こんにちは、かえるさんです、今回は「獅子座「４ハウス」小惑星パラス Pallas」と言うお話です。
今回は「小惑星パラス」が「獅子座」「４ハウス」にあるお話なんだね。
「獅子座」を「４ハウス」っぽく行動する、って感じかな。
「獅子座」っぽいやり方で「使命に向かう」という言い方も出来ます。
おお、なるほど。
「月」の星座をみて、「月」をどうしたいか、という自覚的イメージが出来て、「４ハウス」で無意識的行動をするのですが、「４ハウス」に「獅子座」があるので、その時に「獅子座」っぽく行動するわけです。
こんがらがるな。
カスプが「獅子座」なら、上記の感じでカスプが「蟹座」なら、使命に向かううちに力をつけて、特別な存在を目指す、または強い中心を求める、という感じですね。
「使命」は自分の価値観だよね。
自分が求めている、価値観を感じる概念ですから、そこに向かって努力が出来れば、人類全体とつながれたような安心感が得られる、そのようなイメージです。
その代替行為が、スポーツを応援する気持ちや、人気アーティストのライブに参加したい、というようなイメージです。
自分が素晴らしいと思うことで、頑張っている人を応援する、一体になる、ってことなんだね。
社会が個人主義的になっているからこそ、そういう需要が大きなビジネスになるのです。
この人にとって、そういう価値のあることを「獅子座」的に行動して達成したいんだね。
言っている自分がこんがらがる。
では今回は「獅子座「４ハウス」小惑星パラス Pallas」です。
「４ハウス」獅子座
「４ハウス」が「獅子座」的、安心できる、成長出来るイメージが「獅子座的」なんだね。
そうです、むしろ反していると不安になる、という言い方の方が適切かもしれませんけどね。
自覚するときは、不満や不安ってことか。
ですから怒りという自覚になることも多いでしょう。怒りは防衛本能的ですからね。
「獅子座」は「中心」を求める感じ、特別な頼られる、頼れる存在を求めるんだよね。
「獅子座」は「蟹座」の続きの星座ですからね、「使命」をよりしっかり推進するにはまとめ役が必要だ、と感じるのです。そのイメージが強いのが「獅子座」です。星座はあくまでも一つの流れを区分しているイメージなのです。
自分の価値観に向かって、獅子座的に「中心」を求める、そこに「パラス」「知的実現能力」があるのか。
「パラス」を考える
「パラス」は一言で言いにくい感じだよね。
でも、実際は「ホロスコープ」を見て、ああ、このハウスのこの星座にあるのか、って関連するところをチョコチョコっと見てストーリーにするだけだから、数秒で終わる作業なんですよ。
終わっちゃうのか、でも、みんながプロな訳じゃないからね。
そりゃ、誰でも最初は、この星座はどんな星座だっけ、って調べながらホロスコープを読むので、そうなれば結構大変ですよね。
何となくイメージが湧いても言葉にならないんだよね。
その意味だと今回の「パラス」のシリーズは上級者向けと言えるかもしれないですね。
かもじゃない、かもじゃないよ。
まあ、最初は「知的実現能力」が、自分の使命に向かって、良くある蟹座っぽく言えば、「みんなで力を合わせる」時に「自分が中心であることを求める」イメージってなるでしょうけど、実際はそれだと結構当てはまらない人がいるでしょうね。
それ言っちゃダメ、とりあえずは、それでいい感じにしないと。
かえるさん、はならないんですよね。
まあ、知ってるけどね。
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