こんにちは、にわとりさんです。今回は「~Planet」「天王星」のお話です。
今回は「天王星」が「双子座」にあるお話なんだね。
「双子座」って意味が広くて難しいよね。「情報」ってキーワードが判りやすいようで奥が深いし。
「双子座」は「支配星」が「水星」ですからね「役に立つ」に向かっています。
そうだよね、でも「好奇心」に向かっていて、ちょっと統一性が無い感じ。
しかし、ひとつのことを突き詰めるには、やはりある程度の知識の広さも必要です。
その為には自分の「ホロスコープ」に合った知識と技術の習得が必要です。
自分の「ホロスコープ」に合った知識と技術?
何かを突き詰める、ということは継続と独自性も必要なので、自分のホロスコープに添ったジャンル、カテゴリーに進むことも重要ですが、自分で予測できない知識群がオリジナリティーの根本を構成することは良くありますから「双子座的」な知識の収集も重要なのです。
なるほど。発想の幅を広げることも重要だね。
では、今回は「天王星」のお話です~☆彡
「天王星」が「双子座」
「天王星」が「双子座」ってことは、「改革」「改善」のやり方が「双子座的」ってことだね。
そうです、それは「コミュニケーション」や「論理、言語情報」なども当然含みますが「偶然の出会い」や「思い付き」のようなものも大いに含むイメージです。
それってどういうことなの?
「偶然」と思う、のは「自分で意識していない」という意味になりますよね。
あ、そういうことか。
逆に言うと無意識では判っている、ということ?
そうです、そして意識してしまったらとてもスタートが切れないようなことでも無意識に留めて意識しないことで、自分に対しひそかにスタートを切ってゴールに向かうのです。
超能力じゃん!!
「双子座」は全ての人の「ホロスコープ」にありますからね、自分の「双子座」をチェックしてみてください。
そして、今回はその「双子座」に「論理的改善」の「天王星」があるんだね。
深い学びや、ひょんな偶然。成功、失敗体験などから「改善点」を見つけて実行して行くイメージですね。
さらに「3ハウス」や「水星」もチェックしてみてくださいませ。
なるほど。
「天王星」と「冥王星」
「天王星」が「双子座」って言うと、戦時中から戦後位の生まれの人かな?
そうですね、だいたい1941~1948年位ですね。判りやすく言うと中華人民共和国が建国が1949年ですから、そのちょっと前くらいですね。
全然判りやすくないよ。
そのころの「冥王星」は「獅子座」ですね。
生まれたころがそのころなら大人になるにつれ自己表現が豊かになって行くね。
戦後ですから、世界中そんな感じですね。
にわとりさんはまだ生まれて無いけど。
かえるさんだって生まれて無いですよ。
そして、2025年位から「天王星」は「双子座」に入りますよ。
その時代の方々は、人々とのつながりの中から「改善点」を見出して行くのかもね。
そうですね、そしてそのころの「冥王星」は「水瓶座」ですよ。
究極の価値観が「水瓶座」なんだ!!
めっちゃ、「改善」したいんだね。
新しい時代に対する憧れ、諦めない気持ち、などのイメージがわき上がってきますね。
とりあえず、みんながやってないことをやってみる雰囲気もあるでしょう。
「トランスサタニアン」の「惑星」の勉強をしてると、こうやって時代が変わって行く、って言うのが判るね。
そうですね。
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