こんにちは、かえるさんです。今回は「水瓶座を一年一度法で考える」というお話です。
水瓶座の真ん中のあたりに「太陽」があるイメージだね。
そうですね、真ん中はその星座らしさを形にしようとするイメージがあるので結果を意識するイメージです。
「科学」っていかにも役に立ちそうだよね。
水瓶座は頭を使うことを求める星座ですからね。
建設的な感じなんだね。
それでは今回は「水瓶座の太陽を一年一度法で考える」お話です~☆彡
水瓶座 11~20度 1月30日~2月8日「科学」
この生まれの人は水瓶座の「科学」が一生「太陽」の基盤になるんだね。
そうですね、そこの重要性は変わりません、その基盤があって新しい考え方が加わったりするイメージが「一年一度法」です。
水瓶座の「科学」はどんな感じ?
問題点を探して解決方法を考えることが好きです。現実的な問題点に着目しやすいから結果も出やすいと言えます。
現実的な問題点に着目する、現在ある問題を解決する、という方向は実用的ですよね。
そうなると挑戦も現実的になりやすいかな。
まあ、具体的な目標の方が結果にもつながりやすいです。
とはいえ、水瓶座ですから「変化」を続けていないと飽きてしまう面はおおいにあるでしょう。
でも、「考える」「変化」「改善」が必要な仕事なら続きやすいよね。
比較的にそうですね。
しかし、水瓶座の中でも「科学」が特徴的なのは「良かったね」を目指すところです。
そりゃ、誰でも目指すでしょう。
そんなことありません「やっぱりダメだったか」「まあ、こんなもんか」という終わり方の方がホッとする、という人は少なくありません。
そうなの?
要するに、満足できないのです。
水瓶座 21座~30度「無益」
水瓶座の「科学」、要するに11度から20度に太陽のある人は、1歳から10歳までの間に水瓶座の「無益」に入ってくるんだね。
そうですね、水瓶座の16度に「太陽」があったら5歳から「無益」の影響を受け始めます。
「無益」は、人のために何かをすることで自分を知るようなイメージだね。
そうですね、自分を必要としてくれる場所を求める感じです。
そうか、自分が役に立てる場所、即ち困った人を助ける、とかそういうイメージか。
山羊座的に結果を追わない、ということもあるでしょう。
でも、そう考えたら「科学」とあまり変わらないかな。
「科学」と違って、上手く行きそうなこと、役に立つこと、を追うわけではないです。
水瓶座の最後ですから、自分を現実から解放しようとするイメージもあります。
魚座 1~10度「怠惰」
「太陽」が水瓶座の「科学」にある人が、早いと11歳、遅くとも20歳になると、この魚座の「怠惰」の影響を受けるね。
そうです、魚座の「怠惰」は、能動的にではなく、あるがままを受け入れる印象です。
どんな感じかな?
無ければ、あるもので済ます、作るのではなく探す、という感じですね。
省エネだ。
相手に合わせる感じですね。
水瓶座の「科学」に「太陽」がある人が「怠惰」に入ったらどんな感じなの?
何とかしよう!、変えよう!というだけでなく「諦め」を大いに取り入れていきます。
「諦め」を大いに取り入れるって…。
まあ、魚座っぽいけど。
そういう考え方を選択肢に持つ、ということですね。
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