こんにちは、かえるさんです、今回は「占いのお話」「やりたいことをしよう！やりたいことって何だろう？」というお話です。
にわとりさんは美味しいもの食べて、ゆっくり寝たい☆彡
それも「やりたいこと」ですよね。「金星」的です。
「金星」は牡牛座の「支配星」でもあるから、にわとりさんは、牡牛座的な至福感を求めているってことか。
「金星」は楽しい、美味しい、嬉しい、ってことかな。
それも牡牛座的で金星的ですが、牡牛座的、金星的は他にも幅広い意味があります。
牡牛座は一言で言ったらどんな星座なの？
あえて一言で言えば「法王」ですよ。
一言だとタロットカードになっちゃうかー。自分の無意識の声、神の声を伝えるから「法王」だね。
ですから、自分がやりたいことをしたい、ということ、すなわちそれは無意識の欲求を感覚的に感じることが出来るのが「法王」と言うことです。要するに牡牛座的な感覚で「心地良いこと」それは「やりたいこと」です。
と言うことは、やりたいこと、は自分の無意識の欲求なんだね。
そう言うことです。
それでは今回は「やりたいことをしよう！やりたいことって何だろう？」というお話です。
やりたいことって何だろう？
やりたいことは「無意識」の欲求なんだね。
それは楽しいこと？
恐らくそうです、しかし、それは必ずしも自覚は楽しいかどうかは判りません。
どういうこと？
「楽しい」と言う単語の意味が人それぞれだからです。
楽しい、って愉快で満ち足りた感じかな。
そうですが、それが人それぞれです。
そうなの？
一生懸命仕事をすることが「楽しい」人や、みんなで騒ぐのが「楽しい」人がいますよね。
そうね、確かに「楽しい」は人それぞれだね。
ですから、そういう視点で述べることは難しいですね、だから「無意識の欲求」を求めるのが「金星」的と言うことも出来ます。
そうか、「楽しい」だと主観的だからか。
じゃあ、「金星」とか「牡牛座」で無意識の欲求を感じることが出来ればそれが「本当にやりたいこと」なんだね。
やりたいことをするために
やりたいことが判ったら、じゃあ、それをやればいいんだね！
そう出来ればして頂ければいいんですけども、それ以前に何をしたらいいかよく判らない人も多いはずです。
なるほど。
何で、自分がやりたいことなはずなのにやりたいかどうか判らないんだろう？
自信が無いからです。
そうなの？
「役に立つ」に結びつかないと取り掛かれない風潮が世の中にありますからね。
あー、確かにそうかも。
面白そう、やってみたい、と思っても「上手く行くかどうか判らない」から、取り掛かれないうちに年を取っていくのです。
めっちゃリアルな話だな。
じゃあ、自信を付けないとダメなのか。どうすればいいんだろう？
牡牛座を使うには牡羊座を使わないといけません。
牡羊座なの？
牡羊座ってことは、直感で思うままに行動する、って感じだよね。
そうです、牡羊座の直感も「本当にやりたいこと」に向かってますからね。
ただ、牡羊座の方が、「本当にやりたいこと」をするために必要な力を獲得出来そうなことに向かって行きます。
めっちゃ便利じゃん！！勝手に向かって行くなら牡羊座はかなり得なんじゃないの！！
でも、実際にそう見えますか？
うーん、失敗することもしばしばかな。
じゃあ、にわとりさんは行動する前にどうします？
上手く行きそうかチェックする、よく考える。
そうか、だから、行動する前に止まってしまうから、自分が成長しないからいつまでも自信が付かないのか。
でも、直感で行動することで、自分の力が付くことを忘れてはいけないのか。
いやー、でも、やっぱり失敗したくないわ。
そうやって、社会に必要な労働力を担うグループと、独自の活動を出来るグループがバランスよく分かれていくのです。
逆に言えば「人は自分の能力を使いたいです」ですから、他者に与えられた仕事をこなすことに特化するためには「自分がやりたい」ことに関する能力を高めすぎると「やりたいこと」を実行したくなってしまいます。
ですから、自分が他者の望む労働力になりたい場合、あまり訓練に力を割かないこともひとつの知恵です。もちろん、やりたいことをやるために他者に雇われる選択肢も存在します。
社会の安定のために、ある程度やりたいことをしない人も必要なのか。
自信が無いのは自分の「月」が満たされていないからです、自分の「月」を諦めた人たちは自分のやりたいことを諦めた人です。
「月」は大切だな。
でも、そう聞くと自分はやりたいことをやってみたい、っていう気もする。
その場合、色々な方法がありますが、ひとつは「特別」を目指す、要するに「太陽」を輝かせることです。
だから、みんな自分の「太陽」に向かうのか。だから影響が大きいんだ。
だから、星占いも「太陽」を使うわけです。
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