かえるさんの星占いらぼらとりー

星占いによる性格分析を詳しく解説しています。心の仕組みと、ホロスコープを読めるようになることが目的のブログです。

「宇宙」タロットで知る「土星」TheWorld-現実世界

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ⅩⅩⅠ「宇宙」

  • 現実の厳しさ
  • 事実、時間による選別
  • 実現

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain こんにちは、かえるさんです。今回は「土星」を生命の樹、タロットで考えます。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182049g:plain  タロットでは、いわゆるラッキーなカードとして有名だね。「世界」と言う名前が有名だね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain タロットで物ごとを占う、と言うことは変化や結果を求めていますから、最終結果を意味するこのカードを、ラッキーや嬉しいカードと言う考え方があります。しかし、するべきことをしていない場合、ダメでした、という結果を意味するに他なりません。

 

f:id:KAERUSAN:20180129120030g:plain だから、このカードをみて、嬉しい気持ちになるには、やるべきことをしている自信のある人だけで、やるべきことをしていなければ、間に合わなかった、と考えるべきでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain 奇跡のカードじゃないんだ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain 奇跡と言うのは主観的なもので、見た人がそう思うかどうか、程度の意味しかありませんから。

 

f:id:KAERUSAN:20180130155852g:plain 「受精」など、この世に生まれでいる人間全員が経ている過程であっても、奇跡の確率、だと思いたければ思えますからね。奇跡の意味が全く判らなくなってますけど。

 

f:id:KAERUSAN:20180130170208g:plain 「宇宙」「世界」のカードは「結果」と人間が思う状況への変化、と言う視点で考えてみましょう、と言うことです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain 今回は「土星」を考えます。

 

 

「土星」と山羊座

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain ホロスコープで「土星」は、自分の、きちんとしてると思うもの、そうであるべきだと思うこと、ステータスを感じること、なんかを示すよね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain そうですね自分の「土星」が、どの星座なのか、をみれば、そういうことが判りますね、それだけに出来ないうちはキライなこと、苦手なこと、と感じやすいことでもあります。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183519g:plain もう1つは「土星」のイメージをつかむには、山羊座を勉強することです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain あー、一生懸命やらなきゃいけない、気持ちにいつも追われているような、結果を出さなきゃいけないから、楽しむことより結果を目指すような感じだ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183519g:plain そうです、だから、自分の「土星」が何座か調べることで、何をキチンとしていると思うか、何が出来ないとダメだと思うか、と同時に出来れば自信になり、出来なければキライだと思うことが判ります。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain 山羊座の強い人は、焦っている感じがあるよね。頑張りすぎるって言うか、自分に厳しいって言うか。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain 「土星」には「時間」と言う感覚がとっても強いのです。間に合わなかったらどうしよう、と思いやすいので、出来るだけ備えたいし、早く達成したいし、達成して安心したい、と言うわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain 焦っている、とも言えるけど、そうじゃないと出来ないかもね、普通の人はいつか、いつか、って思うけどやらないで終わるし。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183519g:plain それは言えますね、言い訳する人は実現能力が低いと言えますから。

 

f:id:KAERUSAN:20180130162002g:plain 目標を達成するには厳しさは重要だね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183519g:plain そうですが、長期の目標の場合「継続」と言うポイントも重要です。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183312g:plain そういう意味では「木星」的な癒しの要素も必要です。心が持ちませんからね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain でも、いったんユルむと元に戻れないんだよなぁ。

 

f:id:KAERUSAN:20180130170208g:plain それに勝つのも重要な精神力と言えるでしょう。

 

