こんにちは、かえるさんです、今回は「乙女座「７ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「乙女座」「７ハウス」にあるお話なんだね。
「７ハウス」は「３ハウスより深い人との接し方」「自分の意見の通し方」とかだよね。「天秤座」的な「ハウス」だね。
そうですね、「結婚」という言い方もありますね、「やりたいこと」と「やらないといけないこと」の合体、結婚、要するに「実現化」のことです。
「天秤座」の「支配星」は「金星」だから「７ハウス」は「金星」ともつながりが強いね。
そうです、ですから実現するための星座なのです、「本当にやりたいこと」を実現する星座だからこそ、実現できないことを受け入れられないイメージです。
でも、出来ないこともあるでしょ？
そうなると自信を損なうか、すっかり忘れるかですね。
極端だなぁ。
では今回は「乙女座「７ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「７ハウス」乙女座
「実現したいイメージ」の「天秤座」的なハウス、それが「７ハウス」だね。
そうです、今回はその「７ハウス」に乙女座が入っています。ですから、自分のやりたいことを実現化させる方法、自分の意見の通し方が「乙女座」的、ということになります。
「７ハウス」は天秤座的な意味の「自分の意見の通し方」になるから、そこが「やり方」である、しっかりやりたい「乙女座」ってことか。
この場合「７ハウス」が乙女座ですから、「８ハウス」が天秤座になりやすいですよね。
おお、そうか、そうなると「冥王星」が天秤座っぽくなるのか。
となると「天秤座」的なイメージに向かって行きたい人の「天秤座」が「７ハウス」「乙女座」の影響を受けます。
なるほど、「７ハウス」は天秤座的だから、その「７ハウス」に「乙女座」があれば、「天秤座」のある「８ハウス」も乙女座の影響を受けるね。
だとすると、「乙女座」的な「６ハウス」が「獅子座」になる可能性が高いですよね。まあ、確実ではありませんが。
なるほどね、そうやってどんどん繋がっていくわけだ。
こうやってストーリーを濃くして情報をしっかり限定していきましょう。
「パラス」を考える
「パラス」は「知的実現能力」だね。天秤座的な論理性と獅子座的な中心性、水瓶座的な革新性のバランスで物事を実現していく感じだね。
そうです、実現する能力は使う場所やタイミングを間違えると妬まれたり、嫌われたり、衝突の元になるので要注意です。
今回の場合は「７ハウス」に「乙女座」があって、そこに「パラス」があるから、きちんとやる、完璧を目指すイメージで物事を実現していくイメージですから、そこに「知的実現能力」があるイメージです。
「７ハウス」に乙女座がある、ということは「１ハウス」の中に魚座があるわけです。
「カスプ」は分からないけど、「７ハウス」のカスプが「乙女座」なら「アセンダント」は魚座だし、「７ハウス」のカスプが獅子座なら、「アセンダント」は水瓶座なのか。
そういうことです、こういうイメージもしっかり理解していくことで「パラス」のイメージも固めやすくなりますね。
惑星は同時にたくさん使えた方が充実感が強いね。
そうですね、使えてない惑星は不満になりやすいですからね。どちらにしても「１ハウス」に魚座があるなら、癒しやつなげるイメージ、などで「生まれ変わる」「成長する」イメージがあります。
「癒し」や「つなげる」は芸術などのイメージもあるね。
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