
こんにちは、かえるさんです、今回は「惑星の繋がり⑫ 生命の樹 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回も「惑星の繋がり」を「生命の樹」で解説するお話だね。
そうですね、今回は「吊られた男」のパスです。「火星」と「水星」をつないでいます。

ということはタロットの数札で言うと「5」と「8」をつないでいるのが「吊られた男」なんだね。
「吊られた男」は「四要素」の「水」と対応します。
ってことは「蟹座」「蠍座」「魚座」のイメージがみんな入っているわけだ。
じゃあ、何で吊られているの?
「水」は「記録」「記憶」のイメージがあります、要するに「こうであるべきだ」の原因とも言えます。
「水」は生命に欠かせないですよね。
そうね、絶対必要だよね。
そして「石」と「木」の違いは「石」は壊れたり、削れたりはしますし、その意味で過去を記録しているとも言えますが、「木」は連続的変化、成長や老化が起こります。
連続的変化が常に起こっていて、それを記録しているのが「生きている」って考えることも出来るか。
動物だとかなり顕著ですね、「人間」などは特に強く「自分」という考え方を持っていて、「自分の体」を「自分」そのものと考えることで、過去と未来に対し繋げて記憶しようとします。
なるほど、その方が「生きている」って感じするね。
さらに「未来」に対しても「こうでなくてはいけない」と思うようになったのが人間です。
だから、「上下逆さま」「吊られた男」ってこと?
そう考えると「捕らわれること」で、成長できるとも苦しむとも言えますね。
なるほど「思い込み」「気持ち」は「記憶」「記録」のストーリー化とも言えるのか。
そして「吊られた男」は「犯罪者」のイメージです、それは「服役が終わるまで」「罪を償うまで自由になれない」と言うことで即ち「使命に捕らわれる」イメージでもあるのです。
そういえば「易」とか「占星術」のキーワードでもそういうの出て来るね。
「罪」というのは超重要キーワード、象徴ですから、しっかり覚えておきましょう。
では今回は「惑星の繋がり⑫ 生命の樹 ホロスコープのお勉強」です
「吊られた男」

生まれ変わる、成長する「火星」と役に立つ、情報収集の「水星」をつないでいるのが「感情に捕らわれた、吊られた男」のイメージだね。
そうですね、そもそも「火星」の「直感」も、無意識的ではありますけど「魚座」の「憧れ」から来ていると言えます。
そうか、自分で良く分からないとはいえ「直感」も「記憶」って言えば「記憶」に基づいているのか、でも「直感」って「記憶」に左右されているとは思えないんだよね。
我々が社会の常識に縛られてしまうと、自分の思うように動けなくなってしまいます、そこで、「意識」ではなく「無意識的記憶」に従う「直感」が必要になります。
なるほど、その「火星」は自分の奥底の価値観に向かうわけだ。
それは重要なことなので「逃れられない、逃れてはいけない」それをやり切ることで「役に立つ水星」に着くわけです。
なるほど、逆に言うと、やっぱり「直感」は能力向上に向かっているとも言えるんだね。
そういうことです。もちろん「目標」とも言える「太陽」を経由して「社会的成功を目指す」「山羊座」のパスを通っても「水星」に着きます。
なるほどね。
そして「水星」で「役に立つ」能力を得てこそ、大きなことに挑戦することも出来ます、その場合「水星」から「使命」を経て「火星」で生まれ変わる、そういうイメージもあるのです。
なるほどね。
「水」

「吊られた男」のヘブライレターは「מ メム 水」です、「40」の数値を持っています、ちなみに「ם 末尾形(ソフィート)」だと「600」になります。
この「末尾形」は持つ文字と持たない文字があります。
「צ ツァダイ 90」「ץ ツァダイソフィート 900」
「כ カフ 20」「ך カフソフィート 500」などもあります。「נ ヌーン」「פ ペー」などにも末尾形は存在します。
「吊られた男」は「エリファスレヴィ」の対応では「ל ラメド 牛付き棒」なんだね。
そうです、「吊られた男」も、自分の無意識の実現化のイメージですからね。

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