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「宇宙」の生命の樹の位置

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f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain 「9」と「10」の間の赤い線の部分に「宇宙」は対応します。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain 「9」は惑星(西洋占星術は月を惑星と呼びます)の「月」、無意識、安心を求める気持ち、のイメージ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain 「10」は、現実、実現化、結果、「自分」、「地球」なんて言ったりするね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain その通りです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain 「時間」ってキーワードは、どこから出てくるの?大切な要素だよね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183312g:plain 良い質問ですね。じゃあ、順を追って、まず「9」の無意識、これは広い意味があります。「9」の無意識は、日ごろ意識することのない当たり前すぎて気付かない欲求です。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain ほぉ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain 言いかえれば、教養や学習で認識することも可能です、占いはそのためにあるとも言えますね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain 「1」と「6」の間には「女教皇」のカードが対応します、こちらも惑星の「月」と対応していますが、こちらは、生命の樹でも大変高い位置にありますので、物質的な、原子の塊が何故、欲求を持つのか、と言うような謎を含んだ、自覚が不可能に近い「無意識」と言えます。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain とにかく「9」の「無意識」は身近なんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain そうですね、想像の世界とも言えます。想像の世界は各自全く違いますが、表面化しないので日ごろは問題化しません。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain その意味で、恋愛や結婚など、相手との距離が接近した時には表面化しやすいので、様々な問題が発生することもあるでしょう。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain なるほどね。恋愛が続かない人は相性以上に、想像の期待が大きすぎるとか、見つもりが甘いとか、そういうことだ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain 何で仕事とか社会では問題化しにくいんだろう?生命の樹で言うとどういうこと?

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain それは、大切なことですね、仕事上や社会では、自分の思った通りに行動しませんね、普通、自分の気持ちではなく「情報」によって行動します。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain あー、いわゆる社会の常識ってヤツだ、礼儀とかね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain そうです、「8」の水星、的な「情報」に従って、活動します、それは「8」と「10」をつなぐのは「火」のカードは「永劫(審判)」です。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182931g:plain 情報に従って、自分勝手な気持ちは焼き尽くされて、結局、常識で行動するってことか!

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain そこで、自分の気持ちを突き通せば、会社を辞めたり周囲とぶつかり合ったりします、善悪は結果で決まりますね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129120030g:plain 言いかえれば実現する、と判っている方法で作業的に実現化する、ルートですね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain 「3」「5」「8」は現実的な厳しさの「峻厳(しゅんげん)の柱」だもんね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain そして「1」「6」「9」「10」は「中央の柱」、「峻厳の柱」と「慈悲(じひ)の柱」の間、バランスを取った、理想を現実化することに挑戦するルートです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain なるほど、成功する、とは言わないんだね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain 想像の世界では、急いでも焦っても問題は表面化しません、自分のペースで考えることが出来ます、しかし、現実の世界になったとたんに「時間」の概念が大きく立ちふさがります。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182931g:plain 想像の世界では「絶対出来るまで頑張ってみせる!!」と思って始めたことも、少し立つと、こんなのムリだわ、多分ムダになっちゃう、って思うよ!!

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain 実際には、トラブルにぶつかってめんどくさくなった、と言う所でしょうが、多くは「時間」を言い訳にしますよね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182931g:plain するする!!

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain 努力による技術、知識向上のために必要な時間を実感したとたんに、諦めてしまう、これは「時間」と言う概念により淘汰された、と言えますね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182049g:plain そうか、想像から現実になる時、急に「時間」と言う概念がクローズアップされるのか。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain そうです、現実化は、即ち、流れる「時間」に打ち勝つ、と言うことなんですね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181837g:plain だから「宇宙」「世界」のカードの説明には「実現」「実現の遅れ」などと言う説明があるわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain だから「土星」が支配星になっている、山羊座には、この「時間」の概念が強いから、ムダなことはせず結果に向かいたいわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129182121g:plain その代わり「時間」の意識が強いので、上手く行かなそうなことはやりたくないわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain 「時間」は失われたら取り戻せないからか。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183027g:plain だから、速さを求める牡羊座、時間を失うことを恐れる山羊座は「三区分」ではともに「活動宮」になるわけです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129181946g:plain あー、なるほど。

 

f:id:KAERUSAN:20180129120030g:plain 違いは、牡羊座はやってみたい、早く試してみたい、なので、次に移ることが容易です、しかし、山羊座はかけた時間にこだわるので、次に移ることが難しいのです。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain どっちが良いんだ?

 

f:id:KAERUSAN:20180130155852g:plain 一長一短、結果論ですよ。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183223g:plain 神話などのモチーフでは「時間」を「大鎌」で表現するよね、「死」「死神」の大鎌とか。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183312g:plain 「土星」と対応するクロノスも大鎌を持っていますね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain どうして「大鎌」何だろう?

 

f:id:KAERUSAN:20180130155852g:plain 生き物から見たら、何もしなくても命は常に刻まれて減っていきますからね。

 

f:id:KAERUSAN:20180129183155g:plain たしかに。そういうことか。


 

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