こんにちは、かえるさんです、今回は「生まれ変われると知る 蠍座 星座 ホロスコープのお勉強」と言うお話です。
今回は「蠍座」のお話だね。「蠍座」は極端なイメージだけど、実際には普通にいい人って感じ。
そうですね、ただ、どんな星座でも日常では大体みんないい人でしょ。
たしかに。
「蠍座」は限界を越えて、自分の思い込みを越えられることを学ぶ星座です。
何だかすごいな、どういうことなの?
「蠍座」の「支配星」は「冥王星」です、ですから、自分の全てのデータが入っていると言えます、それを元に「これは出来る」「アレは無理」などと決めていると言えます。
そういう記憶をもとにした判断基準が自分を作るよね。
しかし、それでは「出来ないことは無理」で終わってしまいます。
それで、「出来ないと思うことを出来るようになろうとする」のか。
そうです、この「生まれ変われるぞ」という経験が無いと「射手座」をしっかり使うことは出来ません。
本当にやりたいことを実現するイメージだね。
そうです、「出来そうなこと」ではなく「やりたいこと」を目指すために「蠍座」は必要なのです。
では今回は「生まれ変われると知る 蠍座 星座 ホロスコープのお勉強」です。
「蠍座」
「蠍座」は「三区分」では「不動宮」で、「四要素」では「水」の星座だね。「水」の星座は「二区分」だと「女性星座」だね。
そうです、「不動宮」ですから、目標を目指して達成して「自信を付ける」イメージです。
「水」の星座は「繋がりたい」イメージで良いのかな。
そうです、極端に言うと「全人類が繋がって、各自がしっかり目標(自分のホロスコープ)に向かえるよう協力し合う」ようなイメージです。「生命の樹」的な説明ですが。ある意味「風」の双子座にもそういうイメージがあります。
その「水」の中でも「蠍座」は「限界を突破できる」という部門担当です。
どんな部門やねん。
各自が自分がやりたいことを達成するには「限界を突破すること」が必要なのです。
逆に言うと「限界」を突破しないとホロスコープを使いこなすことは出来ないの?
多くの能力を全部使いたいと思えば能力を全部向上させた方が都合がいいでしょ。
なるほど、その中には苦手と思うこともあるからか。
人はそうやって自信を付けるのです。
「前後と役目を考える」
「蠍座」の前は「天秤座」だね。「蠍座」の次は「射手座」だね。
「蠍座」をしっかり使うには「天秤座」でしっかり、計画を実行する力を養って、さらに「計画」を広げ、目先では出来ないことに挑むことで、すぐには達成できないような大きな「計画」に挑むことで大きく成長します。
それは即ち「待つ」「信じる」「失敗から学ぶ」というイメージです。
なるほど、そうやって「蠍座」に向かって行って「限界」に挑戦することで「生まれ変わる」ことを学ぶのか。
完全にイメージがつながってるのか。
そうです、そして、自分に必要な力を「蠍座」で手に入れます、言い換えれば必要な力を欲すれば手に入れることが出来る、ということです。
そして、「自分がやりたいこと」は「努力すればできる」ことを知ることで「射手座」になるのです。
そうか、やりたいことが出来る、ということは、そのために必要な力を身に付けることを信じられる、自信があることが必要なんだね。
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