この記事は逆回転で考えるハウスイメージのお話です☆彡
こんにちは、かえるさんです、今回は「よしやるぞ!!でもそれどころじゃない「11ハウス」逆回転で考えるハウスイメージ」と言うお話です。
どうして、それ所じゃないの?
すぐに「10ハウス」が来るからです。
そうか、順番が逆だから、水瓶座の次に山羊座が来るのか。どんな感じなの?
魚座「12ハウス」で目が覚めて、水瓶座で「今日こそなんかしたい」って思うけど、すぐに出勤していつも通り不満を抱きつつ働いているうちに一日が終わるような感じです。
リアルすぎるでしょ。
山羊座のプレッシャーは大きいんだね。
射手座から山羊座なら、楽しいこと、燃えられることで能力を高めて自然にプロになりたい!って感じで山羊座に入るので自然に入れます。
要するに射手座的な「9ハウス」の自分の考え方に合ったものを高めて山羊座的な「10ハウス」で仕事として頑張って水瓶座的な「11ハウス」でさらに改善することができるといいんだね。
そうですが、「11ハウス」「水瓶座」は本来は「何か現状に満足できない」だけなので、力を付けないとただ単に現状を壊すだけになってしまいます。
ようするに逆回転だと単に不満なだけなんだ。
実力のない水瓶座は、単に現状を維持できない人になってしまいます。そのイメージが「11ハウス」に当てはまります。実力さえあれば一気にパわ^アップできるイメージです。
では今回は「よしやるぞ!!でもそれどころじゃない「11ハウス」逆回転で考えるハウスイメージ」です。
以下の関連、つながりの関係の表は「ハウス」全般に使えます。
「11ハウス」
「11ハウス」は水瓶座と同じで居ても立っても居られない感じなの?
しかし、「水瓶座」に「太陽」がある、とかそういうイメージとは全く違います。ただ、「10ハウス」「山羊座」的に頑張った後に、「改革」をしたくなる、「12ハウス」で、何だか現状に物足りなさを感じて何かをする、のどっちかの感じになるのですが、天体がなければ欲求を自覚しにくいので、害にも利益にもならない場合もあります。
しかし「10ハウス」で頑張って能力がつけば「11ハウス」に移行したいですし、「10ハウス」がつらいイメージでも「11ハウス」が魅力的に感じるはずです。
でも「11ハウス」に何もなくても、つながった「水瓶座」に何かがあれば「11ハウス」は動きやすいですし、「天王星」が太陽とつながった「5ハウス」にあったりすればまた大きな影響があります。
よく「11ハウス」を「自由」といいますが、「自由」を求める、とも言えますが閉塞感、束縛咸を感じやすいから、行動に移しやすいといえます。
なるほど。
水瓶座が強い人に「まあ、じっくり待ちましょう」ってアドバイスするとだいたい不満そうです。
動きたいんだね、言い換えると「11ハウス」は行動につながりやすいともいえるね。
そういえます。
「11ハウス」と水瓶座のイメージ
「現状に不満」これが「水瓶座」「11ハウス」「天王星」のイメージだよね。
まあ、よく言えば「希望に満ち溢れている」とも言えます、同じですけどね。
同じじゃないでしょ。
完全に同じですよ、単に表現の問題です、こういうのが「違う」と思ってしまうといつまでも本質がつかめません。
「もっと良くしたい」「改善したい」っていうのと、「もやもやしてやめたい」っていうのは発生している欲求は同じですが、ストーリーの流れ、本人の実力による結果の違いで我々は全然違うと感じるのですが、現状に対する不満感が先に湧き出てきて、本人の実力によってその不満の解消法が違うだけです。
なるほどね、根源的な本質としては善悪はないのか。
そうです、悪い星座も良い星座もないわけです。
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