こんにちは、にわとりさんです。今回は「～Planet」「天王星」のお話です。
今回は「天王星」が「射手座」にあるお話なんだね。
「天王星」は本能的な社会的な欲求としての「改善」「改革」を求める惑星、「山羊座的」「土星的」な感覚の上に「論理的」に新しい形を築いていきたいイメージ☆彡
そして「射手座」は、自分で考えたい、そして自分で考えたやり方で状況に対処していくことを好むイメージだね。
だから、自分で考えた方法で「改善」「改革」したい感じかな。
そういうイメージですね。
では、今回は「天王星」のお話です～☆彡
「天王星」が「射手座」
「天王星」が「射手座」にある、ってことは。
「論理的改善」を自分の知識や経験に基づいた「直感」で行うイメージ。
実際問題、どういうこと？
まず現状を見てどうしたらもっと良くなるのかを「言語」を使って考えます。これは「改善」は未知のことですから「言葉」で認識するのが最も効率が良いからです。
そして、その手段、アイデアなどを「射手座」な「直感」を使って考えます。
ですから「射手座的」な能力を伸ばしておかないといけませんね。知識や技術の獲得、経験を積むことなどですね。
え、どういうこと？
どの星座でも能力を使って伸ばさないといけませんが、特に「射手座」はしっかり使って伸ばさないと能力らしい能力になりませんからね。
でも、「改善」に「射手座」の「哲学」を使う、ってしっかり出来たら、ものすごく対応力が高そうだな。
「射手座」は磨けば磨くほど上限なく成長しますからね。
そして「三区分」でも「柔軟宮」の星座ですし、「射手座」は「社会性」と「自分の気持ち」を上手く融合させて実現化させたいイメージですから、大きな目標に向かうとさらに成長しやすいでしょう。
目標達成力が強いっていいね。
良い目標を持つことは人生を充実させますし、自分が成長しますから、さらに大きなやりがいのある目標に向かえます。
「天王星」は逆行の関係もあるから一定じゃないけどだいたい一つの星座に６年位あるでしょ。同じ世代の人はみんな一緒だね。
「ハウス」と「サビアン」などでもチェックすると同じ「射手座」でも違いがよく判りますよ。
「射手座」なら最初の10度までなら、自分が本当にやりたいことを探すことを追求することで自分を磨きます。
そして11度～20度までなら、自分が本当にやりたいことを追求することで磨かれますし、21度～30度なら本当にやりたいことを形にして結果を残す、ことで自分が磨かれていきます。
なるほど。
「天王星」と「冥王星」
「天王星」が「射手座」にある生まれっていつ頃なのかな？
だいたいですが、1981年～1988年位までです。
1981年は常用漢字が定められたころで、1987年は米ソが中距離核戦力全廃条約を結んだ頃です。INFと言った方が判りやすいかもしれないですね。
米ソが仲良くなりかけた感じの時期か。
そして「冥王星」は1983年位まで「天秤座」でそれ以降は「蠍座」になって行きます。
「論理的」な感じから「人と強くつながりたい」イメージかな。
そんなイメージですが「論理的」については言語重視、決まりごと、ルール重視、「蠍座」は「究極」を目指したい、欲するイメージですが、人間関係を求めるとは限りません。
何かを突き詰めたり、ギリギリの限界を求めたりするイメージもありますよ。
そういうのも「サビアン」とか10度づつの「デカン」「ハウス」などもチェックすることで浮かび上がるんだね。
そういうことです。
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