かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

獅子座と蟹座 太陽と月の物語 Lights

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f:id:KAERUSAN:20191004012427g:plain こんにちは、かえるさんです。今回は「太陽と月の物語 Lights」の太陽が「獅子座」と月が「蟹座」のお話です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004012507g:plain 今回は獅子座に「太陽」と蟹座に「月」があるイメージのお話です。

 

f:id:KAERUSAN:20191004010950g:plain 獅子座の「太陽」の日付は目安ですから境目の方はきちんとホロスコープで調べることをおすすめ致します。

 

www.kaerusan01.com

 

 

獅子座と蟹座

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain 優しそう!そして楽しそう!って感じだけど「四要素」で直感の「火」と感情の「水」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain 獅子座と蟹座はとなりの星座だから、似ている部分と、正反対の部分があるのかな?

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain そうですね、蟹座はみんなで力を合わせたい、一体感が欲しい、獅子座は、その中で特別になりたい、というイメージです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195817g:plain そう聞くと正反対でもないんじゃない?

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain 蟹座は平等が良いんです、お互いに支え合いたいんです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234839g:plain 獅子座は平等じゃダメなんです、自分が特別なのが大切なんです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain やっぱり、正反対だな。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain でも、人生の成功のイメージの「太陽」が獅子座で、安心感、その人の当たり前の「月」が蟹座って、

 

f:id:KAERUSAN:20200307201121g:plain とっても特別を目指すけど、みんなが平等であるべきだ、って思うの?

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 上手く特別になれれば、みんなが平等であるべきだけど、自分はそのために頑張ってる、みたいな感じで考えることが可能ですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195817g:plain あ、なるほどね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain え、じゃあ、自分が特別になれてなかったら?

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 特別な人を妬んだり、尊敬したりするでしょうね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain は?!大違いじゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain 蟹座は特別な人、この人について行けば大丈夫!というのを好みますからね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain それが安心感になることもあるのか、でも獅子座は?

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain なにか別のことで満たすか、満たせずに不満に思うか、という所ですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain そうか、自分の矛盾ってのは誰にでもあるもんね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain そうです、それを努力で乗り越えるか、受け入れるか、人それぞれですから、ホロスコープ全体を良く見ることです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain 獅子座の「太陽」だって「12ハウス」なら想像で満たすかもしれませんし、

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain なるほど、「12ハウス」なら魚座っぽいから戦わなそう。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain そんなに簡単に決めてはいけません、「12ハウス」は魚座的ですから「四要素」の感情の「水」的ですし、獅子座は直感の「火」的ですからね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain かみ合わないこともあるのか。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 怒りっぽくなることもあり得ますからね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain そう考えたら、獅子座と蟹座、という組み合わせもそうだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain 自覚して上手にコントロールして幅のある使い方をしていきたいですね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195607g:plain 上手にコントロールって、具体的にどういうことなのかな?

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 自分の星座を無自覚に使った時に発生する問題点を理解して、要所要所でガマンすることですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain やっぱりガマンですか。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain 慣れれば自然に出来ますけど、やっぱりガマンでしょうな。

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain 獅子座の最初の10度「争い」は蟹座で「みんなと一緒」を求め続けたことで、自己表現、自分らしさを表現したい気持ちで「自分が1番」「自分が特別」を求めて周囲と競うイメージだね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121702g:plain 獅子座の真ん中の10度の「勝利」は、その築きあげた「すごさ」「特別性」をどう使うか、どう楽しむか、を考えるイメージですね。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121550g:plain 獅子座の最後の10度の「勇気」は、結果より自分の「すごさ」「特別性」を見せるイメージだね。獅子座らしさの究極とも言えるね、何か具体的な目標より自分らしさ、を見せたい感じかな。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121702g:plain 蟹座の最初の10度は「愛」だね☆とにかく疑う必要の無い完全な信頼を求めるし、与えたい感じだね。それは自己犠牲や相手を育てたい気持ちなどに出る感じ。

 

f:id:KAERUSAN:20191004121550g:plain 蟹座の真ん中の10度は「豊富」、「愛」を具体的で他の人から見ても判る形にしたいようなイメージだね。

 

f:id:KAERUSAN:20191013070745g:plain 蟹座の最後の10度は「贅沢」、ただつながっている、という以上を求め、何かとにかく今以上を求める感じ、それは獅子座につながっていくイメージだね。

 

