
こんにちは、かえるさんです。今回は「10ハウス 太陽 山羊座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」というお話です。
今回は「全体と一体化するブロック」の「10~12ハウス」の「10ハウス」のお話だ。
「10ハウス」が「山羊座」って、社会性に従う感じだね。
そうも考えられますが、「10ハウス 山羊座」ということは「1ハウス 牡羊座」の可能性も高いですね。
なるほど、そうしたら直感で行動する人になる面もあるのか。
その場合、幅広い学習を必要とするホロスコープだと転職が多いかもしれないですよね。
そうか、別に転職は問題無いけど、日本とかだったらそれを不真面目と取る人もいるか。
そうです、真面目という言葉自体不明確ですからね。
人は、能力が頭打ちになったら、転職したくなるのは無意識的にいうと自然なことです。
それでも、同じ場所に居続けると?
不安になりやすくなるので、悩みが無くても老後の不安などに苛まされやすくなります。
なるほど。人は自分の価値観に向かって能力を伸ばすことが重要な意味を持っているんだね。
不安な人は挑戦や移動を避ける傾向があるから悪循環なんですよね。
だから、外国の人はあまり終身雇用にこだわらないのか。
不安で移動しない労働者はある意味、理想的な労働力ですからね。
「山羊座」は社会性が高いね。
基本的にはそうですね。まあ、「土星」が何座があるかによって山羊座の傾向も変わりますけどね。
本質的には山羊座は、自己研鑽の為の星座ですから、辛いことを回避しようとしない人も多いので、そうなると、そのまま人生を終えるケースも多いです。
なるほどね。でも本当は能力を高めて水瓶座で、自分の思うことを実現したいんだよね。
それが本当の山羊座のイメージといって良いでしょう。本当、といういい方は主観的に聞こえるかもしれませんが、ホロスコープの内容から考えても次は水瓶座ですから、そういう流れになっているということです。
では今回は「10ハウス 太陽 山羊座 The Three House Modalities ホロスコープのお勉強」です。




「最初の10度」

「山羊座」最初の10度のデカンはタロットの「金貨の2(トートでは円盤の2)」と対応するね。「山羊座に木星」のイメージだね。
「木星」ですから、「判断基準」「考え方」です。「山羊座」ですから「山羊座的な考え方」ということです。
社会的にどう見られるか、という視点の人もいますし、結果につながるか、という視点の人もいます。
「山羊座的」な考え方、というイメージを広く持たないといけないんだね。
そして「太陽」があるので、「社会」の中で「個」を高めるイメージです。
タロットの各数札には二柱ずつの天使が対応しています。「山羊座の1~5°」には「Mebahaiah/メバハイア/מבהיה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で101:2 私は完全な道を歩むことを学びます」というイメージです。
天使は無意識から発せられる、振動、波動という感じで、行動に直結、影響を与える力の擬人化というようなイメージです。まあ、アセンダントと同様の働きがあります。

メバハイアのイメージは、 正しい道を示し、倫理的な判断を助ける。 迷いを晴らし、誠実に生きる力を強めます。
めちゃめちゃ真面目そう。
この「正しい」というのが、社会に従うか、自分の気持ちに従うか、という違いがあります。能力が高まると自分の気持ちに従いたい気持ちが大きくなります。
そうか、山羊座は自分の能力を高めるための星座だから、そういう構造なのか。
自分の価値観(ホロスコープ)に向かって能力を伸ばせない場合、そのまま終わります。詩編101章でも、正しく生きるイメージが強調されています。
もう一方の対応天使は「Poiel/ポイエル/פויאֵל」です。「山羊座の6~10°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で145:15 すべての者の目はあなたを待ち望みます」というイメージです。

ポイエルのイメージは、願いを現実へと引き寄せ、努力を実りに変える。 希望を強め、前向きな創造力を与えます。
とにかく実現化したいイメージなんだ。
ですから、自信が無いと、確実に出来そうなことにしか向かえなくなります。山羊座は正しさにこだわるこで、自分の「正しさ」が無いと、「正しさ」を他者に依存することになります。
言いなりになっちゃうこともあるのか。真面目過ぎるデメリットだね。
詩編145章15節は、「よろずのものの目はあなたを待ち望んでいます。あなたは時にしたがって彼らに食物を与えられます。」といっています。
「食料」は「成長するために必要なもの」という意味で「必要な試練」という意味もあります。そして「眼」といえば「山羊座」ですからね。
山羊座のタロットカード「悪魔」はヘブライレターが「眼 ע アイン」だよね。
「山羊座」には「第三の眼」のイメージがありますからね。能力を向上させて自分の役目に向かうイメージです。
それが「水瓶座」ってことか。
鍛えないで「水瓶座」に行くとコントロールが難しいです。
「真ん中の10度」

