こんにちは、かえるさんです、今回は「占いのお話」「疲れた時には」というお話です。
疲れたら休むのが一番いいね。
そうですね、ただ、自分でしっかり理解しているか、って考えると難しいものです。
簡単だよ、疲れてるときは疲れてるし、疲れてない時は疲れてない。
そうは思っても、何かの作業に夢中になって疲れていても気づかない時はありますでしょ。
あるかなー。
例えば、ささいなことで怒っちゃう時などは疲れている可能性が高いですよ。
例えば？
いつもだったら怒らないような、ちょっとしたミスでたくさん怒ったり、何気ない一言が許せなかったり。
あー、そういうのあるかも。
それでは今回は「疲れた時には」というお話です。
疲れた時には
疲れた時には、ちょっとしたミス、ささいな一言、が許せない、ってことなの？
そういうこともある、ということです。おなかが減っている時もそうですね。
それ、判る！！
お腹減ってる時に言うやつも悪いよね。
はたから見ても判りにくいでしょ？
目つきで判るでしょ！目つきで！！
もちろん、必ずしもそういうわけではないですよ、自分の不満が溜まっていることだってあるはずです。
ストレスが溜まってるってこと？
そういう言い方もありますけど、自分のホロスコープを使えてない状態ってこともあり得ます。
どんな感じ？
射手座に「惑星」があるのに射手座を使えてないとか、「アセンダント」の星座を使えてないとか、そういうのはイラつきや無気力につながりますからね。
「アセンダント」って意識しなくても行動する当たり前のイメージでしょ？
そうです、自分の「火星」を実行する星座でもありますから「アセンダント」の星座は重要なのです。
「１ハウス」は牡羊座的だから「火星」とつながってるのか。
直感的にやりたいことなんだね。
そうです。
自分の「惑星」ってどうやって使うの？
自分の「惑星」のある星座的なことを意識して実行すればいいのですが、ホロスコープ全体の趣旨に合った使い方でないと持続しにくいですが、まあ、とりあえずやってみるのが良いでしょう。
射手座だったら、考えることとか芸術活動とか、踊ったり、歌ったり、かな。
まあ、そういうイメージですね、要するに自分のホロスコープを見て使えてない所を探すことが対応策になります。
しかし、そういう問題ではなく「疲れた時には」とにかく腹が立ったり、気に障ったりするものです。
お腹が減ってるのは死にかけてる、ってことだから、気が立つよね。
ちょっと大げさな表現ですがそういうことです。簡単に言えば本能的な問題ですね。
自分の状態
自分の状態って言われてもピンとこないな。
例えば、秋から冬にかけては日照時間が短くなりますから、体内時計が狂い分泌物が減少したりして、気が暗く落ち込み気味になったりします。
あー、そういうことを気にしろってことか。
秋を「食欲の秋」と言うのはそのストレスを食事を楽しむことで埋め合わそうとするからです。
美味しいものが多いからじゃないの？
それは現代では探せば一年中あるでしょ。
確かに。一年中美味しいものを探してるわ。
それに気圧の変化が激しい時だってイライラしたり頭痛が起こる人もいますよね。
あー、自分じゃなくても相手もそういうこともあるかもね。
そうです、そういうことも考えれば、単に体に合わないものを食べた時にも腹痛などがあり得ますよね。
なるほど、怒られても「こいつは変なもん食って体調が悪いからにわとりさんに当たってるな」って思えばいいのか。
いや、普通に問題行動を指摘してる可能性もありますからね。
いや、ちょっと休んでると、すごくうるさいんだよ、いつもいつもうるさい人なの。
いつも、いつも休んでるんですか？
ちょっとだよ。
そして、季節の移り変わりや、寒い時期などは意外に体力を消耗していたりしますからね。
そうだね、もっと体を大切にしよう。
これ以上大切にするんですか？
背に腹は代えられないから。
多分、日本語の使い方が間違っています。
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