こんにちは、かえるさんです。今回は「牡牛座の無気力、やる気のないお話」です。
牡牛座と言えばマイペース、きちんとやっていてもゆっくりやっているように見えたりするよね。
牡牛座はコツコツマイペースでやるから能力が伸びる人はものすごく伸びるんですよね。
伸びない牡牛座はどんな感じなの?
自信が無くマイペースで出来ない感じです。
でも、マイペースで仕事ってナカナカ難しいでしょ。
いや、牡牛座は急かされるところはあまり力を発揮できないですから。
まあ、許されなくてもマイペースでやりそうだけど。
その方がいいですよ。
では、今回は「星座の無気力、やる気のないお話」です☆彡
粘り強さが無い
無気力になってしまうパターンの牡牛座が「粘り強さが無い」ってことだね。
そうです、牡牛座は安心感があってこそ力が出ます、牡牛座の安定感、粘り強さは大きな長所です。
じゃあ、飽きっぽい牡牛座はダメなの?例えば仕事とか。
そんなに簡単な話ではありません。不安な状況でいつまでも頑張っていると体に不調をきたしたりするので、むしろ不安な状況ではフットワーク良く動くべきでしょう。
牡牛座はストレスに弱いんだか、粘り強いんだかよく判らないけど。
両方その通りです、しかしストレスに弱い、というのは感覚がビンカンなせいです。
要するに長所でもある、ってことか。
粘り強く出来ないで無気力、ということは環境があっていない、ということですから、無気力になったら「ここにいてはいけない」というイメージを持つことも大切です。
要するに「無気力」は、自分のためにならない、というセンサーでもあるのか。
そういうことです。
こだわりが無い
「こだわりが無い」というのも「無気力症状」のひとつとも言えるんだね。
そうです、牡牛座は好きなことにはこだわり、どうでもいいことは全く気にしないのが健全な状態と言えます。
我が道を行く、どこまでも我が道を行く、って感じだよね。
そういう状態の方が能力を発揮しやすいです、牡牛座は自分がやりたいことを見つけて、他のことには気持ちが行かない、要するに楽しくこだわれることがあるととても良いわけです。
こだわらないとどうなるの?
要するに楽しいことが出来ていないからこだわれないわけです。
逆に考えるとそういうことなのか。
こだわれないで、何かに集中できないと、簡単に結果が出そうなことを探してしまい時間をムダにしてしまう様なイメージになります。
牡牛座は楽しいことを楽しく進めていると気付いたら実力が付いている、というのが理想のパターンだよね。
そうです、ですから、結果を追いかけて「出来そうなこと」をやろうとすると、こだわりが薄まり頑張る力が弱まって行きます。
それが無気力に見えてしまうんだね。
人と同じじゃないと不安
「人と同じじゃないと不安」だと無気力になりやすいんだね。
牡牛座は自分にピッタリ合ったことをして伸びる星座です、ですから結果を重視し過ぎて人まねを始めてしまうと満足度が低く移り気になります。
どうして移り気になっちゃうの?
結果を焦ると人は勝手に時間制限を設定して挫折してしまいます。そうなると本当の専門的な力は身に付けられないわけです、それはこだわれない、ってことと同じで上手く行きそうなことを追いかけて「人と同じじゃないと安心出来ない」になってしまいます。
一言で言えばどうすればいいの?
やりたいことで自分を磨いてその道で生きて行くのが牡牛座の長所を生かす生き方で、出来そうなことをやって結果を焦ると何をやっても楽しくありません。
なるほどね。楽しい日々を送る、というのは、やりたいことで頑張ろう、ってことか。
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