こんにちは、かえるさんです、今回は「面白そう」を追いかける、と言うお話です。
「面白そう」を追いかける、いいね。追いかけたい。
でも、実際はいろいろ忙しいから、何か新しいことをすることは、ナカナカ無いんだよね。
日々の仕事などで疲れ切っていると、そうなりがちですよね。
でも、タイトルが「面白そう」を追いかける、ってことは追いかけないと良くないってことだよね。
そうです、「やりたいこと」をガマンせずにやっていると、行動力がアップします。それは「好奇心」が動き出すからです。
「やりたいこと」をガマンしていると、行動力も上がらないし「好奇心」も出てこないんだね。
「好奇心」は単純に言えば「ホロスコープの忠実な再現」に必要な情報を集めるためのセンサーと言えます。
「好奇心」はセンサーなの?
そうです、「やりたいこと」をやるのも、「好奇心」も結局ホロスコープに向かうイメージなのですが、「好奇心」は意識、無意識を使って「情報」を集めます。
「好奇心」を追求するとどうなるの?
自分の「やるべきこと」が見つかります。
「やりたいこと」を「やるべきこと」にするために必要なのが「好奇心」なの?
そう言って良いでしょう。
そして、最終的には「やりたいこと」と「やるべきこと」は統合されていきます。
結局、一緒なんだ。
まあ、自覚とプレッシャーが違うのです。では今回は「面白そう」を追いかける、と言うお話です。
「面白そう」を追いかける
「面白そう」を追いかけるって、出来てるなー、って人とそうじゃない人が大きく分かれる感じかな。
「好奇心」って、どこに着くか判らないから、どうしても「無駄」になっちゃう、イメージで追いかけるまでは行かないんだよね。
そうですね、結局は「やるべきこと」につながっているから、損得で言っても別に損じゃないんですけどね。
でもやっている本人でさえ、何のためにやっているか判らない感じだと、頑張れないよね。
その「頑張る」が人によって意味が違っていて、雑に分けると「楽しい」と「辛い」というイメージになります。
ずいぶん違うな。
「大変な方が頑張った気がする」と言う人は少なくないですよ。
なるほど。
そして、そういう感じの人でも「面白そうだから動く」人と「面白そうな気もするけど動けない」人に分かれます。
動けない人はどっちにしても動けないんだね。
「動けない」前提で、考えを述べるから、理由を精査してもあまり意味は無いです。
だから、「やりたいこと」をしっかりやらないとダメなんだね。
そうじゃないと「好奇心」による、様々なモノとのつながりが獲得できません。
「やるべきこと」に「無意識」で向かう
「好奇心」を追いかけたら「やるべきこと」に着くんでしょ。
しっかり、「自分のやりたいこと」「やりたかったけどガマンしてたこと」をしっかりやった人の「好奇心」は、自分の「成長」につながり「やるべきこと」に必要な能力、情報を獲得できます。
「やりたいこと」をしっかりやってない人の「好奇心」は?
もちろん「自分のホロスコープ」に向かうイメージなのですが、肝心なところで行動しないから、結局つながらなかったりします。
そうなっちゃうと、無駄に見えちゃうのか。
まあ、そういうことですけど「好奇心」によって積み重ねられた技術や情報はどっちにしてもすぐに結果につながらないことも多いですよ。
ただ、「好奇心」「無意識」をしっかり使えていると、自分が「成長」出来る出会いなどが増えやすいです。
「無意識」のつながりか、不思議だな。
良い仲間、と悪い仲間、ってどうなの?
それは本人が決めてください、でも「成長せずいつも同じことを繰り返す仲間」といて充実感と不安感のどちらがわいてくるのか、を少し考えることは有益でしょう。
不安感が無いのなら、「成長していない」ように見えてもそうでもないのではないでしょうか。
そういう所で「成長」しているかどうか、も計れるのか。
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