こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「土星」のお話です。
今回は「土星」が「魚座」にあるお話なんだね。
「やらないといけないこと」が「魚座」ってことだ。
「癒す」とか「つなげる」感じかな。
そうですね、「魚座」で「社会の役に立つ」イメージですからね。
芸術とかも入るかな。
入りますね。「魚座」は能動的なインスピレーションを受け取って、それを伝えたい、共感して欲しいイメージがあるのです。
「芸術」も「癒し」「つなげる」にピッタリだね。
「癒す」こと自体に「つながる」要素がありますからね。
たしかに。
では、今回は「土星」のお話です~☆彡
「土星」が「魚座」
「魚座」が「土星」だと「やらないといけないこと」が「魚座的」だから、「目標」の「太陽」に少し似てるかな。
似た部分もあります。
ただ「太陽」は「獅子座」の「支配星」だから能動的に持つ「目標」のイメージ、「土星」は「山羊座」の「支配星」ですから「やらなければいけない」「ノルマ」的なイメージです。
「魚座」の「癒し」を「やらないといけない」って、そもそも、どんな「癒し」なの?
もちろん「魚座」で「癒して」「牡羊座」に送り出す、というイメージもありますが「水瓶座」の「改革」から、こぼれ落ちたものを、すくい上げる「癒し」でもあります。
「改革」からこぼれ落ちる?
「水瓶座」は「四要素」で論理の「風」の星座です、「山羊座」の現実的、地に足の着いた「感覚」から、理想を目指し飛躍します、その「改革」にはついて行けない人が必ずいます。
なるほど、「改革」には必ず反対が付き物だもんね。
「変化」は「安心感」に反しますからね。そんな中「改革」が行われると「改革」を拒否した人たちは置いて行かれます。
「魚座」は、それらの人も受け入れるんだね。
そうです、それが出来るのは「これで良かったんだ」と考えることが出来る「魚座」なのです。
理想や結果を無視して想像の世界でむしろ「これで良かった」と思うのです。
それは「優しさ」であり「諦め」です。他者と比べないこと「魚座」の「癒し」です。
「魚座」のゆるさは「癒し」のためなんだね。
ただゆるいのではなく「生存に最低限必要なこと」「生きて行くために必要なこと」に着目します。
じゃあ「土星」が「魚座」だったら「人を癒す」「こぼれた人、見捨てられた人を救う」イメージかな。
まあ、そういう感じですね。
だからこそ、もう一回元気を出して自分の直感にしたがって行動する「牡羊座」に向かって行けるんだね。
そういうことです。
ちょっとゆるくて時にはやる気がない感じもする「魚座」だけど必要なんだね。
「土星」と「天王星」
「土星」が「魚座」だったら「癒し」のイメージ、その方法のひとつが「つながる」イメージだね。
そうです、そういうことを形にしていくことで社会貢献できると宜しいですね。
直接「癒し」を行う業務でなくてもそういう生き方を選ぶことも出来るでしょう。
「魚座」の人は弱者に優しい感じあるもんね。
そこから「天王星」で「改革」していきたい感じだね。
そうです。
例えば「天王星」が「山羊座」だったら?
「癒して」から「結果」を求めていくイメージですね。
せっかく癒されたのに?
癒してそのままだと、ただのだらしない感じになっちゃうじゃないですか。
そうか「癒し」は、必要だけどそれだけでもダメだからそれでいいのか。
様々な価値観の人がいて社会は回っているのです。
カテゴリー(スマホは画面下のほうです)から、ぜひ他の「土星」「うお座」の記事もごらん下さい~☆
かえるさんの占いについてはカテゴリー「かえるさんの占い」または画面下の方をごらん下さい~☆