こんにちは、にわとりさんです。今回は「～Planet」「天王星」のお話です。
今回は「天王星」が「魚座」にあるお話なんだね。
「改革」「改善」が「魚座」？
「癒し」かな？
「癒し」や「つながること」「諦め」や「受け入れ」「残すこと」です。
「魚座」も色々あるよね。
そうですね。
でも「諦め」も「改善」なの？
「諦め」た方が望ましい結果をもたらすのであれば「諦め」は「改善」と言えますよ、「哲学」なら中国古典の「老子」などは「改善」としての「諦め」とも言えますよ。
なるほど。
では、今回は「天王星」のお話です～☆彡
「天王星」が「魚座」
「天王星」は「改善」を実行したいイメージ。
その「天王星」が「魚座」だから「癒す」とか「つながる」とかを意識する感じ。
「魚座」はふわっとした感じだけど、実際には結構しっかりした人もいるでしょ？
逆に言うと何でふわっとしてるって思うんだろう？
言い方が優しい人が多いでしょ。
確かに、どうしてだろう？
「魚座」は基本的にあまり争う気が無いので言い返す速度があまり早くないんですよね。
そういうことなの？そういうのがふわっとした感じに見えやすいってことなんだ。
イマジネーションが豊かなのでかえって言語化に時間がかかる、という言い方も出来ます。
「魚座」が「癒し」なのは、自分の考え方の基礎になるイメージだからです。
「魚座」が？
そうです、自分の中の「能動的なイメージ」の根源のイメージなので非常に複雑なので自覚しにくく、言語化に向かないのです。
そういう「魚座」のイメージに一致すると「癒し」になるわけです。
なるほど、じゃあ自分のどの「ハウス」に「魚座」があるのか、とかが重要だね。
そうです、そして今回は「天王星」が「魚座」にありますから「11ハウス」「12ハウス」にも影響してきます。
だとすると「水瓶座」がどこの「ハウス」にあるか、なども重要なんだね。
そういう情報をストーリー化していくことで、「天王星」が「魚座」にある時にどんな「改善」「変化」を求めるか、のイメージがつかめます。
なるほどね、「魚座」だと、考え方を変えるようなイメージかな。
そういうイメージです。そもそも「魚座」は「水瓶座」の「改善」の後のリセットのような星座ですからね。
「改革」を「諦める」イメージがあるよね。
「改革」が上手く行かなかった時に「魚座」の「諦め」「癒し」があるから「水瓶座」「天王星」が「改革」に挑める、とも言えますね。
失敗した「改革」を「改善」するのが「癒し」とも言えるね。
「魚座的」ですね。
「天王星」と「冥王星」
「天王星」が「魚座」にある人はいつ頃の生まれなのかな？
だいたいですが2004年から2011年位ですね。
2004年はパレスチナ自治政府のアラファト議長がお亡くなりになった年です。
もう結構たつんだね。
2011年は欧州ソブリン危機のころです。
そぶりん？
ソブリンデフォルト（国家債務不履行）です、ギリシャの経済危機から欧州に広く広がりました。
へー。
「冥王星」は「射手座」か2008年辺りからは「山羊座」になります☆彡
「射手座」は自分で考えるのが大切で「山羊座」は結果重視な感じだね。
その通りです。目指すところが大きく変わりますね。
そして「魚座的」「癒し」が「改善」ポイントになるんだね。
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