こんにちは、かえるさんです、今回は「獅子座「3ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「獅子座」「3ハウス」にあるお話なんだね。
「獅子座」は「中心を求める」イメージ、リーダーになりたい、またはリーダーを敬う感じかな。
いないと安心出来ないんです、多くの場合「太陽」が獅子座の場合自分が上に立ちたいイメージですが、その時の力量にもよります。
「3ハウス」は「情報収集」のイメージだね。
「双子座的なハウス」ですから「無意識の働きやすい状況」も示します、これも「情報収集」です。
そして、何が「情報」なのか、何が「役に立つ」なのか、などもここで決まります。
「3ハウス」意味が広いな。
よく「双子座」は「初等学問」などと言いますが、「双子座」に「太陽」のある人で頭の良い人はたくさんいますよね、双子座は「初等学問」の星座ではなく、「知識の基礎」を確定する重要な星座なのです。
双子座は奥深いよね。
まったくその通りです。
では今回は「獅子座「3ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「3ハウス」獅子座
「3ハウス」は「情報収集」そして「獅子座」は「特別」でありたい、「みんなを楽しませたい」そんな星座だね。
そうですね、今回はそこに「パラス」「知的実現能力」があるわけです。
ただ「3ハウス」は双子座的だから、無意識が働きやすいことに関する能力とも言えるのかな。
そうなると、コミュニケーション、接客やセールスなどのイメージも出てきますね。
でも「獅子座」の特別性は?
成績や指導力などでも獅子座性は満たせますし、頼られるイメージでも良いわけです。
なるほど。
「情報」に特化して特別なことを調べることで獅子座性を発揮することも出来ますよね。獅子座の最初の10度なら「一番になりたい」真ん中の10度なら「頼られたい、楽しませたい」最後の10度なら「もっとすごい人になりたい」なんてイメージがあります。
なるほどね、どれも獅子座っぽいけど、ニュアンスは違うんだね。
「3ハウス」の「獅子座」というのも「カスプ」が何座なのかでイメージは結構変わります。「蟹座」から始まっているのか、「獅子座」から始まっているのか、などもしっかり理解したいですね。
星座のストーリー、つながりの理解も重要なんだね。
「パラス」を考える
その場所に「パラス」があるから、「知的実現能力」が眠ってるんだね。
まあ、もう使ってるかもしれないですが、全然関係ないことをしていたらもったいないかもしれないですね。
「獅子座」だから、特に「太陽」の影響が強そうだね。
「獅子座」じゃなくてもそうですが、「太陽」がどの「星座」「ハウス」にあるかも考慮するとよりイメージが深まります。というか「太陽」が何座とかどのハウス、というだけでは情報が多すぎてイメージの掴みようがないですからね。
ですから混ぜる、というより情報を絞り込むイメージですね。
どっちにしても難しいよ。その絞ったイメージを現実的なストーリーにするのが難しいんだよね。
そうですね、それは回数をこなしていくことが大切です、そうすることで脳が作業に慣れてきますから、広い情報を組み合わせて限定していく能力が高まりますからね。
まずは、その星座の情報をしっかり高めていくことですね、お手軽なキーワードを使っていては進歩は出来ません。
なるほど。
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