こんにちは、かえるさんです。今回は「星占いらぼらとりーを使いこなそう!」という「カテゴリー」についてのお話です。
「カテゴリー」って「おひつじ座」とか「太陽」とか、内容ごとに記事がまとまっているから便利だね。
「カテゴリー」はパソコンで見ると向かって左側にまとまってるね。
パソコン
そうです、そして記事の冒頭のタイトルと最初のイラストの間にも、どのカテゴリーの記事か書いてありますし、そこをクリックしても、その「カテゴリー」の記事を見ることが出来ます。
スマートフォン
スマートフォンでは記事の下にまとまってカテゴリーのコーナーがあります。
このブログの記事は1000を超えてるもんね。「カテゴリー」を使って効率よく調べたいね。
どんな「カテゴリー」があるの?
かえるさんの占い
まず、「かえるさんの占い」は、「かえるさんの占い」を受けたい人、習いたい人が見る記事のまとめです。
なるほど。
鑑定も「深さ、細かさ、正確さ」で好評ですが、講座の方はプロの方や他でセミナーを受けた方などが、もっとしっかり学びたくていらっしゃいます。
価格が親切設定だね。
高額のセミナーで短時間で占いをマスターすることは事実上不可能です、しっかり学ぶには長時間かかりますから、単価はお安くなっています。
20時間とか30時間のセミナーでしっかり学ぶのは無理なんだね。
そういうセミナーは講師の知識が少ないんですよ、ですから教えることが無いから、どうしても短時間になりますし、複雑な質問にも答えてもらえませんし。
何万円も払っても、ネットや1000円位の本に出ていることをやるだけというセミナーは多いです。
かえるさんの鑑定、講座に興味のある方は是非ご覧ください。
十二星座まとめ
各十二星座のまとめページのまとめページと、個人星座と社会星座のつながりのストーリーのまとめです。
各星座
「おひつじ座」とか「さそり座」とか、そういうまとめ方だね。
太陽と月の物語 Lights
太陽と月の組み合わせのお話です。あまりにも長いシリーズになったので「太陽」と「月」のカテゴリーと別の扱いになっております。
各星座を3分割して考えているから、「太陽」と「月」で、9通りの解説があるね。
とてもゆっくり更新しているシリーズですが、最後まで頑張るつもりでございます。
2つの星座
「えほん」のカテゴリーの中の人気シリーズ「2つの星座」をまとめたんだね。
そうです、内容は2つの星座にまつわるエピソードです。すでにすべての組み合わせが終わっております。
切り口が斬新で、面白いと言われるお勧めシリーズだね。
たまにやたら難しいけどね。
たまにですよ。
ホロスコープを使ってみよう!
ホロスコープをゼロから学べるシリーズです。絵が動くのが特徴です。
初歩の知識から「生命の樹」「サビアン」などの重要技術まで学ぶシリーズだね。
ハウス
「ハウス」と星座、「ハウス」と惑星などの記事がある人気カテゴリーです。
「ハウス」は難しいけど、理解できると色々細かく判るもんね。
「カテゴリー」「ハウス」「ハウスその他」の「各ハウス」の記事にはハッシュタグが付いています。
ハッシュタグをクリックすると、関連した記事がまとめて見られます。
ハウス その他
「ハウス」は人気のトピックですから記事も多いので基礎的なもの以外、派生的な記事はこちらにあります。
様々な視点で「ハウス」を学べると好評のカテゴリーです。
逆回転で考えるハウス
ハウスを逆回転で考えてイメージを掴みます、タロットの「逆位置」のようなネガティブなイメージです。
ASC MC
「アセンダント」「上昇宮」「ASC」「MC」の記事は「ハウス」の記事とは分けております。
サビアン
ホロスコープの360度の各度数に象徴の文章を当ててイメージを表現した技術です。この技術を理解、実用するには「生命の樹」の技術との併用が必須です。
深い実用占星術を志す方には基礎となります。タロットのスモールカードをしっかり学びたい方にも基礎と言えます。
ドラゴンヘッド ドラゴンテール
インド占星術の技術を取り入れたポイントですが、ホロスコープを解読する時に重要な情報が得られますので研究することをお勧めいたします。
恋愛、結婚、仕事、お金、趣味
この4つのカテゴリーは興味の高い各事柄を扱ったカテゴリーです。
えほん
にわとりさんが司会の人気シリーズです。最初はビギナー向けで始まりましたが、結局、絵が多い、という特徴のシリーズです。
いや、一応、今でもビギナー向けは意識してます。
え、マジで?