7月24日~8月2日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の0度~10度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191003234206g:plain ホロスコープで言うと両方最初の10度だから、タロットでは「争い」と「愛」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 人生の成功のイメージ、目標の「太陽」が獅子座の「争い」です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain 「争い」って激しそうだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain 別に激しくない人もいるんですが、競い合って勝って優位性を証明したい、ってイメージですから。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain じゃあ、頑張る人、って感じもあるんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain そうです、頑張らないで文句ばかり言うようになるとカッコ悪いので、どんどん落ちて行きます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain 人ってそういうもんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 自分なりの「特別」な道を探したいですね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain 安心感の「月」は蟹座の「愛」です。損得無しでお互いに支え合いたい気持ちです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain それじゃ、特別じゃないじゃん、お互い一緒じゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20200310193755g:plain だから、自分が面倒見てあげて、ものすごく感謝されるような形を望みやすいですね、

 

f:id:KAERUSAN:20200313211720g:plain しかし、それは体力があるうちはいいですが、体力が無くなると相手に不満を持ちやすいです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain 何で?

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain お互いに支え合いたい蟹座が安心感ですから。

 

f:id:KAERUSAN:20200327212255g:plain 自分がいくら頑張っても相手がいつまでも頑張らない、自分を利用してる!って思うものです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain バランスが難しいね。

 

7月24日~8月2日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の10度~20度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「争い」と「豊富」だ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 人生の充実感の「太陽」が獅子座の「争い」です、「争い」は「土星」の影響を受けますから、感覚的に結果を残す、上手く行っている、状態でないと不安になりやすいです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195817g:plain とっても結果を残したい、そして特別でありたい、大変そうだな。

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain 「特別」になりたいから当然大変ですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 安心感の「月」は蟹座の「豊富」です。「豊富」はしっかり思い出を積み重ねて、絆を見える形にしたい感じです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307201121g:plain イベント好きの獅子座にピッタリじゃない?

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain そうも言えますが、獅子座の「争い」は具体的な結果が欲しいので、ステキな思い出で満足できるかが問題です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain 他の人の満足と自分の獅子座の「特別」のバランスが難しいね。

 

7月24日~8月2日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の20度~30度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004010727g:plain タロットで言うと「争い」と「贅沢」だ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307231453g:plain 人生の成功のイメージの「太陽」が獅子座の「争い」ですから、自分の力を認めさせる、みんなの道しるべになるような絶対的な存在になりたいイメージです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain みんなの輪の中心にいたいんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain そうです、そうでないと自分に自信が持ちにくい感じなのです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234839g:plain 安心感の「月」が蟹座の「贅沢」ですから、一体感を高めるためにみんなでレベルアップをしたい、大きな目標に向かいたい、などと考えます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain それで、その中で獅子座的には「特別」になりたいんだね。平等の地位じゃ難しいじゃん。

 

f:id:KAERUSAN:20200310193755g:plain 獅子座の「争い」は勝ちたいから実力が付きやすい、とも言えますが、不満を覚えやすいのです。でも望みが高いこと自体が悪いこととは言えませんよね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain 結果次第ですな。

 

8月3日~8月12日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の0度~10度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勝利」と「愛」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 安心感の「月」が蟹座の「愛」です。「愛」は「金星」の影響を受けますから、人とつながりたい、気持ちが一層強いです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain 蟹座はどっちにしてもつながりたいよね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain そうですね、特に「愛」はお互いが損得無しで自発的に相手を思いやる形を望みます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain そう聞くと蟹座の中で「愛」が一番優れてるんじゃない?

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain そういうのは無いです、自分もそれを心がけますが「相手にも望みます」それを理解できない相手は「自分を利用しているように見えます」し、お互いが自然に思いやる、というのは、ある意味判りにくい恩恵ですからね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195607g:plain 「豊富」とかみたいに一緒に何かをした、とかの方が判りやすくて良い、という人もいるのか。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain そういうことです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 人生の目的の「太陽」は獅子座の「勝利」です。「勝利」は「木星」の影響を受けますから、柔軟な技術や考え方の転換などがキーワードです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307201121g:plain だから、他の人たちを楽しませることで「特別」を満たしたり、「争う」「競う」以外の方法を考えるんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain そして、誰も見ていない過去の自慢話、なども含まれるでしょう。

 

8月3日~8月12日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の10度~20度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勝利」と「豊富」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain 安心感の「月」が蟹座の「豊富」です。「豊富」は「水星」の影響を受けますから、コミュニケーションや情報、感覚的に理解しやすいものを求めます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain だから具体的な思い出などを大切にするんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 逆にいうと、具体的でないと納得行かないとも言えます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain 成功のイメージの「太陽」は獅子座の「勝利」です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain お祭りの様な楽しいイベントを使ったり、相手の上に位置に行けるように考えたりするわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain 「争い」とちがって「競う」という視点にこだわらないんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307201121g:plain みんなで楽しんで、思い出を作っていく、っていうのは良い感じだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200310193755g:plain ただ、自分の思い通りに、という気持ちが強すぎると押しつけがましくなりかねません。

