こんにちは、にわとりさんです。今回は「～Planet」「海王星」のお話です。
今回は「海王星」が「魚座」にあるお話なんだね。
「海王星」は「魚座」の「支配星」だね。
「魚座」は「受動的」なイメージだけど「海王星」は「能動的思考の根源」なんだね。
「受動的」に状況、周囲にアンテナを張って、そこからやりたいことを見つけるのです。自分がやりたいことと、喜ばれること需要があること、をバランス良く探すイメージです。
では、今回は「海王星」のお話です～☆彡
「海王星」が「魚座」
「海王星」が「魚座」っていつごろかな。
だいたい2012年～2026年位ですね。「アベノミクス」が話題になったころからです。
なつかしい。「海王星」の遅さが判るな。
「冥王星」はだいたい「山羊座」ですが、2023年ごろから「水瓶座」になります。
「山羊座」に「冥王星」ってマジメそうだな。
社会に合わせられればいいのが「山羊座」ですから、社会状況にもよりますよ。現在は資本主義的ですから「山羊座」が不安に耐えて頑張る図式になりやすいです。
そうか、未来の状況によっては星座のふるまいも変わる可能性もあるのか。
「海王星」が「魚座」って想像しにくいな。
無意識的に能動的情報を集める能力が高いイメージです。
どういうこと？
「惑星」ですから意識的と言いたいですが「魚座」ですし「海王星」は「トランスサタニアン」ですからね、ふわっとしています。言いかえると本人が意識しないうちに何となく、という感じです。
「能動的思考の根源」が「魚座的」ですから、やはり「癒し」「つながる」「残す」「諦める」「忘れる」「想像の世界」のようなイメージを「漠然」と好むイメージです。
「漠然」と、ってどういうことなの？
状況や「ホロスコープ」の構造に柔軟に合わせていくには明確では上手く行きませんよ。
「漠然」と、が良いのか。
イメージとしては携わってから、「お、これならいいかも」って感じですね。
ふわっとしてるな。
上手く行かない時も他の道に行きやすいでしょ。
柔軟だ、確かに現実的とも言えるね。
「魚座」のデカン
「魚座」の最初の１～10度は「魚座」に「土星」の入ったイメージだよね。
「魚座」で「土星」って？
「魚座」は「三区分」で「柔軟宮」ですから、状況を受け入れるために自我を抑えるイメージ、自然に受け入れるイメージです。
無理しない感じか、たしかにそれが一番結果に近づけるかもね。
「魚座」のまん中の11～20度は「魚座」に「木星」の入ったイメージだよね。
「魚座的」な考え方をするイメージですね、ですから結果に関わらず「これで良かった」と思うイメージです。
頑張らなくても？
そのケースもありますが、しっかり頑張って、もし上手く行かなくてもプラス思考という人も多いです。
挑戦して、上手く行かない時にあまりに反省し過ぎると再挑戦に差し支えますからね。
たしかに。
「魚座」の最後の21～30度は「魚座」に「火星」の入ったイメージだよね。
「活力」が出て来る感じかな。
そうですね、元気が出てきて何かをしたいイメージです。
しちゃえばいいじゃん。
しちゃうと失敗するかもしれないじゃないですか。「癒す」「癒される」のが「魚座」の仕事ですから、ただ「人を癒す」「癒される」に対しては行動しやすいです。
なるほど。こうして「魚座」が終わって「牡羊座」になると思い切り行動したいイメージなんだね。
そうです、それも「魚座」でしっかり癒されて身も心も準備が出来たからです。
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