星占い
「太陽」の星座だけで占うことを意識したカテゴリーです。一般的にいう「星占い」とは少し違います。
というか全然違います。
星占いの星座からホロスコープをみる
要するに「太陽」の星座を中心にホロスコープを読むイメージのお話です。
四要素、三区分、二区分、その他区分
星座を着眼点別に区分したものです。星座の深い理解に必須ですので是非研究にお役立てくださいませ。タロットの習得にも必須知識群です。
十惑星
「月」とか「金星」とか「木星」とか様々な「惑星」の記事だね。
西洋占星術では「月」「太陽」「冥王星」も「惑星」と言います。ご了承くださいませ。
惑星格式
「惑星」が特定の星座に入った時に受ける影響を示した技術です。
単純な善悪ではなく「盛」は惑星との趣旨が一致するという意味で美点が目立ちやすいと考えられていますが結局努力をしなければ何の意味もありません。
「敗」は、いかにも良くないようですが、惑星の趣旨と逆の欲求が強まりますので美点を目立ちやすくするためには深い理解や心がけが必要、というイメージです。
「興」は惑星と星座が成長しやすい組み合わせ、と言えます。
「衰」は惑星と星座が成長しにくい組み合わせ、と言えます。
とはいえ実際は「盛」や「興」でも芳しくない結果になったり、「敗」や「衰」でも望ましい結果を出すことは可能です。
ただ、惑星や星座を研究する、という視点で学ぶと有益な視点の研究トピックです。
年齢域
年齢域は惑星が活発化する年齢域を示したものだね。
そうです、しかし惑星は全ての惑星が一生涯、日常の意識の隅々まで影響します。一般的な人生の流れを考えた場合、自分の年齢域が一致する惑星を意識してみることで惑星の特徴を理解する、というイメージです。
「冥王星」も?
「冥王星」もです、「8ハウス」「蠍座」と合わせて研究すると良いでしょう、そうすることで日常的な「冥王星」の働きを理解することが出来ます。
支配星
星座を支配する惑星が決まってるんだよね。
そうです、例えば「月と蟹座」「金星と牡牛座、天秤座」のような組み合わせです。
現在では水瓶座は天王星、魚座は海王星、蠍座は冥王星、となっていますが、昔の支配星である「水瓶座と土星」「魚座と木星」「蠍座と火星」も深く研究することをお勧めします。
空の星座
実際に空にある星座のお話と、それにまつわる神話の記事です。
対向星座
双子座と射手座のようなホロスコープ上で正反対の位置にある星座のことだね。
似た要素があるけど決定的な違いがあるので「惹かれやすく、反発しやすい」星座の組み合わせです。深い理解を持つことでコントロール出来ますので人間関係などに適用できますので是非研究することをお勧めします。
惑星星座
惑星が特定の星座にある時のお話の記事です。
神話
主にギリシャ神話を扱っています、神話の神々と惑星のキャラクターイメージは対応していますので有益な研究トピックです。占いに興味が無くても神話のストーリーと解釈の仕方も扱っていますので、神話を好む方は是非ご覧ください。
少しだけど北欧神話、インド神話もあるね。
語る
専門用語を使わないというシリーズで、かえるさんにとっては結構チャレンジングなシリーズです。
人気の評価の高いシリーズだね。
欠点、対応、原因、無い
言葉のままのシリーズです。
星座の「欠点」、「対応」の仕方、その星座が何故そう思うのか、そう行動するのかの「原因」を考えるお話、その星座が目立たない、自覚しやすい所に「無い」ケースのお話だね。
分類
星座別に様々な分類で考えたお話です。
星座を「区分」とか「タロット」とか「惑星」で考える記事だね。
占いのお話
占いに関係したお話や、星座や惑星など占いの考え方など色々なお話だね。
この記事もそうです。
「その他」みたいな扱いかな。
「ステリウム」などの人気記事も含まれます。
単発の記事も含まれるんだね。
ステリウム
特定のハウスに惑星が多数入っていることを「ステリウム」と言います。その「ステリウム」に関する記事です。
ただ「ステリウム」だから、こうなんだよ。という簡単な話ではありません。ピッタリ同じ「ステリウム」のホロスコープはありませんから、しっかりホロスコープを読むことが大切です。
インターセプト
「ハウス」の「カスプ」が無い星座のある「ハウス」だ。星座が三つある「ハウス」だね。
「カスプ」が無いから、使いにくい面があります、そんな挟まれた星座のお話です。
アスペクト
かえるさんは一切使っていない技術ですが、初学者が「ある星座と惑星のイメージを他の星座と惑星のポイントとストーリー的に融合する練習のような技術」です。
アスペクトは何故そうなるのか?という視点にかけ、何の説明にもなっていないのですが「角度が良いからうんぬんかんぬん」と言うと占っていないのですが、占ったように聞こえるので初学者に人気の技術です。
実際はサビアンや星座、惑星の意味がしっかり判っていれば角度などに頼らない解説が可能です。
マジメに「実用的な占い」を勉強する方は一切やらなくても構わない技術です。
ホロスコープ
初期に作ったカテゴリーなのですが、良く考えたら全部の記事が「ホロスコープ」の記事ですから、意義が薄く今では必要ない気も致しております。
あーあ、言っちゃった。
デカン
ひとつの星座は30度に分かれていますが、その10度づつ分けて考えるのが「十分角(デカン)」です。
タロットのスモールカードも「十分角(デカン)」に分かれているね。
そちらは「タロット 数札」の方をご覧くださいませ。
ドデカテモリー
ひとつの星座を12分割した考え方の技術です。
一年一度法
一年一度法で、考え方、価値観の変化を理解するための記事です。
タロットをしてみよう!
