こんにちは、かえるさんです。今回は「インターセプト」「挟まれた射手座を自覚して制御する～Intercepted」というお話です。
自分の判断力を生かして、柔軟に対応していく星座、射手座だね。
その射手座が「インターセプト」してるわけだ。
その「ハウス」が自分の判断力を生かして行くことが大切な「ハウス」になります。
意識しにくいからだね。
そうですね、しっかり意識して使って行かないと成長しにくいですから「単に苦手」と感じます。
なるほど。
では、「インターセプトした射手座」のお話です～☆彡
※このブログでは「ハウス」はプラシーダスハウスシステムのみを扱っております。
※「カスプ」（尖点：せんてん）「ハウス」の入り口、境界線のこと、「ハウス」の起点になるので、その「ハウス」をどう使うか、が表れます。
射手座が挟まれている
自分で考える、考え方を作る射手座が挟まれているんだね。
別に「インターセプト」してても使えない訳じゃないですからね。
射手座が「インターセプト」してるなら、この「ハウス」は蠍座で始まって、山羊座で終わるのか。
そうですね。
蠍座だから、人とくっつきたいイメージかな。
「インターセプト」ですから、蠍座は最後の方のイメージですよね。
おお、そうか、じゃあ、射手座に向かう「自分が本当にやりたいことは何だろう？」も含む感じだ。
そうですね、そういう感じで始まるのでアレコレ悩むわけです。
なるほど、人間関係から始まって、その中から、自分がやりたいことを探すことで射手座にスイッチが入る感じだ。
そして、射手座で「本当にやりたいことを見つけて訓練を積み上げて」その力で、安定を目指す山羊座のイメージだね。
そういうイメージになります。
ただ、しっかり射手座を育てないと、しっかり山羊座に移行しにくいですからね。
本人の自覚は、人間関係か、やりたいことを選ぶ、悩むイメージで、そのまま社会に入って行くイメージかな。
大体そんな感じですね。相手のせいにせず、自分で良く考えることが大切ですね。
本当にやりたいことをじっくり考えたいね。蠍座のイメージからしっかり自覚して射手座で哲学を高めたいね。
反対側の星座も考える
射手座が「インターセプト」してるから双子座も「インターセプト」だね。
そうですね、その「ハウス」は牡牛座から始まって、蟹座で終わるわけです。
感覚で好き嫌いを選ぶのかな。
そういうことです、こういうことをしっかりやらないと人生がつまらないものになりやすいです。
そして双子座が挟まっているのか。
感覚で選ぶだけではなく、しっかり情報を集めることが大切です、これが出来ないと射手座の哲学も育ちませんからね。
双子座と射手座は強くつながっているから、両方ダメになったら大変だね。
そして、それが出来てこそ最後の蟹座でしっかり居場所を選び成長していくのです。
そして、蟹座で殻を破って行くのか。
その蟹座で成長して殻を破るにも、しっかり情報を集めて無いと、確信をもって道に進めないですからね。
そして射手座にも影響するのか、双子座は重要だな。
そうです、そして射手座が育たないと、何が欲しい情報なのかの判断も付きませんよ。
なるほど、結局全部必要なんだね。
人間は別に全部出来なくて良いです、しかし、具体的な力を身に付けないと生きにくいですからね、判断力を高めるためにも多くの情報に接し、自分の哲学を高めることが大切ですね。
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