こんにちは、かえるさんです、今回は「乙女座「11ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「乙女座」「11ハウス」にあるお話なんだね。
「11ハウス」のやり方が「乙女座的」ということです、そしてそこに「知的実現能力」の「パラス」があります。
「11ハウス」は水瓶座、天王星とつながってるね。
そうです、「乙女座」は６ハウス、水星とつながっているから、内容をよく見て方向性を確認してイメージを掴みましょう。
そのイメージを合成して「パラス」をどんな「パラス」か考えていくんだね。
そういうことです。では今回は「乙女座「11ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「11ハウス」乙女座
「11ハウス」は、水瓶座的だから現状に満足しない感じかな。
そうですね、理想は「10ハウス」で頑張ったことをプラスアルファする感じですが、天体などがあると「11ハウス」を使いたいと考えるものです。
困っちゃう？
そういうこともありますが、経験知識にはなりますからね。
確かに、一長一短か。
そして、みんながやってないことを自分で出来ると信じて取り組むと、問題点の見つけ方、考え方、対処方法など様々な能力が獲得できます。そして、なぜみんながやらなかったのか、などにも気づけますし、哲学も一気に向上しますよ。
そう考えるとあんまり早く上手く行くのも考えようだね。
全部上手く行くのは簡単なことをしてるからですからね。
逆に言えば、自分の能力が伸びることと、お金を稼げることは一致しないこともありますでしょ。
正反対だと思う。
逆に言えば、お金のために成長できないことをしている人もいるわけです。
究極の選択だね。「成長」って何だろう？
自分の無意識的な奥深くの価値観に向かうことです、本当にやりたいことに向かっているから「安心感がある」というより「向かってないと不安になる」という感じです。
ただ「水瓶座」の改革は無意識は喜ぶけど、意識は失敗を恐れていやがるかもしれませんね。
なるほど。
そういう「11ハウス」の「改革」を「乙女座的」に完璧のやりたいわけです。
そうか、そういう「自分がやりたい！」って思う事の中に「知的実現能力」が高まるんだね。
「11ハウス」に「乙女座」があるなら「５ハウス」に魚座が入ってますよね。
おお、それだけで、芸術とかのイメージもあるね。
魚座と乙女座ですからね。
「パラス」を考える
「パラス」は「知的実現能力」だから、乙女座っぽい実現能力があるのが分かるね。
タダで能力はもらえませんから、追求していかないと使いにくいことも分かりますね。
一生懸命やってすごいのは当たり前じゃないの？
「小惑星」や「惑星」があると、使わないと不満になるんで、「11ハウス」とか「水瓶座」なんて特にですよ。
そうか、もう、しっかりやるしかないんだ。
でも、「完璧」を目指しつつ、「水瓶座的に改革していく」のは簡単じゃないですよ。
どうすればいいの？
よっぽど好きでやめられないものを探すと良いですけど、ハッキリ言って、基礎能力を上げておいていただかないと使いにくいでしょうね。
やっぱり人は平等じゃないのか。
結果にこだわれば平等じゃないという言い方も出来ますけど、自分のホロスコープが使えれば満足度は平等かもしれません。
うーむ。
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