こんにちは、かえるさんです、今回は「リセット みずがめ座は何でこんな感じなの?」と言うお話です。
水瓶座と言えば、冷静で論理的なんだけど、不思議な人って感じ。
頭が良いのに謙虚なイメージもある。
水瓶座は能力を向上させることに特化した星座ですから、一言で言って平和に弱いです、いつも平和を捨てて波瀾に向かいやすいので、頭が良いのに結果が出ない、という人も多く自信が無いので謙虚なのです。
複雑な事情の謙虚さなんだ。
でも、しっかりやっている人もいるよ。
もちろんそうです、水瓶座は「改革」「変化」をしたい、要するに「現状に満足できない」星座なので、しっかり「改革」「改善に向かえばいいのですが、下積み無く思い付きで行動するとどうしても結果が出ません。
とは言え、思い付きで行動するから、何度もピンチをくぐりぬけているので有能になって行くケースも多いので、人生の途中で簡単に評価は出来ません。
そうは言っても「平和」と「結果」は欲しいでしょ。
多くの場合、自覚はそうなはずです。
では今回は、リセット みずがめ座は何でこんな感じなの?というお話です。
みずがめ座の「役目」
水瓶座の役目は何?
「射手座」と「山羊座」で実力を付けて、結果も出したので「思い切りやってみたいことをする」のが役目です。
「思い切りやりたいことをする」のが役目なんて羨ましいな。
その代わり「平和」から遠ざかって行くのです。「社会」も「後先も考えず」挑戦する、「これはヤバいな」と思うとやらないでいられないような感じです。
そして、結果が出そうになると話を壊れる方向に持って行こうとする感じです。
何でそんなことするの?
安定してしまうからです。
いいじゃないの!
平和に進歩は無いのです。
進歩しなくても良いんじゃない?!
限界に挑み続けることで、恐れず本当にやりたいことに挑戦できる精神を勝ち得るのが水瓶座の役目と言えます。
過酷だ。
そして、疲れ切ることで初めて人は自分で「よくやった」と満足できます、そうやってから癒しの魚座に入って行くのです、そうでないと人任せな感じの魚座になってしまうのです。
すぐ飽きちゃう、みずがめ座
水瓶座って言うと、すぐに飽きちゃうってイメージ。
そうですね、学び終わったら執着しても仕方ないですからね。
人間関係はどうするの?
基本的には学び終わったらお別れなのですが、一緒に成長し続けられる、お互いに必要な関係であれば別に必ずしも壊す必要はありません。
要するに「人間関係以外が平和でない」状態であれば「人間関係」まで壊すことは出来なくなるのです。まあ、壊す時は壊しますけど、ピンチな状態の方が「人間関係」も長続きしやすいです。
「水瓶座」の飽きっぽさは人間関係に限らないでしょ?
そうです、「水瓶座」は「学び」終わって更に限界に向かって「疲れ果てる」ことが後の大きな成長につながるのです。
ただ、山羊座を引きずって、失うことを恐れる水瓶座は何とか簡単に上手く行く方法を探そうとしますので、時間ばかり流れて成長はしないけど、焦りが募って行くので、すぐに上手く行かないと目移りしやすいので、さらに時間をムダにしていきます。
でもそれって「普通」だよね。
そう言って良いでしょう、しかし、その普通も辛いのが水瓶座なのです、何かをしたいけど、失敗したくない、諦めたら楽なのでしょうが、「現状」を受け入れることも苦手なのです。
力を付けて、何か建設的なことで満たしていかないと結果が大変だね。
所が、そうでもないかもしれません、諦めて安定を最上にした人が人生の最後でどう思うかを考えたら、上手く行かなくてもアレコレしたことに意味がないとは言えないでしょう。
なるほど。
どちらにしても完璧とは物足りないものなのですよ。
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