タロットカードをしてみよう、というシリーズです。
ホロスコープをしっかり深く学ぶには避けて通れない技術です。
というか、タロットを学ぶにはホロスコープ技術が必須です。
タロットとホロスコープを一緒に使う占い師さんは多いよね。
多いですが、ただ単に一緒に使っている人がほとんどです。
両者を哲学、技術的に完全に合成して理解することで本格的な人間分析研究の入り口に立てます。
ちなみにこのブログでは基本的には「トートのタロット」を扱っていますが「ウェイト版」のお話も致します。
タロット 生命の樹
「生命の樹」=難しい、なんだけど。
まあ、間違ってはいないでしょう、しかし、ホロスコープ、タロットを実用するには、人間の精神構造を元から考えることが重要ですから、いくら難しいとはいえ基礎になります。
サビアンと一緒に学ぶと理解の道が見えやすいです。
ちなみに、かえるさんの講座では「ハウス」の理解、「生命の樹」と「サビアン」技術の習得、理解、の授業がほとんどです。
「生命の樹」の授業は他でもやっているでしょ?
むりやり説明している感が否めません。かえるさんの講座では、しっかり実用していく方向で学びます。知っている気分になる授業ではありません。
「生命の樹」を学んで初めて星座を心から納得した、とよく言われるのですが、とどのつまり、ものすごく便利な技術なのです。慣れれば無いと困ります。
たしかに役に立たないなら勉強しても意味無いもんね。
このブログの記事は「生命の樹」の情報を基に書いていますからね。
タロット 大アルカナ
タロットの「アテュ(大アルカナ)」の記事です。
タロット コートカード
タロットの「コートカード」の記事だね。言葉の意味は「宮廷カード」ってことだよね。
コートカードをしっかり理解できていないタロット占い師は多いです、しかし、コートカードを理解することはホロスコープ、星座の知的技術としても必須と言えます。
かえるさんの講座でも人気の講座ですが、サビアン、生命の樹の授業をやった人でないと説明が不可能です。
そうなの?
やっぱり必要な基礎が無いと難しいです。
タロット 数札
「スモールカード」「数札」の記事です。これを学ばないと先に進めません。基礎中の基礎になります。しっかり学びましょう。
タロット キーワード
タロットカードの「キーワード」を扱った記事ですが、キーワードによってタロットカードを理解することは不可能ですし、無理に当てはめて占っても意味がありません。
ですが「キーワード」を考えることで、カードの本質を意識し、カードの本質のどこからそのキーワードが出て来たかを考え、「キーワード」の意味を考える記事です。
例えば?
「勝利」と言っても何を意味した「勝利」なのか、などを考えず「勝利」だから上手く行く、という様な安易な考えではタロットをする意味がありません。
「勝利」の意味をその都度考えるべきなのです。
要するに「キーワード」を通してカードを理解しよう、という趣旨の記事です。「キーワード」で占うことは無意味ですし不可能です。
タロット その他
タロットのその他の記事です。
えほん 生命の樹
生命の樹を判りやすく語ったカテゴリーです。
よほど、しっかりした基礎が必要でしょ。
でも、生命の樹の知識としては相当、判りやすいですよ。
キロン
小惑星キロンのお話です。
セレス
小惑星セレスのお話です。
パラス
小惑星パラスのお話です。
かえる星の王子様
絵本形式のお話です☆彡
「かえる星」の王子様のお話です☆彡 - かえるさんの星占いらぼらとりー
にわとりさんぼうけんのおはなし
にわとりさんが主役で、占いの「象徴」の勉強になるお話、有名な「虎がバターになるお話」が元になっております。
たのしい占星術
初心者の方にも楽しく西洋占星術がお勉強して頂けるシリーズです。
たのしい占星術TAROT
「たのしい占星術」のタロット版です。
たのしい占星術 生命の樹
「たのしい占星術」の生命の樹版です。
月相
生まれた時の月の形、現在の月の形を比べて今の気持ちや気分を理解する「月」をさらに深く研究する占いです。
周易
周易のお話です、トートタロットを真面目にやる人には必須のお話です。特にコートカードをしっかり理解するために必要です。
ソーラーハウス
太陽星座さえ判れば作れるハウスのお話、要するに星占いの星座を聞いただけでハウスが判る便利な技術です。
逆回転で考えるハウス
ハウスのイメージをタロットの逆位置的にとらえるリアルなハウスのイメージです。
たくさんのカテゴリーがあるね。
なんか、消してもいいやつもありましたね。
そういうのは言わないで、そっと消しておけばいいんだよ。
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