
こんにちは、かえるさんです、今回は「魚座の海王星 癒しと憧れの世界 使命への道 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回は「癒しの魚座」に「支配星」である「海王星」があるんだね。
「魚座」は「癒し」の星座です、その「癒し」は「みんなで繋がって各自、本当の(ホロスコープの遂行)使命に向かうためのもの」です。
しっかり「癒して」は分かるよ、でも繋がらないとダメなの?
みんなのホロスコープは少しづつ違います、要するにそれぞれが少しづつ違う方向に向かうのです、その意味で比較対象があると分かりやすいですし、別につるまなくても「双子座的」「魚座的」に無意識的につながることが重要なのです。
その繋がる、のイメージに芸術とか癒しとかがあるんだね。
「自分」としっかり向かい合う意味で結果のみを焦ってはいけません、しかし、能力を高めることは重要です、この場合の「能力」は、自分の各惑星を使う力を高め、「対向星座」をしっかり融合して長所を生かせる制御能力、理解のことです。
そのために「癒し」が必要なんだね。
では今回は「魚座の海王星 癒しと憧れの世界 使命への道 ホロスコープのお勉強」です。
「最初の10度に海王星」
「魚座」の最初の10度は「魚座」に「土星」のイメージだね。
「土星」は結果にしないといけないイメージ、社会性のイメージになります。出来ないと内臓から不安を感じるようなイメージです。
プレッシャーだね。
「魚座」に「土星」のイメージですから、「しっかり使命に向かわないといけない」と言うことです、他者を向かわせてもいいです、その意味で「癒し」「繋がり」のイメージを実行していきたいわけです。
そこに「海王星」があるんだね。「癒し」や「憧れ」のイメージだね。
人や自分が無意識的、意識的につながることを望みます、そのイメージは「癒し」でも「憧れ」、「芸術」「文学」「スポーツ」などでも可能です。
なるほど。
「真ん中の10度に海王星」
「魚座」の真ん中の10度は「魚座」に「木星」のイメージだね。
「木星」は「自分の各惑星を統括、統合して運営する方針」と言えます。
「考え方」「哲学」ってそういうことだね。
ってことは「魚座的方針」に則って「思考」するわけだね。
その方針で「ある惑星が納得したら、他の惑星が反対意見を言う」みたいなことの繰り返しですね。
自分やみんなを「癒し」てつなげるイメージの「木星」を中心に全体と話し合う感じだ。「魚座」したい前提だね。
そこに「癒し」「無意識」「憧れ」の「魚座的」な「海王星」があるので、「魚座の運営によって癒される」イメージと言えます。
「魚座」したい!って感じかな。
「最後の10度に海王星」
「魚座」の最後の10度は「魚座」に「火星」のイメージだね。
「火星」は「活力」の「惑星」です「タロット」では「塔」と対応し、突き詰めて「剥がれ落ちて新しい自分が誕生するイメージ」です。
災害、トラブル的なイメージもあるけど。
それは、「火星」は直感のイメージですから、必要なものを取りに行くために現状を破壊することがあるからです。意識的には、お金になるから芸能活動をやめられない、けれども芸能活動をやめて新しいことに挑戦したい、場合などには現状を破壊する行動を直感的に選択する場合があります。
そういう仕組みなんだ。
しっかりホロスコープに向かって行ければ、そのような破滅的なことは起きませんが、無意識にはどっちも同じことですからね。
同じじゃないって教えてやって!
まあ、基本的には「魚座的」なことをしていれば「活力」が出る、そして、それを通して成長するイメージです。
そこに「海王星」があるから「魚座的なことに直感的に向かうことで癒される、全体と繋がれる」って感じかな。
まあ、簡単に言えばそういうことです。

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