
こんにちは、かえるさんです、今回は「法王 The Hierophant トートタロットの象徴で星座 惑星を考える」と言うお話です。
今回は「牡牛座」自分らしく生きるための星座だね。
そういって良いでしょう、「牡牛座」「金星」「2ハウス」ホロスコープをしっかり読む意味で非常に重要なポイントです。
「牡牛座」を考える上での注意点って何だろう?
牡牛座の頑固さというのは、自分がやりたいこと、要するに「自分の価値観の実現」の星座だということです、ですから、実現能力がない場合理不尽に頑固に見えるわけです。
なるほど。
さらに「金星」が「支配星」ですから、「天秤座」とのつながりが強い、ということです。
「天秤座」は自分の意思、意見を通すための星座だね。
この二つの星座は不可分です、牡牛座は感覚で行動しますから誤解を招いてしまうことも多いですから、言語能力を高めると宜しいでしょう。
そして天秤座は理屈で考えすぎてしまい自分の行動範囲を狭めてしまうこともありますから牡牛座の感覚をしっかり使うことが重要です。
バランスなんだね。
では今回は「法王 The Hierophant トートタロットの象徴で星座 惑星を考える」です。
「法王」

トートタロットの「法王」のカードはなんだか不思議な感じだね。「ウェイト」とか他のタロットとは全然違うよね。
そうですね、まず最初に気付くのは「ケルビム」が四隅にある、ということです。これは「運命の車輪」「宇宙(世界)」とのつながりが深いことを意味します。
なるほど、そういうことか。
そして重要なのは「ウェイト版」とは上のケルビムの配置が違うということです。「ケルビム」は天使の名前でもありますが「不動宮」の星座も意味します。
そして、それは「スフィンクス」という形、要するに合成獣としても表されます。その意味では「不動宮」の合成、で目標を目指し、「運命の車輪、木星」で自分を高め、「宇宙(世界)、土星」で結果を出すことでさらに自らを高め新しい目標に向かうイメージです。
じゃあ、何で「トート」では「法王」にその「ケルビム」が描かれているの?
しかも「仮面」として描かれています、要するに「牡牛座」という「自分そのもの」が、「仮面」を自らに与えるのです。自分の牡牛座的感覚をどう表現するか、それを司っているのが「法王」なのです。
牡牛座は「不動宮」そのものとも言えるんだね。
個人管理の意味ではそういって良いわけです。
位置が逆なのは?
最初のカードである「愚者」要するに「ヘブライレター」は「א アレフ 牛」のカードは「ウェイト版」では左上を見ています、これは「愚者」が「水瓶座」に憧れることを意味しますが、「トートタロット」では「蠍座」要するに「冥王星」を目指すことを宣言していると言えます。
「九本の釘」

「九本の釘」?
画面上部の「法王」の頭の後ろにある「窓」を止めている九本の釘のことです。「9」と聞くだけで「月」と思った方もいらっしゃるでしょう。
いらっしゃらないよ。
「9」は「生命の樹」の「イェソド」ですから「月」要するに「基盤」を意味します。このことは「牡牛座」で「月」が「興 エグザルテーション」であることを指し示しますし、この「窓」の「五弁の薔薇」は、実際の地球と金星の軌道を約八年追うと描かれます。
へー。
このことは「金星」が「結果」要するに「10 マルクト 王国」を目指すことを意味します。「薔薇」は「不動宮」の目指す目標のイメージです。そして「ウェイト版」では「死神」がこの「五弁の薔薇」が描かれた旗を持っています。
「対向星座」の「蠍座」とも関係が深いのか。
「蠍座」ようするに「冥王星」の思いを実現するのが「金星」要するに「牡牛座」と「天秤座」である、ということです。

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