 

8月3日~8月12日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の20度~30度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勝利」と「贅沢」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200310193755g:plain 安心感、無意識の「月」が蟹座の「贅沢」です。「贅沢」は「月」の影響があるので、一層、一体感、安心感を求めるので、むしろ自分が周囲に不満を持ちやすいともいえます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307234404g:plain 目的が一体感を高めたい、みんなのため、会社のため、って感じるからだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307235526g:plain そうです、そこに向かわない人が怠慢であって自分は正しい、と思いやすいです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain でも、みんなで力を合わせて頑張る、って倫理的に正しいよね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 倫理的に正しい、ということには社会ではそんなに意味は無いんですよね、受け入れられないのが普通です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195607g:plain 人生の目的のイメージの「太陽」は獅子座の「勝利」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain とっさのタイミングを使ってみんなを楽しませたり、特別な体験をさせる、演出することなどで「特別」を作ったりする感じです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain 「勝利」は、アイデアを使う所が「木星」っぽいな。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain ま、上手く行くかは別問題ですけどね。

 

8月13日~8月23日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の0度~10度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勇気」と「愛」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain 人生の目標の「太陽」が獅子座の「勇気」です。「勇気」は「火星」の影響を受けます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain 「勇気」って言うとカッコいいけどね。「火星」だから、思いついたら突き進む感じかな。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain まあ、演出次第ですね、何かに挑戦する、というのは訓練などに基づいて「特別」「すごい」と思わせることも可能ですが、無謀とも思える挑戦をすることで訓練無しで「特別」「すごい」と思わせることも可能です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195607g:plain 後者はお手軽だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain ただ、続かないですよね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain そして、訓練などに基づいてなければ見た人が、どう思うか、という面で結果は大きくばらつきます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain まあ、勢いかな。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain まあ、、勢いですね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307200157g:plain 安心感の「月」は蟹座の「愛」です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain 損得無しでつながりたいって感じだね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain そうです、それが無い相手は理解できない、ということです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain 安心出来ないんだね。かつ、「太陽」は獅子座の「勇気」ってことは、驚くようなことをして「特別」になりたいイメージだ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain 例えば「愛」に生きるって感じでどうでしょう?

 

f:id:KAERUSAN:20200307200433g:plain まあ、そういう感じですかね。

 

8月13日~8月23日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の10度~20度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勇気」と「豊富」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain 人生の達成感、充実感の「太陽」が獅子座の「勇気」です。ですから、大きなことに挑戦して大きな変化をするイメージが熱くなれるイメージです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain ちょっと、ついていけないな。「勇気」を見せたい、って時点で想像出来ん。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain でも、安心感の「月」は蟹座の「豊富」だから、みんなでいい思い出などを作って具体的に絆を強めて行きたい。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain まあ、そんな中で、自分のすごさを見せて、一目置かれるようになるといいですね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain なんか、そんなに上手く行くかね?

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain 蟹座と獅子座はバランスがそもそも難しいんですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195607g:plain 「勇気」ねぇ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain ちょっと、ファッションが変わっている、とか、そういうのでも良いんですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain お。それなら出来そう。

 

8月13日~8月23日生まれの獅子座の「太陽」と蟹座の20度~30度の「月」

 

f:id:KAERUSAN:20191004011642g:plain タロットで言うと「勇気」と「贅沢」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain こうだったらいいのになー、の「太陽」が獅子座の「勇気」です。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194928g:plain 思い切り、自分の「勇気」を見せたい、という欲求はやる前が一番興奮しますよね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain あ、なるほどね、そうだろうね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194305g:plain ですから、獅子座が終わるころには、急激に冷めて行きます、そしてその思いは乙女座に引き継がれ、宣伝、演出より実力と訓練を重視するようになって行きます。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain とはいえ獅子座のうちは「特別」でありたい、ことに変わりはありません。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194817g:plain 安心感、無意識の「月」は蟹座の「贅沢」だね。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195917g:plain 「贅沢」は強く安心感を求めますので、不安にもなりやすいです。

 

f:id:KAERUSAN:20200307194239g:plain それでどうやって「勇気」を見せるの?

 

f:id:KAERUSAN:20200307194435g:plain それとこれとは別問題ですから。一体感が無いと不安なんです。「勇気」が出ないのとは違います。

 

f:id:KAERUSAN:20200307195817g:plain 人間って難しいね。

 

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