」の中の「パラス」と言うことになります。
要するに、「生まれ変わり方」が変わるんだね。
そういうことです、当然「魚座がどの度数から始まるか」「パラス」がどの度数にあるか、などもしっかり理解できると情報量が増えるので便利です。


カテゴリー(スマホは画面下のほうです)から、ぜひ他の「パラス」「ハウス その他」「うお座」の記事もごらん下さい~☆
かえるさんの占いについてはカテゴリー「かえるさんの占い」または画面下の方をごらん下さい~☆








