こんにちは、にわとりさんです。今回は「～Planet」「天王星」のお話です。
今回は「天王星」が「山羊座」にあるお話なんだね。
「改善」「改革」「変化」の「天王星」が「山羊座」にある、ってどんな感じかな？
「山羊座」は結果重視ですごく真面目な感じ。とにかくコツコツ頑張る感じ。
「改革」とか「改善」とはちょっと違うかな。
「山羊座」は安定のために変化し続ける星座でもありますからね。
なるほど。
とはいえ「山羊座」は「四要素」で「感覚」の「地」の星座ですから未知のことについて希望より不安感を持ちやすいです。
そうなると、資格をとる、とか成功が約束されたイメージの方向に行きやすいかな。
まあ、そういうイメージですかね。
でも、堅実なのも悪くないよね。
努力に踏み出しやすい、とも言えますね。
「山羊座」は「結果が出ないかも」に弱いもんね。
ですから「自分には絶対出来る！！」と思う「山羊座」ならどんなことでも出来るとも言えます。
でも「自分には絶対出来る！！」って思う人自体そんなにいないって。
では、今回は「天王星」のお話です～☆彡
「天王星」が「山羊座」
「変化」や「改革」「改善」の「天王星」が「山羊座」にあると、どんな感じかな？
「改革」は「論理的」に組み立てないと難しいですから「天王星的」「水瓶座的」と言えます。
「水瓶座」の「支配星」は「天王星」だもんね。
「水瓶座」は「二区分」で「男性星座」だから、能動的に「新しいものを欲しがる」イメージ。
「山羊座」は「二区分」で「女性星座」だから、受動的に「守る、失いたくない」イメージ。
そう考えると「改革」「改善」「変化」って感じじゃないんじゃない？
そんなことありません、誰もが一瞬で大きな変化を望む、ということは不安定さをもたらしますからね。
そうか「天王星」であっても急激じゃない、失いたくない、堅実に積み上げたい「変化」も必要なのか。
じゃあ、「天王星」の星座が「男性星座」「女性星座」っていうのもポイントになるのか。
それだけじゃありません「太陽」や「月」なども大きく影響しますよ。日ごろ使っている考え方ですからね。
なるほど。でも部分で見れば「天王星」が「山羊座」なら、社会で役立つ、堅実さのあるイメージの「変化」を求めるイメージかな。
そういう感じですね。
「天王星」と「冥王星」
「天王星」が「山羊座」だといつぐらいの生まれかな？
だいたいですが1989年～1995年位ですかね。
お、1989年は、平成になった年か。
そうですね、ベルリンの壁が崩壊したころですよ。
あと1995年は日本の金融機関の破綻が相次いだころです。
逆行などの関係があるので前後がありますが「冥王星」は「蠍座」ですが、1995年辺りだと「射手座」になる人もいます。
「蠍座」と「射手座」って随分印象違うよね。
「蠍座」も１～10度と11度～20度と21度～30度はずいぶん違いますし、「天王星」が「山羊座」だと、11度～30度辺りですね。
勢いのある最初の10度まで、の人はいないのか。最初の10度はタロットカードだと「失望」だね。
そうです、「冥王星」が、その後の「喜び」「堕落」になるわけです。そして「射手座」なら、最初の10度までの「迅速」になるわけです。
「蠍座」の「喜び」なら強く人とつながって行きたい感じで、その後の「堕落」「射手座」の「迅速」だと、本当にやりたいことを見つけたいイメージだね。
そして「ハウス」もしっかりチェックしたいですね。
こうやって考えると「冥王星」も同じ星座でも各自、全然違うんだね。
そういうことです。
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