こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「土星」のお話です。
今回は「土星」が「蟹座」にあるお話なんだね。
「やらなくてはいけないこと」が「蟹座的」ってことだ。
「蟹座」と言えば「成長」「育てる」「支える」ってイメージ。
そうですね。
では、今回は「土星」のお話です~☆彡
「土星」が「蟹座」
「蟹座」と言えば「仲間」を「支える」イメージがとっても強いね☆彡
そうですね、「蟹座」は「四要素」で感情の「水」の星座ですから、気持ちでつながっていれば必ずしも自分でなくても良い、というイメージがあります。
だから「育てる」ってイメージもあるんだね。
その通りです、「蟹座」はあくまでも「成長」の星座なのです。
ですから「応援」することが好きな人が多いです。
「成長」からの「支える」「応援」「育てる」なんだね。
と、考えると「やらないといけない」「土星」としてもナカナカ使いやすいですね。
「仕事」として考えても「先生」とか「医療」とか「介護」とか、いくらでも考えられるね。
「蟹座」は「成長」したい、させたい、とにかく「成長」したい、そしてそれが「やらないといけないこと」なんだね。
星座の流れで言うと「蟹座」は「獅子座」の前の星座ですからね、「蟹座」は「獅子座」の自己主張、自己表現に向けて「成長」したい星座なのです。
だからこそ「蟹座」は「成長」または「成長させたい」星座なんだね。
そして「蟹座」は結果より「精神的な成長」を求めます。
ですから、実際には自分が「成長」し続けることは難しいので、他の人を「育てる」という形もとても重要なのです。
要するに「成長」「育てる」「支える」はどれか一つに決めなくてもいいんだね。
そうです、そして人を「育てる」こと自体も自分を「成長」させるのです。
なるほど。
「土星」と「天王星」
「土星」が「蟹座」だったら「やらないといけないこと」が「成長」「育てる」「支える」とかになるよね、そして、それをすることで「天王星」の「変化」「さらに上を目指すイメージ」につながって行くんだね。
そうです、「土星」「天王星」のどちらも「社会的なノルマ」的なイメージですからね。
「蟹座」に入った「土星」から「天王星」にイメージをつなげると、その人が「社会」でやりたいこと、が見えてくるんだね。
そうです、それは「自発的にやりたいこと」「その人の無意識的思い込み」である「海王星」とも結びつけて考えられるといいですね。
でも「土星」「天王星」「海王星」は動きが遅い「惑星」だから、学年が一緒の人とか身近な人はみんな同じだよね。
ですから「ハウス」や「ホロスコープ」の360度を1度づつ分けた「サビアン」などもよく理解してその人の無意識的な欲求を理解しつつ、意識的な「太陽」などにしっかりイメージを結び付けることが大切です。
そういう時も「土星」が「蟹座」ですから、自分を「成長」させることも出来ますから選択肢が広いと言えます。
とはいえ、「蟹座」の欲求は人を「育てる」ことでも満たせますから家庭や会社でとにかく頑張ることも素晴らしい選択肢になります。
そう言えば「蟹座」には優しい、お母さん的なイメージもあるよね。
「蟹座」が「太陽」「月」や「土星」などの人は家庭を大切にするイメージがあるのは実は「成長」のイメージが核になっているのです。
ですから、「自分が成長したい」欲求が強い人だと、結婚しない、子供を欲しがらない人も少なくありません。
自分じゃなくて他者であっても、「成長」に関与出来れば「蟹座」の欲求は満ち足りますからね。
必ずしも「蟹座」=家庭じゃないんだね。
そういうことです。
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