「山羊座」真ん中の10度のデカンはタロットの「金貨の3(トートでは円盤の3)」と対応するね。「山羊座に火星」のイメージだね。
「火星」ですから、直感的に行動して自分に必要な能力を伸ばすイメージです。自分の天職、適職を探すイメージです。
自分の能力を伸ばす、自分のホロスコープに近づける仕事を探すイメージかな。
「山羊座の11~15°」には「Nemamiah/ネマミア/נממיה」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で115:11 主を畏れる者よ、主に信頼せよ」というイメージです。

ネマミアのイメージは、 戦略的思考を高め、困難を乗り越える力を与える。 勝利へ向けて冷静に道筋を描く助けとなります。
天使って感じじゃないな。
大きな問題を乗り越える強さを培うイメージです。
詩編115章は「主よ、 栄光を我らにではなく、我らにではなく、あなたの慈しみと、誠とのゆえに、ただ、御名にのみ帰してください。」と始まります。
どういうことなの?
主と一体になるイメージともいえますね。自分の無意識に従うイメージです。
もう一方の対応天使は「Ieialel/イェイアレル/יילאל」です。「山羊座の16~20°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で6:4 主よ、憐れんでください。私は弱っています」というイメージです。

イェイアレルのイメージは、心身を癒し、光によって浄化する力を与える。 暗闇を照らし、希望と活力を取り戻させます。
「光」は、目に見える電磁波のことですから、目に見える結果を意味します。
目に見える結果じゃないと浄化できないのか。
そういうことです。山羊座ですからね。
詩編6章は「主よ、あなたの怒りをもって、私を責めず、あなたの激しい怒りをもって、私を懲らしめないで下さい。」と始まります。
山羊座っぽくないね。
6章は、「私ではなく私の弱い心である敵」である「悪」が離れていくイメージを語っています。
そうか、弱い心を何とかして自分が正しい道に行けるようにして欲しいのか。
「最後の10度」

「山羊座」最後の10度のデカンはタロットの「金貨の4(トートでは円盤の4)」と対応するね。「山羊座に太陽」のイメージだね。
「太陽」ですから「個」を高めるために自信を付けるイメージです。
「目標」を目指すイメージもあるね。
そういうことです。そして月の集団に対し、太陽は「個」がクローズアップされますから「集団、社会」の山羊座のイメージから、「自分」がクローズアップされていきます。
「山羊座の21~25°」には「Harahel/ハラヘル/הרחאל」が対応しています。「詩編」は「マソラ本文対応で113:3 日の昇るところから沈むところまで」というイメージです。

ハラヘルのイメージは、知識を深め、学びを豊かさへとつなげる力を与える。 精神的・物質的な繁栄を呼び込み、成長を促します。
学びと繁栄とかいって山羊座っぽいね。
ただ、知識を高め、豊かになると、自分が本当にやりたかったことはさらにクローズアップされます。
なるほど、確かに。そうか、山羊座で高みに昇ったら、自分のやりたいことが見えてくるのか。
詩編113章は「主よ、褒め称えよ。主の僕たちよ、褒め称えよ。主の御名を褒め称えよ。」と始まります。力を十分つけた今、自分の気持ちが動き出すイメージです。
心が、無意識、主に向かうんだね。
もう一方の対応天使は「Mizrael/ミズラエル/מצראל」です。「山羊座の26~30°」と対応します。「詩編」は「マソラ本文対応で145:17 主はそのすべての道において正しい」というイメージです。

ミズラエルのイメージは、解放・修復・精神の回復/心の重荷をほどき、健全さを取り戻す力です。
「太陽」には常に解放のイメージがあります。社会のルール、需要にのみ従ってきましたが、自分のやりたいことに気付き、自己の解放に向かいます。
なるほど。
とはいえ、解放のイメージは水瓶座ですが、タロットでは「ⅩⅥ 塔」を通じて「ⅩⅦ 星(水瓶座)」のイメージに繋がります。
詩編145章の17節には「主はその全ての道において正しい」といっています。もう無意識に強い気持ちで向かうイメージですし、17節は「ⅩⅦ 星」と同じ数字であることにも注目です。
なるほど。

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