ホロスコープを初めから教えて欲しい！
こんにちは、にわとりさんです。
と言う訳で今回は「水瓶座」のお話だね。
水瓶座といえば自由を求める星座だね。
こう言うとロマンチックな感じだね。
今回は水瓶座の良くあるキーワードを考えて行きたいと思います。
では今回は「水瓶座」のお話です～☆
違いの判る水瓶座
水瓶座といえば「本質を見抜く」です。
物覚えが速いよね。
他の星座だって一生懸命考えてるのに水瓶座は何で物覚えが速いんだろう？
それは、イメージや目分量で物ごとを勝手に決めつけず構造を考えたりして理解することから始めるからです。
どういうこと？
物ごとの構造を考えて、どうやって変えるのか、を考えるのと、見た瞬間に印象で決めつけてしまうのでは考え方がまったく違います。
逆に言うと普通は願望や感情などで物ごとを見ている、と言うことか。
そうですね、その意味では「論理」を使うことは大切ですね。水瓶座は判らなくなってからが面白いんですよ、「なぜ判らないのか？」を探します。
具体的にはどういう時に違いが出るの？
上手く行かない時ですね。
ほー、上手く行かない時。
論理的に物ごとの構造を考えないと、新しい対応法を見つけることは難しいですからね。それが楽しいのが水瓶座です。
まあ、普通はどうして良いか判らなければ、諦める、と言うことになりますよね。
そうか、判らなくなってからも諦めないで考えるんだ。
そうです、その方法の１つが「構造を考える」と言うことです。最初からやり直して「解決法を見つかるまで探すから見つかる」という感じです。
なるほどー、言われてみると、にわとりさんはそこまではあんまり考えないな。
でも、なんか水瓶座は天秤座と似てるよね。
そうですね「四要素」で同じ「論理」の「風」の星座ですからね。
簡単に言うと「理想に向かう」のが天秤座です。
水瓶座は「変化を求める」のです。
「天秤座」は最初の「社会星座」だけあって「言葉」や「理想やアイデアの共有」を求めます。
天秤座は言葉にこだわるよねー。
「水瓶座」はとにかく自由を求めて変化させようとします。
なんでそんなに自由を求めるのよ。
「水瓶座」のひとつ前の星座は山羊座ですからね、自由を捨てたような星座ですから。
そうか「水瓶座」すなわち「自由」なのはそういうことなんだ。
でもさ「自由」を求める「水瓶座」が何できちんと構造から考えるようになったの？
「自由」という言葉にはキリがありません。達成しても必ず不満が出てくることでしょう。
どういうこと？
例えば独裁国家にいれば民主主義がうらやましいですが、
民主主義の国にいたって自由は欲しいですよね。
そうね、格差問題とか、職業とかさ。
でも、仕事をしてて昇進してもその責任を不自由に感じることもありますよ。
水瓶座でけっこう聞くね。
お金持ちになっても不自由はありますし、仕事で成功しても、社長になっても不自由はあるわけです。
まーねー。
というわけで、無難な変化「改善」に気づくわけです。
そうか「変化」は「自由」でもあるのか、どっちが先なの？
ま、同じようなものですよ。
そして、そればっかりやっていれば、どんどん上達しますよね。
水瓶座の頭の良さは「自由」を求めているうちに身に付くのか。
とにかく頭を使いたい水瓶座
水瓶座は頭使いたい、っていうのあるよね。
でも学校の勉強は嫌いな人もいるよね。
学校の勉強には「自由」さが感じられない人も多いですからね。でも全員がそうではありません。
水瓶座は現状維持を望みません、変化や問題を探しているような所があります。
問題は探しちゃダメでしょ。平和がいいよ。
でも変わった恋人を好きになりやすい人も多いんですよ。
それは頭を使うためなの？
どういう人か判ると飽きちゃったりする人もいます。
それは頭を使うためなの？
自由の人なんで。飽きれれば次へいけます。
それは自由とか言っている場合じゃないんじゃない？
水瓶座は頭を使いたいだけなんで、楽しく頭を使えることを見つければ軽減できますよ。何か頭を使う趣味が持てると違いますね。恋愛では安定、と言うことも可能です。
そう聞くとやっぱり「頭を使いたい星座」なんだね。
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